映画
6才のボクが、大人になるまで。

4/20(土)午後6:00

6才のボクが、大人になるまで。

ひとりの少年の成長と家族の変遷の物語をあっと驚く手法で描いて世界中で絶賛を浴び、母親役のP・アークエットが第87回アカデミー賞助演女優賞に輝いた珠玉の感動作。

「ビフォア」シリーズで知られるR・リンクレイター監督が、コロンブスの卵的な卓抜な発想と、彼ならではの息の長いタイムスパンで、映画史上でもまれに見るユニークな本作を発表。ひとりの少年が大人へと成長する姿と、彼を取り巻く家族が変遷していくさまを、ドキュメンタリーではなくあくまで劇映画として、同一の主要キャストで実際に12年間もの長期にわたって撮影。それを見守る観客にも、流れ行く歳月とともに各登場人物が変化する様子を実感させてくれる、時の結晶というべき傑作をここに生み出した。

6才のボクが、大人になるまで。

ひとりの少年の成長と家族の変遷の物語をあっと驚く手法で描いて世界中で絶賛を浴び、母親役のP・アークエットが第87回アカデミー賞助演女優賞に輝いた珠玉の感動作。

テキサスの町で、離婚した母親のオリヴィアと、姉のサマンサと3人暮らしをする6歳の少年メイソン。母親が大学で学び直すことを決意し、やがて3人はヒューストンへと移住。そこでオリヴィアはビルという男性と新たな恋に落ち、前妻との間に2人の子どもを持つ彼と再婚。かくしてメイソンの家族は一気に増えるが、ビルのDVのせいで母親の結婚はまた失敗に終わるなど、思春期のメイソンは、さまざまな人生の試練にさらされる。

作品データ

  • 原題/Boyhood
  • 制作年/2014
  • 制作国/アメリカ
  • 内容時間(字幕版)/166分
  • ジャンル/ドラマ・ラブロマンス/青春

受賞歴

  • 第64回(2014)ベルリン国際映画祭銀熊賞(監督賞)
  • 第87回(2014)アカデミー賞助演女優賞「パトリシア・アークエット」

出演

役名 役者名
メイソン エラー・コルトレーン
オリヴィア パトリシア・アークエット
メイソン・シニア イーサン・ホーク
サマンサ ローレライ・リンクレイター
トミー イライジャ・スミス

スタッフ

  • 監督
    リチャード・リンクレイター
  • 製作
    リチャード・リンクレイター
  • 製作
    キャスリーン・サザーランド
  • 製作
    ジョナサン・セリングほか
  • 脚本
    リチャード・リンクレイター
  • 撮影
    リー・ダニエル
  • 撮影
    シェーン・ケリー

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ユーザーレビュー

現在、4件のレビューが登録されています。

  • 12年前はチャイルドシート…

    • ★★★★☆
    • hero come on
    • 2016/03/03 11:32

    …あらすじは解説のとおりと書くまでもないだろう。
      ウォルシュさんの、『「どうしてみんな‘一瞬を逃すな’って言うの? 私はなぜだか それを逆に考えちゃう 一
    続きを読む

  • 天才ギター少年も大人になってました

    • ★★★★☆
    • newmorning
    • 2016/02/25 04:37

    160分程度の時間の中で、少年と家族の12年の年月が鳥瞰的に見ることが出来る驚きの作品でした。 あの頃はこうだった・・と、思わず自分と重ね合わせて見てしまう。色 続きを読む

  • ネタバレ本物の12年の歳月の迫力

    • ★★★★☆
    • lunalovegood
    • 2016/02/16 13:36

    このレビューはネタばれのため本文を表示していません。 本文を見る

  • the moment seizes us

    • ★★★★★
    • ウォルシュ
    • 2016/02/11 13:47

    12年間の少年時代の成長の軌跡を綴った、奇跡の作品。 あまりにも自然すぎる時間の流れ=編集に、脱帽。 これといった大事件のない、普段の日常の積み重ねを描いた 続きを読む

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劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの