バルセロナのスペイン代表MFセスクは24日、本拠地カンプ・ノウでチェルシーと2‐2のドローに終わったUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準決勝セカンドレグ後のインタビューで、大会連覇の夢が絶たれたことを嘆くと同時に、敵地スタンフォード・ブリッジで0‐1と敗れたファーストレグで決定機を逃した自身のプレーを責めた。
「ロンドンでゴールを決めることが勝ち抜けの鍵だということを、僕たちは分かっていた。だが、僕は何回もチャンスでミスをしてしまった。敗退は完全に自分のせいだ」
今シーズン、古巣での重要なタイトル獲得を熱望してアーセナルからバルセロナに復帰したセスクだが、21日のR・マドリードとの“クラシコ”に敗れて優勝が絶望的となったリーガ・エスパニョーラに加え、CL制覇の夢も潰えた。だがセスクは、敗退のショックを認めながらも、チームの立ち直りに自信を見せた。
「CL敗退は大きな打撃だ。とはいえ、頭を上げて前進してゆかねばならない。バルセロナは、2シーズン前のインテルとのCL準決勝や昨シーズンのR・マドリードとの“コパ・デル・レイ”(スペイン国王杯)決勝で敗れた際に示した通り、苦境を克服する力を有している。このチームは本当に偉大だ。選手、監督、サポーターのいずれも並外れて素晴らしい。それゆえ、来シーズンは重要なタイトルを取るチャンスに恵まれると確信している」









