映画
トリとロキタ

7/30(火)午後3:20

トリとロキタ

ベルギーの名匠ダルデンヌ兄弟が第75回カンヌ国際映画祭で75周年記念大賞を受賞。十代の少女ロキタは幼い少年トリと異国で生きるため、犯罪の世界に足を踏み入れ……。

カンヌ国際映画祭で「ロゼッタ」「ある子供」によって最高賞であるパルムドールを2度受賞した監督コンビ、ダルデンヌ兄弟。社会派であると同時に俳優陣から自然な演技を引き出す手腕にたけた名手だ。本作ではアフリカの異なる国で生まれた少女と幼い少年が、遠い異国ベルギーで苦難の中に生きる姿を活写。兄弟はロキタ役・トリ役など無名俳優たちのキャスティングに時間をかけたと言い、観客がロキタとトリにシンパシーを感じずにいられなくなる作劇はダルデンヌ兄弟ならでは。映画好きは兄弟の意匠を再確認したい。

トリとロキタ

ベルギーの名匠ダルデンヌ兄弟が第75回カンヌ国際映画祭で75周年記念大賞を受賞。十代の少女ロキタは幼い少年トリと異国で生きるため、犯罪の世界に足を踏み入れ……。

ベルギー。いずれもアフリカ出身であるカメルーン生まれの少女ロキタとベナン生まれの年下の少年トリは、母国からヨーロッパに向かう途中で出会い、ロキタはすでにビザを持つトリの姉だと偽って自身もビザを取得しようとする。2人はイタリア料理店のシェフ、ベティムから麻薬の運び屋の仕事を請け負うが、偽造ビザの入手を急いだロキタは人里離れた工場で大麻を栽培する仕事をベティムから紹介され、そこで働くことになるが……。

作品データ

  • 原題/Tori et Lokita
  • 制作年/2022
  • 制作国/ベルギー/フランス
  • 内容時間(字幕版)/89分
  • ジャンル/ドラマ・サスペンス/ミステリー

出演

役名 役者名
トリ パブロ・シルズ
ロキタ ジョエリー・ムブンドゥ
ベティム アウバン・ウカイ
ルーカス タイメン・ホーファーツ

スタッフ

  • 監督
    ジャン=ピエール・ダルデンヌ
  • 監督
    リュック・ダルデンヌ
  • 製作
    ジャン=ピエール・ダルデンヌ
  • 製作
    リュック・ダルデンヌ
  • 製作
    ドゥニ・フロイドほか
  • 脚本
    ジャン=ピエール・ダルデンヌ
  • 脚本
    リュック・ダルデンヌ
  • 撮影
    ブノワ・デルヴォー

関連特集

映画に出会う![カンヌ国際映画祭2024]

伝統ある国際映画祭で近年受賞した秀作7本

ユーザーレビュー

投稿されているレビューはありません。

関連特集

映画に出会う![カンヌ国際映画祭2024]

伝統ある国際映画祭で近年受賞した秀作7本

閉じる

番組で使用されているアイコンについて

初回放送
新番組
最終回
生放送
アップコンバートではない4K番組
4K-HDR番組
二カ国語版放送
吹替版放送
字幕版放送
字幕放送
ノンスクランブル(無料放送)
  
5.1chサラウンド放送
5.1chサラウンド放送(副音声含む)
オンデマンドでの同時配信
オンデマンドでの同時配信対象外
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの