1983年開催の第36回カンヌ国際映画祭で日本の巨匠、今村昌平監督が初めて最高賞のパルムドールを受賞。いわゆる“うばすてやま”の民話をリアルな視点から再現した。
山奥の寒村。耕地にも気候にも恵まれないその村では“結婚し、子孫を残せるのは長男だけ”、“他の家から食料を盗むのは重罪”、“70歳になった老人は楢山に捨てられる”という慣習が残っていた。老婆のおりんは家族の力になろうと今も健在だったが、もうすぐ70歳を迎えようとしていて、そんな母親おりんを愛する息子の辰平だがしきたりに抵抗できず、断腸の想いで自らおりんを背負って山への道を歩みだすが……。作品データ
- 制作年/1983
- 制作国/日本
- 内容時間/130分
- ジャンル/ドラマ・歴史劇/時代劇/西部劇
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