-
フランス柔道の最高傑作:サンドリーヌ・マルティネ 5/25(土)午前5:30 5/25(土)午前5:30 -
-
-
-
タティアナ・マクファデン(アメリカ/陸上) -
-
エリー・コール(オーストラリア/水泳) -
-
-
マールー・ファン・ライン(オランダ/陸上) -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
男子100mを連覇中の最速王者。パラリンピック史における“最高傑作”ともいわれ、ロンドンパラリンピックでは一躍主役となったパラ大国イギリスのスーパースター。
1993年イギリス生まれ。5歳の時に髄膜炎を患い右足の膝下切断を余儀なくされる。義足で過ごす中でも、いつも周囲の子どもたちと競えるよう努力していたという。トレーニングを積み、国内外の大会に出場していたが、2012年6月、男子100mの世界新記録を樹立し、一気に頭角を現わす。そして、スポーツ史に残る大会として今も語り継がれる同年9月のロンドンパラリンピック。ジョニーは母国のトラックで8万人の大声援を背に、わずか19歳にして花形種目の金メダリストとなり、一躍大会の主役となった。その後、けがに悩まされる時期もあったが、2016年のリオパラリンピックで連覇を果し、パラリンピックを代表するスーパースターとなった。選手層の厚い男子100mにおいて、TOKYOで3連覇という前人未到の偉業を見据えている。(2019年)
◆この番組は、字幕放送及び副音声における解説放送でもお楽しみいただけます。出演
-
出演ジョニー・ピーコック(イギリス/陸上)
-
ナビゲーター&ナレーター西島秀俊
スタッフ
-
音楽梁邦彦
-
フォトグラファー新田桂一
-
ディレクター細井洋介
-
プロデューサー大野丈晴
-
プロデューサー泉理絵
-
チーフプロデューサー太田慎也
-
エグゼクティブプロデューサー口垣内徹
-
In partnership withIPC(国際パラリンピック委員会)
-
-
-
-
-