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連続ドラマW 贖罪の奏鳴曲 (全4話)

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連続ドラマW 贖罪の奏鳴曲

その弁護士はある殺人事件の犯人だった。原作・中山七里、監督・青山真治による法廷ミステリー。三上博史、染谷将太、リリー・フランキー共演で「贖罪」の意味を問う。

2009年に「さよならドビュッシー」で「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した小説家・中山七里のミステリーをドラマ化。「贖罪の奏鳴曲(ソナタ)」は、生きる意味 続きを読む

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  • 連続ドラマW 贖罪の奏鳴曲 最終話

    最高裁の法廷で、弁護士の御子柴と検事の額田(堀部圭亮)が激しく対立する。御子柴は実際の人工呼吸器を運び込み…。

    最高裁の法廷で、弁護士の御子柴と検事の額田(堀部圭亮)が激しく対立する。御子柴は実際の人工呼吸器を運び込み、事件当時の状況を再現。機器開発者・門前の証言をもとに新たな実証を行ない、美津子の無実を主張すると、法廷内は騒然となる。裁判を終えた御子柴は製材所で幹也と会い、死んだフリーライター加賀谷について語り始める。一方、地道に捜査を続けてきた渡瀬は自分が推理した事件の真相を御子柴にぶつける。

    出演

    • 三上博史
    • 染谷将太
    • とよた真帆
    • 中原丈雄(特別出演)
    • リリー・フランキー

    スタッフ

    • 原作
      中山七里「贖罪の奏鳴曲」(講談社文庫刊)
    • 監督
      青山真治(『EUREKA ユリイカ』『共喰い』)
    • 脚本
      西岡琢也(『沈まぬ太陽』)
    • 音楽
      山田勳生
    • 音楽
      青山真治
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