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パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM
現在、放送予定はありません。

世界最高峰のアスリートに迫るWOWOWオリジナル大型シリーズのクライマックス。東京パラリンピックで躍動する顔触れを中心に世界8カ国8組のアスリートが参戦。

WOWOWと国際パラリンピック委員会(IPC)の共同プロジェクトとして2016年にスタートし、世界最高峰のアスリートに迫る大型シリーズの第5弾が、1年の延期を経 続きを読む

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    ダニエル・ディアス(ブラジル/水泳)

  • タティアナ・マクファデン(アメリカ/陸上)

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    サフェト・アリバシッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ/シッティングバレーボール)

  • エリー・コール(オーストラリア/水泳)

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    ザーラ・ネマティ(イラン/アーチェリー)

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    リカルディーニョ(ブラジル/ブラインドサッカー)

  • マールー・ファン・ライン(オランダ/陸上)

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    国枝慎吾(日本/車いすテニス)

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    パラリンピックに舞い降りた最強の不死鳥:ベアトリーチェ・ヴィオ

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    3階級制覇の絶対女王:アマリア・ペレス

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    2連覇を果たした韓国の柔道王:チェ・グァングン

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    エヴァン・ストロング(アメリカ/スノーボード)

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    ヘンリエッタ・ファルカショバ&ナタリア・シュブルトバ(スロバキア/アルペンスキー)

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    森井大輝(日本/アルペンスキー)

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    パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM 車いすテニス 日本女子のエース:上地結衣

    パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

    車いすテニス、日本女子のエースとして数多くのグランドスラムを制覇、世界ランキング1位も経験。自国開催となる東京パラリンピックまであと1年、エース上地の今を追う。

    1994年生まれ、兵庫県出身。11歳で車いすテニスを始め、小柄な体格ながら卓越したチェアワークと巧みな試合運びを身に付ける。高校3年生の時にロンドンでパラリンピックに初出場すると、シングルス・ダブルスともにベスト8進出。2014年には全仏オープン、全米オープンで初優勝。同年5月に自身初となる世界ランキング1位を記録した。ダブルスでは日本人女子初となる年間グランドスラムを達成し、「女子車いすテニス最年少年間グランドスラム」のギネス記録にも認定され、2度目のパラリンピック出場となった2016年のリオではシングルスで銅メダルを獲得した。パワーテニスの台頭、絶対的ライバルの出現など、激変期ともいえる近年。2020年の東京パラリンピックまであと1年。「リオの忘れ物」を取り戻すべく挑戦するエースを追う。(2019年)
    ◆この番組は、字幕放送及び副音声における解説放送でもお楽しみいただけます。

    出演

    • 出演
      上地結衣(日本/車いすテニス)
    • ナビゲーター&ナレーター
      西島秀俊

    スタッフ

    • 音楽
      梁邦彦
    • フォトグラファー
      新田桂一
    • 演出
      白井景子
    • プロデューサー
      松居宏知
    • プロデューサー
      泉理絵
    • チーフプロデューサー
      太田慎也
    • エグゼクティブプロデューサー
      口垣内徹
    • In partnership with
      IPC(国際パラリンピック委員会)
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オンデマンドでの同時配信
オンデマンドでの同時配信対象外
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの