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第1日デイセッション シングルス1回戦 対戦カード
- シングルス1回戦 / ペドロ・マルチネス vs アレクセイ・ポプリン
- シングルス1回戦 / ブランドン・ナカシマ vs 望月慎太郎
- シングルス1回戦 / ダニエル太郎 vs ベルナベ・サパタ ミラージェス
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第1日ナイトセッション シングルス1回戦 対戦カード
- シングルス1回戦 / フランシス・ティアフォー vs 内山靖崇
- ダブルス1回戦 / 松井俊英/上杉海斗 vs サンダー・ジレ/ヨラン・フリーゲン
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第2日デイセッション シングルス1回戦 対戦カード
- シングルス1回戦 / クォン・スンウ vs アレックス・デミノー
- シングルス1回戦 / タナシ・コキナキス vs ボルナ・チョリッチ
- シングルス1回戦 / キャスパー・ルード vs ジャウメ・ムナール
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楽天ジャパンオープンテニス2022 第2日ナイトセッション シングルス1回戦 対戦カード
- シングルス1回戦 / ニック・キリオス vs ツェン・チュンシン
- シングルス1回戦 / 守屋宏紀 vs 清水悠太
第2日 シングルス1回戦 ニック・キリオス×ツェン・チュンシン 守屋宏紀×清水悠太
この時間は世界ランク20位のキリオスと同87位のツェン・チュンシンが対戦。ウィンブルドンで準優勝、8月のワシントンで優勝、全米ではベスト8と、今季好調なキリオスに、21歳ながら台湾勢で世界ランクトップの新鋭ツェンが初めて挑む。また世界ランク253位の守屋宏紀と同451位の清水悠太が対戦。ともに予選を経て出場した31歳の守屋と23歳の清水の日本勢初対決は、世代間の争いとして白熱の接戦が期待される。
◆コロナ禍による大会中止により、2019年以来3年ぶりの開催となる。この大会は世界ランキングを決める“ATPポイント”において、優勝者に500ポイントが付与され、2000ポイントのグランドスラム(四大大会)、1000ポイントのマスターズ1000に次ぐランク。1972年の第1回大会以降、ロジャー・フェデラー、ラファエル・ナダル、アンディ・マレー、錦織圭、ノバク・ジョコビッチらが優勝している。収録日・収録場所
- 2022年10月4日/東京 有明コロシアム/有明テニスの森公園
出演
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解説村上武資
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解説松岡修造
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解説鈴木貴男
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解説近藤大生
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実況鍋島昭茂
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実況河路直樹
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実況山田泰三
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実況木村季康
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進行増田美香
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第3日デイセッション シングルス1・2回戦 対戦カード
- シングルス2回戦 / マッケンジー・マクドナルド vs クォン・スンウ
- シングルス1回戦 / ミオミル・キツマノビッチ vs 西岡良仁
- シングルス1回戦 / デニス・シャポバロフ vs スティーブ・ジョンソン
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第3日ナイトセッション シングルス2回戦 対戦カード
- シングルス1回戦 / ジェームズ・ダックワース vs テイラー・フリッツ
- シングルス2回戦 / ジャウメ・ムナール vs ペドロ・マルチネス
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第4日デイセッション シングルス2回戦 対戦カード
- シングルス2回戦 / フランシス・ティアフォー vs ベルナベ・サパタ ミラージェス
- シングルス2回戦 / ミオミル・キツマノビッチ vs ダニエル・エバンズ
- シングルス2回戦 / ニック・キリオス vs カミル・マイクシャク
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第4日ナイトセッション シングルス2回戦 対戦カード
- シングルス2回戦 / デニス・シャポバロフ vs 野口莉央
- シングルス2回戦 / 守屋宏紀 vs テイラー・フリッツ
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第5日デイセッション シングルス準々決勝 対戦カード
- シングルス準々決勝 / フランシス・ティアフォー vs ミオミル・キツマノビッチ
- シングルス準々決勝 / ペドロ・マルチネス vs クォン・スンウ
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第5日ナイトセッション シングルス準々決勝 対戦カード
- シングルス準々決勝 / ニック・キリオス vs テイラー・フリッツ
- シングルス準々決勝 / デニス・シャポバロフ vs ボルナ・チョリッチ