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救命医ハンク5 セレブ診療ファイル(全13話)

作品紹介

セレブがひしめく高級住宅地ハンプトンズで、セレブお抱えの医師“コンシェルジュ・ドクター”に転じた元ERドクター、ハンクが活躍する人気医療ドラマの第5シーズン。

映画『華麗なるギャツビー』の舞台に近い、米東海岸の高級住宅地ハンプトンズ。セレブたちを顧客とする“コンシェルジュ・ドクター”のハンクとその仲間たちの活躍を描く医療ドラマから第5シーズン(全米USAネットワーク局で2013年6~9月に放送)が到着。本国では第6シーズンの製作も決定し、ロングラン人気ドラマに仲間入りした。
ニューヨークの病院のER(緊急病棟)出身だが、ひょんなことからハンプトンズでセレブ御用達のコンシェルジュ・ドクターになったハンク。前シーズン、シャドー・ポンドの火事で爆風に吹き飛ばされ頭を強く打ったハンクは、その後開頭手術を受けることに。しかし半年たった今も彼はその影響に苦しむ。また、ハンク・メド(救命室)に条例違反で業務停止命令が下る上、巨大医療グループ“シンフォニー”からハンク・メドを買収したいという申し出が。そんなハンク・メドの危機に加え、多彩な登場人物たちの運命から目が離せない。

ストーリー

大富豪ボリスの屋敷、シャドー・ポンドの火事で爆風に吹き飛ばされたコンシェルジュ・ドクター、ハンク。しばらく頭痛に悩まされていたが、弟エヴァンとペイジの結婚式の後に倒れ、緊急手術が行なわれた。それから半年、ハンクは医師としてフルタイムで仕事を再開するが…。一方、ハンプトンズ記念病院に買収話が持ち上がりERが閉鎖されたため、ハンク・メドは大忙し。エヴァンはジェレマイアをアイスランドから呼び戻す。ディヴィヤは有名ポロ選手のラファと別れ、ハンク・メドを切り盛りしていたが、驚くべきニュースが飛び込んでくる。
そんな中、エヴァンはひょんなことから近所のセレブ、ブライズ・バラッドと知り合いになり…。

アメリカの医療保険

アメリカには日本のような健康保険制度(国民皆保険制度)がない。高齢者や低所得者向けの公的な制度(メディケア/メディケイド)はあるが、原則として個人が民間の保険に加入する。契約内容や個人の保険料によって、医療費の負担の割合やかかれる医療機関、医師や医療サービスなどが大きく異なる。このためハンクのように、電話1本でかけつけるコンシェルジュ・ドクター(専属医)は貴重な存在。

場面写真