演歌からポップス、ロックとみごとに歌い分ける希代のボーカリスト、氷川きよし。誕生日に行なわれた20周年記念コンサートかつ初の大阪城ホール単独公演を放送。
2019年にデビュー20周年イヤーに突入した氷川きよし。42歳の誕生日、9月6日に行なわれた初の大阪城ホール単独公演の模様をお届けする。2000年、「箱根八里の半次郎」で鮮烈なデビューを果たした氷川は、端正なルックスと若くして確かな歌唱力を併せ持ち、「きよしのズンドコ節」や「白雲の城」など数々のヒット曲を発表。また、演歌からポップス、ロックまで巧みに歌いこなし、ジャンルにとらわれない柔軟性のある歌声で人気を博している。2017年には、自身が大ファンだというアニメ「ドラゴンボール超」の主題歌「限界突破×サバイバー」で、ビジュアル系顔負けのパフォーマンスとロックな一面を披露し大きな話題を呼んだ。そんなさまざまな表情を見せ、さらなる進化を予感させる氷川の20周年記念公演。「歌は私の命です」と語る氷川の歌声に、ぜひ聴き惚れていただきたい。
収録日・収録場所
- 2019年9月6日/大阪 大阪城ホール
 
楽曲情報
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						龍翔鳳舞
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						勝負の花道
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						星空の秋子
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						純子の港町
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						雪子の城下町
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						櫻
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						出発
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						東京恋始発
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						瀬戸内ブルース
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						面影の都
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						大阪とんぼ
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						大丈夫
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						きよしの令和音頭
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						きよしのズンドコ節
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						素敵なバースディ
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						最上の船頭
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						箱根八里の半次郎
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						近江の鯉太郎
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						月太郎笠
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						大井追っかけ音次郎
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						人情取手宿
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						三味線旅がらす
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						花の渡り鳥
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						ちょいときまぐれ渡り鳥
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						番場の忠太郎
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						男花
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						時代(とき)をかける男
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						一剣
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						男の絶唱
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						白雲の城
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						咲いてロマンティカ
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						ときめきのルンバ
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						愛しのテキーロ
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						虹色のバイヨン
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						酔わせてオルホ
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						情熱のマリアッチ
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						限界突破×サバイバー
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						hug
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						冬のペガサス
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						メトロノーム
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						碧し
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						あなたがいるから
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						大丈夫
 
