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ミュージカルで使われている専⾨⽤語をご紹介!

用語は順次アップデート
  • 青天
    あおてん

    宝塚歌劇の日本物で男役が被るかつらのこと。月代(さかやき、つきしろ)の部分が青くなっているためこう呼ばれる。成人した武士や町人役を演じる時に被ることが多い。

  • 浅利慶太
    あさりけいた

    劇団四季創立メンバーの1人として、長きにわたり同劇団の代表を務め、数多くの演劇、ミュージカル作品の演出を手掛けた。『キャッツ』では日本初のロングラン公演を成功させ、国内の興行形態を変革する。2014年からは浅利演出事務所に活動の拠点を移し、 2018年7月13日、85歳にて永眠

  • アッシャー
    あっしゃー

    劇場案内係のこと。第75回トニー賞・ミュージカル作品賞ほかノミネートの『ア・ストレンジ・ループ』はミュージカルライターになることを夢見ながら『ライオンキング』の劇場で働く案内係が主人公。

  • アラン・メンケン
    あらん・めんけん

    アメリカ出身の作曲家。1982年にオフ・ブロードウェイで上演したミュージカル『リトルショップ・オブ・ホラーズ』の成功を機に『リトル・マーメイド』、『美女と野獣』、『ポカホンタス』、『アラジン』、『ノートルダムの鐘』など、ディズニーアニメーション映画の音楽を手掛け、一躍ヒットメーカーとなる。『美女と野獣』はディズニー初の舞台化作品ともなった。ディズニー作品以外の代表作は『シスター・アクト〜天使にラブ・ソングを〜』など。

  • 有明四季劇場
    ありあけしきげきじょう

    2021年9月に開場。こけら落とし演目はディズニーミュージカル『ライオンキング』(無期限ロングラン上演)。客席数は約1200で1階客席後方から舞台までの距離は約21m。パーカッションの生演奏とオーケストラの再生音とを自然に融合させるため、他の四季専用劇場より場内の音の響きを吸音材等で抑制している。

    有明四季劇場
  • アリアナ・デボーズ
    ありあな・でぼーず

    アメリカ出身の俳優、歌手、ダンサー。オーディション番組を経てブロードウェイデビューを果たし、若きドナ・サマーを演じた『サマー~ザ・ドナ・サマー・ミュージカル~』では第72回トニー賞・ミュージカル助演女優賞にノミネートされる。2021年全米公開映画のスティーヴン・スピルバーグ監督作品『ウエスト・サイド・ストーリー』のアニータ役が高く評価され、第94回アカデミー助演女優賞を獲得。第75回トニー賞では司会を務める。

  • アレサ・フランクリン
    あれさ・ふらんくりん

    1942年、テネシー州・メンフィスに生まれる。ゴスペルで培った歌唱力を武器に10代でR&Bシンガーとしてデビューするが、ヒット曲には恵まれず、レコード会社の移籍を機にブレイク。彼女が歌う「リスペクト」、 「ナチュラル・ウーマン」などの楽曲は公民権運動や女性解放運動にも影響をもたらした。“クイーン・オブ・ソウル”とも呼ばれ、生涯でグラミー賞を20回受賞している。2018年8月16日に死去。享年76歳。

  • アンサンブル
    あんさんぶる

    ダンスやコーラスなどで作品を⽀える重要な役割。多い場合には1⼈が1つの作品で10役以上を担当することもある。

  • アンダースタディ
    あんだーすたでぃ

    いわゆる代役のこと。多くの役のカバーとして参加するスウィングと違い、主役級の俳優の控えとして現場に入るのが一般的。

  • アントラクト
    あんとらくと

    2幕が始まる前に演奏される間奏曲。本編で使用される印象的な楽曲がメドレー形式で流れる場合も多い。

  • アンドリュー・ロイド=ウェバー
    あんどりゅー・ろいど=うぇばー

    “現代のモーツァルト”とも評される作曲家。特にミュージカル音楽においては世界的なヒット作を数多く手掛け、日本でも『オペラ座の怪人』、『キャッツ』、『ジーザス・クライスト=スーパースター』、『サンセット大通り』など、さまざまな作品が上演されている。2番目の妻は『オペラ座の怪人』クリスティーヌ役のオリジナルキャスト、サラ・ブライトマン。

  • 衣裳パレード
    いしょうぱれーど

    出演者が一堂に会し、本番で着用予定の衣裳を演出家や各クリエイティブスタッフに見せること。全体のバランスや色味チェックのために行われるもので、 実際に屋外でパレードするわけではない。

  • 板付き
    いたつき

    幕が開いた時に、すでに舞台上に俳優がいる状態のこと。『レ・ミゼラブル』囚人時代のジャン・バルジャンは板付き。

  • 一本物
    いっぽんもの

    宝塚歌劇団で前半・後半を通してひとつの作品が上演されること。通常、後半 はレビューとなる。一本物の代表的な作品は『エリザベート』や『ベルサイユの ばら』など。

  • イディナ・メンゼル
    いでぃな・めんぜる

    ニューヨーク出身の俳優・歌手。1996年『RENT』のモーリーン役で一躍脚光を浴び、『アイーダ』、『ヘアー』などさまざまなミュージカルで主要な役を演じる。2004年には『ウィキッド』エルファバ役でトニー賞・主演女優賞を獲得。ディズニー映画『アナと雪の女王』ではエルサの声を担当し、劇中で彼女が歌ったナンバー「Let It Go」はアカデミー歌曲賞に輝いた。

  • 岩谷時子
    いわたに ときこ

    歌謡曲の作詞に加え、シャンソンやミュージカルの訳詞家としても多大な功績を残す。宝塚歌劇団出版部所属時に出会った俳優・越路吹雪とは強い絆で結ばれ、長きにわたり彼女を支えた。ミュージカル訳詞家としての代表作は『レ・ミゼラブル』、『ミス・サイゴン』、『ウェストサイド物語』、『ジーザス・クライスト=スーパースター』など。2013年10月25日、97歳でこの世を去る。

  • インターミッション
    いんたーみっしょん

    幕と幕の間に挟まれるいわゆる休憩時間。日本では幕間(まくあい)とも呼ばれる。

  • インプロ
    いんぷろ

    Improvisation(インプロヴィゼーション)の略。いわゆる即興や即興劇のことで、欧米では多様なパフォーマンスやフェスが行われている。日本でも2000年代から盛んになり、現在では学校教育や企業研修の現場でもそのノウハウが用いられている。

  • ウィンター・ガーデン劇場
    うぃんたー・がーでんげきじょう

    1911年にオープンしたブロードウェイの劇場。元は馬の交換場であったが、シューベルト兄弟の手により劇場として生まれ変わる。1982年に開幕したミュージカル『キャッツ』は約7500回上演され、世界各国から多くの観客が来場。第74回トニー賞授賞式(2021年)は前回から2年3か月の時を経て、本劇場での開催となった。

    ウィンター・ガーデン劇場
  • ウエストエンド
    うえすとえんど

    ニューヨークのブロードウェイと並ぶロンドンの劇場街。ウエストエンド発のミュージカルで特に有名なのが『キャッツ』や『オペラ座の怪人』『ジーザス・クライスト=スーパースター』などを手掛けた作曲家のアンドリュー・ロイド=ウェバー作品。

  • 梅田芸術劇場
    うめだげいじゅつげきじょう

    2005年4月に開場。同建物内にある梅田芸術劇場メインホール(座席数1905)と梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(座席数898)のふたつの劇場から成る。両劇場ともに演劇、ミュージカル、コンサートと幅広い分野で使用されるが、特にメインホールには最新の可動式音響反射板が設置されており、オーケストラによるクラシックコンサートにも対応可能。

    梅田芸術劇場
  • ヴァンプ
    ゔぁんぷ

    特定のメロディラインが示されず伴奏のみでリズムパターンが繰り返されること。いわゆるサビの前にイントロの代わりに用いられたり、楽曲の中間部で間奏として使用されることもある。

  • ヴィクトル・ユーゴー
    ゔぃくとる・ゆーごー

    1800年代に活躍したフランスの詩人、小説家、劇作家。20歳の時に処女詩集『オードと雑詠集』を発表し、以後約 60年間にわたり創作活動を続ける。代表作は『レ・ミゼラブル』、『ノートルダム・ド・パリ』、『笑う男』など。特に『レ・ミゼラブル』は多くの映像作品や演劇作品でモチーフにされている。1885年パリにて没。

  • エチュード
    えちゅーど

    設定や状況を与えられたプレイヤーが即興でシーンを作り、キャラクターを演じる俳優訓練法のひとつ。俳優の個性や適性を見るためにオーディションで課題となることもある。

  • エトワール
    えとわーる

    宝塚歌劇団公演のフィナーレ「パレード」開始時に、大階段を降りながらメインテーマを歌う役柄のこと。「Étoile」とはフランス語で星という意味。通常は歌に定評のある娘役が務めるが、男役が担う場合もある。

  • エルトン・ジョン
    えるとん・じょん

    英国出身のアーティスト。1969年のソロデビュー以来コンスタントに音楽活動を続け、さまざまなジャンルで世界的なヒットを飛ばす。90年代からはミュージカル音楽の作曲も手掛け、代表作は『ライオンキング』、『アイーダ』、『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』など。『ロケットマン』では自身の半生がミュージカル映画化されている。

  • エンジェル
    えんじぇる

    ブロードウェイで作品を上演するにあたり、必要経費を出資してくれる投資家たちのこと。彼らがその舞台に出資するかどうか判断するためにプロデュー サーはワークショップ公演やリーディング等を事前に行うこともある。

  • お遊び
    おあそび

    宝塚歌劇において、劇中、台本にないアドリブや時事ネタなどを入れ込むこと。

  • 追いチケ
    おいちけ

    「追いチケット」の略。チケット購入時には様子見だった作品を実際に観劇し、手持ちのチケットの枚数を増やすこと。公演主催者が劇場ホワイエでお得なリピーターチケットを販売することもある。

  • 大階段
    おおかいだん

    タカラヅカの象徴ともいえる舞台装置。日本最初のレビュー『モン・パリ』(1927年)上演の際、舞台上に16段の階段を設置したのが始まり。現在では宝塚大劇場、東京宝塚劇場ともに段数は26段となっており、フィナーレでタカラジェンヌたちが華やかに降りてくるさまは圧巻。

  • おかき
    おかき

    宝塚歌劇で使用する衣裳の裏側につけられた名札。生徒の名字が記載され、衣裳を吊るした時にははっきり見え、着用した時には隠れるような場所につけられる。

  • オケピ
    おけび

    舞台と客席の間の地下スペースに設置されるオーケストラピットの略。

  • 男役
    おとこやく

    宝塚歌劇団やOSK日本歌劇団など女性のみが舞台に立つ集団で男性役を演じる生徒(もしくは劇団員)のこと。

  • 男役10年
    おとこやくじゅうねん

    宝塚歌劇団で受け継がれる言葉。男役として観客を魅了できるようになるには最低10年かかる=それだけ厳しく難しい世界だということ。

  • オビー賞
    おびーしょう

    「Off - Broadway Theater Awards」の略。トニー賞がオン・ブロードウェイ作品を対象とするのに対し、オビ―賞はオフ・ブロードウェイ、オフ・オフ・ブロードウェイで上演された演劇、ミュージカルに対して贈られる。

  • オフ・ブロードウェイ
    おふ・ぶろーどうぇい

    ニューヨーク市マンハッタンにある客席数100~499程度の劇場。オフ・ブロードウェイでは低予算で実験的に製作される舞台も多いが、評判を呼び、オン・ブロードウェイに移行する作品も。近年では『ディア・エヴァン・ハンセン』『ハデスタウン』などがその例。

  • オリジナルキャスト
    おりじなるきゃすと

    新作で初日の舞台に立った俳優のこと。ミュージカルのCDなどがリリースされる場合、オリジナルキャストが録音することも多い。

  • オリジナルミュージカル
    おりじなるみゅーじかる

    海外作品の翻訳上演ではなく、日本のカンパニーが独自に製作したミュージカルのこと。小説や漫画、映画などを原作にしたものが多いが、ゼロからストーリーを立ち上げた作品もある。

  • オリヴィエ賞
    おりゔぃえしょう

    イギリス演劇界の功労者、ローレンス・オリヴィエを称えて1976年に創設された英国最大の演劇賞(ミュージカル、オペラ、舞踊も対象)。2022年の授賞式はロンドンのロイヤル・アルバート・ホールにて有観客で行われ、『キャバレー』がミュージカル部門で最多となる7つの最優秀賞を受賞した。

  • 音楽座ミュージカル
    おんがくざみゅーじかる

    1987年に『シャボン玉とんだ宇宙 (ソラ)までとんだ』を第1回作品として創作・上演し、その後も『とってもゴースト』、『マドモアゼル・モーツァルト』、『アイ・ラブ・坊っちゃん』、『リトルプリンス (星の王子さま)』など、さまざまなオリジナルミュージカルを世に送り出す。また、近年では東宝とのタッグでも成功をおさめている。

  • オン・ブロードウェイ
    おん・ぶろーどうぇい

    ニューヨークのタイムズ・スクエア周辺にある客席数500以上の劇場のこと。世界中からミュージカルや演劇を観に観光客が訪れる華やかな場所。通常、ブロードウェイといえばオン・ブロードウェイを指す。

  • オーケストレーション
    おーけすとれーしょん

    作曲家が作った曲をオーケストラ編成で演奏できるようアレンジし、楽器ごとに音を決め、楽譜を作成して全体の調整を行うこと。さまざまな楽器の専門知識などを有するエキスパートが担う。

  • オーバーチュア
    おーばーちゅあ

    本編が始まる前に流れる序曲のこと。これからどんな物語が始まるのか、観客のテンションを上げるのに重要な役割を果たす。

⽤語辞典監修:上村由紀子(演劇ライター)
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