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ムロツヨシ/muro式.

ムロツヨシ/muro式.
現在、放送予定はありません。

ムロツヨシがほぼ毎年上演してきた舞台シリーズ「muro式」。出演、演出のほか一部作品の脚本も手掛けるムロが、ゲストの俳優とともにオムニバス形式で綴る会話劇。

俳優ムロツヨシが主宰する舞台シリーズ「muro式」。2008年に第1回が上演され、2018年で10年目の第11回公演を迎えた。出演は、ムロのほか、「muro式」 続きを読む

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  • ムロツヨシ/muro式. 7 ∴(ユエニ)

    俳優ムロツヨシが企画し、自ら脚本・演出・出演の3役をこなす舞台シリーズの第7回公演。ゲストに「渋谷ハチ公前」を主宰する高橋努、若手実力派の若葉竜也を迎えた。

    俳優ムロツヨシが主宰する舞台シリーズ「muro式」。2008年に第1回が上演され、2018年で10年目の公演を迎えた。出演は、ムロのほか、「muro式」最多出演となる劇団「ヨーロッパ企画」所属の俳優2人・永野宗典、本多力ら、ムロと気心の知れた役者たち。彼らがムロの演出の下、テンポのよい会話劇を繰り広げる。今回はシリーズ第7回公演をお届けする。
    【第7回公演】
    2013年に上演された第7回公演。ムロツヨシ、高橋努、若葉竜也が出演する。放課後、学校で暇を持て余すシマダ(ムロ)、コニシ(若葉)、タカヤマ(高橋)のとりとめのない話が続くオープニングの後、「コーヒー」を上演。カフェの客は勉強をしている男性(若葉)と、静かに本を読む男(高橋)の2人だけ。男性は、財布を手にトイレに入ろうとするが、男に呼び止められる。財布を盗むと疑われているようで不快だというのだ。そこに、異様な雰囲気を察知した店長(ムロ)が介入する。
    「同盟」では、薩長同盟の会談場所が舞台。木戸寛治(若葉)の同盟締結の願いを渋る西郷隆盛(高橋)。間に入る坂本龍馬(ムロ)は、仲介どころか場をかき乱す。
    最後にオープニングの3人の18年後を描く「たかい」。シマダとコニシは、親が離婚してタカヤマから母親の旧姓に苗字を変えたタカイにそれぞれ学校へ呼び出される。そこで、タカイから衝撃の事実を聞かされる。

    収録日・収録場所

    • 2013年8月28日/東京 シアタートラム

    出演

    • ムロツヨシ
    • 高橋努
    • 若葉竜也

    スタッフ

    • 脚本・演出
      ムロツヨシ
    • 脚本
      福田雄一
    • 脚本
      ふじきみつ彦
  • 8 2 3 5 7 11 13 17...

  • 9 =(イコール)

  • 9.5 答え

  • 10 シキ

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