人気脚本家・宮藤官九郎が作・演出を手掛けたオリジナルロックオペラ。近未来の渋谷を舞台に佐藤隆太、勝地涼らが演じるバカ高校生が、オリジナル曲にのって大暴れ。
2009年に上演された大パルコ人 メカロックオペラ「R2C2」に続く第2弾で、“メカの次はバカ”とばかりに「バカを描くのではなく、バカになり切って描いた」という作品だ。2022年の東京・渋谷を舞台に2つの高校が抗争を重ねていくコメディで、痛みが遅れてやってくる男、常に風邪気味の男など、独特の濃いキャラクターが次々と登場する。佐藤隆太らが不良高校生を熱演し、宮藤も自ら出演。音楽にも上原子友康(怒髪天)、向井秀徳、横山剣(クレイジーケンバンド)といった豪華な面々がラインナップしている。
<ストーリー>
バスケットボールストリート(旧センター街)内に境界線を設け、聖ファイヤーバード高校(ヤバ高)とグレッチ工業高校(グレ工)が熾烈な抗争を繰り返す2022年の東京・渋谷。心身ともに痛みが遅れてやってくるムカデ(佐藤隆太)と常に風邪をひいているカゼギミ(勝地涼)は幼なじみだったが、ヤバ高とグレ工に分かれて進学していた。そんな中、ヤバ高とグレ工との間で、新たな抗争が起こる。
演目
- 大パルコ人②バカロックオペラバカ「高校中パニック!小激突!!」
収録日・収録場所
- 2013年12月11日/東京 パルコ劇場
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