- 全2話
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芸大生。視力は良好だが、わざと度入りの眼鏡をかけている。不器用な性格で、友達がいない。日々の楽しみは、言葉を綴ることと、近所の掲示板の言葉を見ること。はちみつ好き。
広告代理店「デクサス」のコピーライター。高校時代に俳句の全国大会にて最優秀賞受賞。若くして才能を開花させた実力者だが、今はスランプに陥っている。はちみつ好き。
広告代理店「デクサス」のクリエイティブディレクター。帰国子女で、海外勤務が多い。大規模なプロジェクトの一環として『HAIKU×RAP』を企画し、昴をチームへ引き入れる。
「いるか句会」の主宰であり、俳人。昴の師匠。最近、俳句も仕事もうまくいかずに悩んでいる昴を陰ながら見守っている。
広告代理店「デクサス」のコピーライター。昴の先輩で、お調子者。多作多捨がモットー。ローズの『HAIKU×RAP』企画に、昴のフォロー役として参加する。
「いるか句会」のメンバー。清楚な女子大生。昴の幼馴染であり、昴に片想いしている。そのため、俳句も恋にまつわるものが多い。
俳句とさまざまなジャンルのコラボを成功させてきた俳人、堀本裕樹の青春俳句小説「桜木杏、俳句はじめてみました」をもとにした「ドラマWスペシャル あんのリリック -桜木杏、俳句はじめてみました-」を放送する。
本作は芸大生リリックライターの桜木杏と、俳人でコピーライターの連城昴が織り成す“言葉”をめぐり、熱く魂がぶつかり合う青春グラフィティ。「ドラマW」初登場にして初主演を務める広瀬すずが、主人公の杏を演じる。人との関わりを苦手とする杏にとって至福の時間は、下宿の部屋でひとり、ラップのリリック〈歌詞〉を考えること。昴に導かれ、ラップと共通点のある俳句に興味を持ち始める。俳句とラップに挑戦する広瀬の演技に注目だ。
杏の言葉の才能に気付き、俳句の世界へ引き入れる昴を演じるのが宮沢氷魚。杏と昴の“言葉”を通じて展開される恋模様も見どころ。五・七・五の世界に、無限に広がる情景。想いを込めて、解き放つ言葉たち。知的好奇心をくすぐる、爽やかなヒューマンドラマに“刮目”あれ!
<ストーリー>
芸大生の桜木杏(広瀬すず)は、友達がいない。日々のささやかな楽しみは、近所の掲示板に貼られている“言葉”をめでることと、匿名でラップのリリック〈歌詞〉を作ることである。ある日、何気なく口ずさんだリリックをきっかけに、大手広告代理店勤務のコピーライター連城昴(宮沢氷魚)に声を掛けられる。俳人でもある昴は、上司の塔矢ローズゆり(夏川結衣)から、俳句とラップをテーマにしたプロジェクトチームに引き入れられ、この突飛な企画に頭を悩ませていた。昴に丸め込まれた杏は、プロジェクトの手伝いをすることとなる。俳句は知らないし、人間関係も不安だった杏。だが、初めて参加した句会で個性的な面々と出会い、俳句の世界に惹かれていく。そんな中、代理店での打ち合わせに参加した杏は、リリックを提供していた売れっ子ラッパーと鉢合わせてしまう。
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「BULL/ブル6 法廷を操る男 ザ・ファイナル」(C)2022 ViacomCBS. All rights reserved.「FBI3:特別捜査班」(c) MMXXII CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved.
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2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの | |
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの | |
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの | |
R-15指定に相当する場面があると思われるもの | |
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの | |
R15+指定に相当する場面があると思われるもの | |
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの |