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小林研一郎/ベートーヴェン全交響曲連続演奏会2021 交響曲第1番、交響曲第2番、交響曲第3番「英雄」 “炎のマエストロ”として人気のコバケンこと小林研一郎指揮による「ベートーヴェン全交響曲連続演奏会」。2021年の大みそかにライブ配信した公演の模様を放送!
交響曲第1番は、ベートーヴェンが30歳の頃作曲され、ピアノ・ソナタ「悲愴」や七重奏曲とならぶ初期の代表作。第2番は、交響曲の楽章に初めて「スケルツォ」を採り入れた作品。第3番「英雄」は、それまでの第1番、第2番にはまだ見られていた、ハイドンやモーツァルトからの影響とも思われる作風から著しく飛躍し、表現力豊かでスケールの大きな、ベートーヴェンの最重要作品のひとつである。収録日・収録場所
- 2021年12月31日/東京 東京文化会館
出演
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指揮小林研一郎
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管弦楽岩城宏之メモリアル・オーケストラ(コンサートマスター:篠崎史紀)
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交響曲第4番、交響曲第5番「運命」、交響曲第6番「田園」 -
交響曲第7番、交響曲第8番、交響曲第9番「合唱付き」