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パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

フランス柔道の最高傑作:サンドリーヌ・マルティネ

5/25(土)午前5:30

国枝慎吾(日本/車いすテニス)

5/25(土)午前6:30

パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

世界最高峰のアスリートに迫るWOWOWオリジナル大型シリーズのクライマックス。東京パラリンピックで躍動する顔触れを中心に世界8カ国8組のアスリートが参戦。

WOWOWと国際パラリンピック委員会(IPC)の共同プロジェクトとして2016年にスタートし、世界最高峰のアスリートに迫る大型シリーズの第5弾が、1年の延期を経 続きを読む

  • フランス柔道の最高傑作:サンドリーヌ・マルティネ

    5/25(土)午前5:30 5/25(土)午前5:30
    6/15(土)午後8:15 6/15(土)午後8:15
  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

    国枝慎吾(日本/車いすテニス)

    5/25(土)午前6:30 5/25(土)午前6:30
    6/24(月)午後11:00 6/24(月)午後11:00
  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

    車いすテニス 日本女子のエース:上地結衣

    5/25(土)午前7:30 5/25(土)午前7:30
  • 史上最長ロングジャンパー:マルクス・レーム

    6/1(土)午後5:45 6/1(土)午後5:45
  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM 連覇を狙うボート最強ペア:ローレン・ラウルズ&ローレンス・ホワイトリー

    6/2(日)午後5:45 6/2(日)午後5:45

    2015年の世界選手権で銀メダルを獲得し、2016年に初出場したリオパラリンピックでは予選で世界新記録を樹立、金メダルを手にした2人が東京で連覇を狙う。

    ローレンは13歳の時に脊髄の病を患い下半身の自由を失った。パラリンピック発祥の場所ともいわれるストーク・マンデビル病院に入院していた14歳の時、2012年のロンドンパラリンピックを目にし、パラスポーツへの道を歩む。当初は車いす陸上選手として国内トップレベルの実力を誇っていたが、2015年にボートへ転向。ローレンスは14歳の時に右足に骨肉腫を患い生存率30%と告げられるが、術後のリハビリを経て再び歩けるまでになった。当初はパラ水泳に打ち込んだが2011年にボートへ転向。パラリンピック種目であるダブルスカルに出場したいと、2年以上にわたりパートナーを探していたところ、ローレンが現われる。初の大舞台となった2015年の世界選手権で銀メダルを、翌年のリオパラリンピックでは金メダルを手にした。その後、ケガなどに悩まされながらも、常に上を目指す2人は東京での連覇を狙っている。(2021年)

    出演

    • 出演
      ローレン・ラウルズ&ローレンス・ホワイトリー(イギリス/ボート)
    • ナビゲーター&ナレーター
      西島秀俊

    スタッフ

    • 音楽
      梁邦彦
    • フォトグラファー
      新田桂一
    • ディレクター
      大久保瑞穂
    • プロデューサー
      松本裕子
    • プロデューサー
      伊吹拓也
    • プロデューサー
      泉理絵
    • チーフプロデューサー
      太田慎也
    • In partnership with
      IPC(国際パラリンピック委員会)
    • 制作協力
      パオネットワーク

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    6/10(月)午後11:00 6/10(月)午後11:00
  • トラックに帰ってきた鉄人:伊藤智也

    6/22(土)午後10:00 6/22(土)午後10:00
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2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの