25th

メニューを開く

番組表

ご加入はこちら

投票コメント
作品賞〈ストレートプレイ部門〉No.9−不滅の旋律−
  • ●No.9 不滅の旋律こだわり、愛、丁寧さ、迫力、しっかり感じることができました。対価、ありました。ダイナミックな装置が無くても話の展開がわかりやすくテンポよく進み、違和感なく時代が流れる。親切で丁寧な演出。何より演者の皆さんが作品を大切に思う真摯な姿勢がしっかり伝わった舞台でした。(ぢゅん 40代 女性)
  • ●東京公演を拝見しました。セットの美しさ、ピアノ3台を入れての生演奏、コーラスの圧巻な合唱、劇中の動きを場面転換に自然につかったりと隅々迄計算され作られた舞台がとてもここちよく、その中心に圧巻のベートーヴェンを描き出す稲垣吾郎さん、彼を支えるマリアの大島優子さんをはじめとするキャスト陣がウィーンへといざなってくれていました。ベートーヴェンの激しい感情に巻き込まれ、見ている観客は心をぐらぐらと揺さぶられてクラクラするぐらいでした。その感動に思わず拍手喝さいを送っている自分がいました。沢山の方におおすめしたい今年一番の舞台です。(桜 50代 女性)
  • ●No.9、素晴らしかった。観ていてこんなに感情をゆさぶられることは、なかなか無いです。楽聖、天才と呼ばれた人の内面の苦悩、難聴という苦難を乗り越え、音楽、芸術こそが人を救い、時代の変化を超えて、永遠性をもつのだ、ということを、まったく無理なくラストまで一気に見せてくれた。主役や演出家だけでなく、音楽、美術、端役にいたるまで、まったく破たんのない総合芸術・舞台の醍醐味を、十分に堪能させてくれました。感動!ここ数年で一番です。(さざんか 60代 女性)
作品賞〈ミュージカル部門〉いやおうなしに
  • ●笑いと涙の中に世相を切った皮肉を混ぜ込み、豪華キャストでシニカルな素晴らしい歌謡ショーを見せてもらいました。下世話な面影ラッキーホールの歌がこんなに泣けるなんて!高畑充希さんの愛のブラックホールは広い心と深い愛を感じました。素晴らしかった。(こうこ 20代 女性)
  • ●初めて、みた舞台が「いやおうなしに」で、とても刺激の強い内容でしたがとても面白かったからです。「いやおうなしに」を見てから舞台にものすごく興味を持ちました。とても演技の上手な役者さんばかりで物語の世界が見ている側にもよく伝わってきました。(indigo 20代 女性)
  • ●作品「いやおうなしに」 想像と期待を裏切る展開。最高でした!(ストレートプレイなのかミュージカルなのか迷いましたが…)(はにーびーと 40代 女性)
演出家賞 白井晃
  • ●「No.9-不滅の旋律-」は、当時の社会背景と共に、「交響曲第九番」が生まれるに至ったベートーヴェンの苦悩について描いた作品だが、白井晃氏の演出の斬新さには目を見張った。場面転換はまったくなく、壁1枚、マント1着、人物の歩く方向、音楽などで場所を表す。第九のコンサート会場と実際の舞台のカーテンコールが一体化し、稲垣の熱演も相まって、どこからどこまでが舞台だったのか判らなくなるような、眩しいほどのラストだった。ベートーヴェンが第九を「発明」したとするならば、白井氏はこの舞台を「発明」したのだと思う。(ナマステ 40代 女性)
  • ●No.9 不滅の旋律は初の舞台観劇でしたが、役者の表現と演出、生の音楽の力が相まってもの凄い感動を得ました。役者の方々も素晴らしく分かり易い内容も良かった。舞台全体から発せられるものに五感全てを刺激され また、切り取った場面だけではなく舞台全体に様々な見所があり緻密に計算されたと思える細やかな演出を感じました。生の演奏や歌唱も迫力満点で引き込まれ続けました。全ての出演者の方々もそのスケールに霞まずしっかりと伝えられていたと思います。今後、どんどん舞台を観たいと思わせてくれたから選びました。(UNSTBE 50代 男性)
  • ●3時間を超える長丁場、最後まで目が離せずグイグイ引きこまれていく役者陣の演技。特に主演の稲垣吾郎さんは、カツラ以外ベートーヴェンのイメージはほぼないのに、舞台の上にいるのは紛れも無くベートーヴェンその人。また、第九の指揮も見事だったし燕尾服も似合っていて、圧倒的な存在感。演出も素晴らしい。暗転がなく、登場人物が衣装をつけて演技しつつ小道具を動かしたり片付けたり、とてもスムーズ。ピアノをテーブルに見立てて酒場のシーンに移動したり、大量に床に撒き散らされた楽譜を、次に号外を配るシーンにつなげて回収していったのは関心した。またなんといっても、生演奏のピアノ3台!演奏もさることながら、曲の使い方が素晴らしかった。新しい形の「音楽劇」とも言えるのでは。照明も見事。登場人物の心情も照明で美しく表していた。クラシックファンから舞台ファン、役者ファン、ファンでない人たちも全て惹きつけて、また見たくなる舞台だった。可能ならWOWOWで舞台中継を放送して欲しい。(ごーるでぃ 40代 女性)
男優賞 城田優
  • ●今年のエリザベートは完璧でした!城田優ほどのビジュアルと歌唱力を備えたトート役は、もう二度と現れないと思います…(さえ 20代 女性)
  • ●キャストや演出を大幅に変え、どんな風にエリザベートが生まれ変わるのかとても気になっていましたが、個人的にはとても満足でした! 特に城田優さんの演じた黄泉の帝王トートは城田さんの外見を生かした人外感が凄くて時々本当の恐怖も感じさせる演技に圧巻でした。(みぃ 10代 女性)
  • ●今年はエリザベートにハマった一年でした!5年前より更に歌唱力があがり迫力と人間ではない冷たさを増した城田トート。素晴らしかったです!!(じゅん 30代 女性)
女優賞 大島優子
  • ●NO.9は震えるほどの感動だった。稲垣吾郎はベートーベンそのもの、大島優子も初舞台とは思えないほど幼さの残る頃から大きな愛でベートーベンを包み込むような大人の女性までをしっかりと演じていた。最後は圧巻だった。(keiko 50代 女性)
  • ●初めて劇場で舞台を観ました。身長の小さい優子ちゃんが舞台上ではとてもとても大きく見えました。頬が涙で濡れ、瞳がキラキラと揺れているラストの第九シーンいつまでも観ていたかったです。(ベルベット 10代 女性)
  • ●No.9は、まるでそこにベートーヴェンがいるかのように感じられる舞台でした。音楽室の肖像画ではない、人間ベートーヴェンが生きる世界でした。なかでも架空の人物マリアを演じられた大島優子さんには驚きました。年月を重ねて成長するマリアを、声、しぐさを変化させて表現されていたのです。勝気で小生意気な娘が、まるで聖母マリアのようにルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンを支えるまでになる過程を丁寧に演じられていました。(たると 10代 女性)