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メトロポリタン・オペラ

メトロポリタン・オペラ
現在、放送予定はありません。

世界最高峰メトロポリタン歌劇場からのオペラ中継。最先端の演出と超一流の歌手による超絶技巧のコラボレーション。幕間には歌い終わったばかりの歌手のインタビューも。

ニューヨークにある世界最大級のオペラハウス「メトロポリタン歌劇場」。1883年に創設されて以来、最高水準のオペラを上演し続けるこの舞台は、世界トップ歌手たちの夢 続きを読む

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  • 「メトロポリタン・オペラ」アンナ・ネトレプコ主演 ヴェルディ《マクベス》

  • ビゼー《カルメン》

  • 《メリー・ウィドウ》ケリー・オハラMETデビュー

  • ロッシーニ《湖上の美人》MET初演

  • ワーグナー《ニュルンベルクのマイスタージンガー》

  • ロッシーニ《セヴィリャの理髪師》

  • メトロポリタン・オペラ モーツァルト《フィガロの結婚》 新演出

    「セヴィリャの理髪師」のその後の物語であり、モーツァルト絶頂期の傑作。テーマは“階級対立とセックス”と語る名匠リチャード・エアの新演出に注目。

    ロッシーニの「セヴィリャの理髪師」のその後の物語である「フィガロの結婚」は、創作力が絶頂期に達していたモーツァルト30歳時の作品。これに続く「ドン・ジョヴァンニ」「コジ・ファン・トゥッテ」「魔笛」を合わせた、彼の“4大オペラ”の一角をなす不朽の名作だ。「もう飛ぶまいぞこの蝶々」「恋とはどんなものかしら」「愛の神よ、みそなわせ」など有名なアリアも多く、音楽の美しさはモーツァルトのオペラの中でも随一といえる。その名作がイギリス演劇界の大御所リチャード・エアによる新演出で生まれ変わった。設定を18世紀から1930年代に移し“階級対立とセックス”をテーマに大胆な演出で楽しませてくれる。指揮は病から復活したジェイムズ・レヴァイン。METならではの豪華な歌手陣が生き生きとした人間ドラマを歌い上げる華麗なステージは必見。

    収録日・収録場所

    • 2014年10月18日/アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク メトロポリタン歌劇場

    出演

    役名 役者名 役割
    ジェイムズ・レヴァイン 指揮
    フィガロ イルダール・アブドラザコフ 出演
    スザンナ マルリース・ペーターセン 出演
    アルマヴィーヴァ伯爵 ペーター・マッテイ 出演
    ケルビーノ イザベル・レナード 出演
    伯爵夫人 アマンダ・マジェスキー 出演

    スタッフ

    • 演出
      リチャード・エア
  • 《イオランタ》MET初演/《青ひげ公の城》新演出

  • V・グリゴーロ主演 オッフェンバック《ホフマン物語》

  • 《カヴァレリア・ルスティカーナ》《道化師》新演出

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