映画
Dear Pyongyang ディア・ピョンヤン

4/23(火)午前7:10

Dear Pyongyang ディア・ピョンヤン

日本で生きながら祖国を北朝鮮と決めた父親を持つなど、複雑な家庭環境を持つ映画監督ヤン ヨンヒ(「かぞくのくに」)が、自身の親子の絆を追った秀作ドキュメンタリー。

15歳の時、済州島(チェジュド)から渡ってきて第二次世界大戦の終戦を日本で迎えた後、北朝鮮を祖国として選択、以後、朝鮮総連の幹部として在日朝鮮人の社会的地位の向上や祖国統一のために一生を捧げてきた父親。一方、在日2世として日本に生まれ育ち、父親の政治的信念に対して微妙な違和感を抱き続けてきた本作の監督ヤン ヨンヒ。そんな2人の日常的な親子の会話をユーモラスに描き、本作は各国の映画祭で評判を呼び、多くの賞を受賞した。特に監督と両親がピョンヤンに渡って撮影した映像は実に興味深い。

Dear Pyongyang ディア・ピョンヤン

日本で生きながら祖国を北朝鮮と決めた父親を持つなど、複雑な家庭環境を持つ映画監督ヤン ヨンヒ(「かぞくのくに」)が、自身の親子の絆を追った秀作ドキュメンタリー。

在日コリアンが多く暮らす大阪市生野区に生まれ育った本作のヤン ヨンヒ監督。その父親は朝鮮総連の中心メンバーとして長年働き、母親も夫を支え、ヨンヒはそんな両親に徹底した民族教育を叩き込まれながら、大人に成長。1971年、彼女の兄たち3人は、まだ彼らが十代のころ、両親の勧めに従い、まだ見ぬ“祖国”、北朝鮮へと“帰国”し、両親は仕送りを続けた。2001年秋、両親とヨンヒは兄弟に会うべく北朝鮮に渡航する。

作品データ

  • 原題/Dear Pyongyang
  • 制作年/2006
  • 制作国/日本
  • 内容時間/109分
  • ジャンル/ドキュメンタリー

受賞歴

  • 第56回(2006)ベルリン国際映画祭NETPAC賞

出演

  • ヤン ヨンヒ
  • ヤン ヨンヒの父
  • ヤン ヨンヒの母
  • ヤン ヨンヒの兄たち

スタッフ

  • 監督
    ヤン ヨンヒ
  • 製作
    稲葉敏也
  • 脚本
    ヤン ヨンヒ
  • 撮影
    ヤン ヨンヒ

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