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海辺の映画館-キネマの玉手箱

海辺の映画館-キネマの玉手箱
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2020年4月10日、惜しくも逝去した名匠・大林宣彦の遺作。同監督は12年ぶりに故郷の広島県尾道市などでロケ。平和への祈りや多大な映画愛を注いだ監督の“遺書”。

大林監督は「転校生」などの“尾道三部作”で舞台にした故郷、広島県尾道市で「その日のまえに」以来12年ぶりにロケを敢行。さらに、監督が晩年題材にし続けた、平和への祈り、日本社会が抱えた矛盾への怒り、映画という文化とその歴史に対するあり余る“映画愛”を、これでもかと盛り込んだ、まさに監督の集大成というべき快作に。当初の公開予定日、2020年4月10日がくしくも監督の命日となってしまったのも(後の同年7月31日に公開)、映画を愛し抜いた監督ならではの運命だったかと思うと感慨は増す。

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海辺の映画館-キネマの玉手箱

2020年4月10日、惜しくも逝去した名匠・大林宣彦の遺作。同監督は12年ぶりに故郷の広島県尾道市などでロケ。平和への祈りや多大な映画愛を注いだ監督の“遺書”。

尾道唯一の映画館“瀬戸内キネマ”が閉館を迎える日。最終日のプログラムは“日本の戦争映画大特集”のオールナイト上映。客席にいた青年3人、毬男、鳳介、茂は突然劇場一帯を襲った稲妻の閃光に包まれると、スクリーンの中の世界に入り込んでしまう。彼らは江戸時代から戊辰戦争、日中戦争、太平洋戦争など、これまでの日本映画と各作品が描いてきた歴史的事件を追体験していく中、それぞれの時代で女性と出会って恋に落ち……。

作品データ

  • 制作年/2019
  • 制作国/日本
  • 内容時間/180分
  • ジャンル/ドラマ・SF/ファンタジー

出演

役名 役者名
馬場毬男 厚木拓郎
鳥鳳介 細山田隆人
団茂 細田善彦
希子 吉田玲
斉藤一美 成海璃子
芳山和子 山崎紘菜
橘百合子 常盤貴子
杵馬 小林稔侍

スタッフ

  • 監督
    大林宣彦
  • 脚本
    大林宣彦
  • 脚本
    内藤忠司
  • 脚本
    小中和哉
  • 撮影台本
    大林宣彦
  • 撮影
    三本木久城
  • 音楽
    山下康介
  • 編集
    大林宣彦
  • 編集
    三本木久城

ユーザーレビュー

現在、1件のレビューが登録されています。

  • 圧倒的な情報量の・・・

    • ★★☆☆☆
    • ウォルシュ
    • 2021/04/18 11:41

    脚本・編集、大林テイスト満載の集大成。
    エネルギッシュな画力に頭が下がりました。
    とは言え、賛否別れる作品であることは間違いない。
    新しいのか古いのか?
    圧倒的
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オンデマンドでの同時配信対象外
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの