ビジャレアルのイタリア代表FWロッシが、今シーズンだけではなく来シーズンの大半も棒に振ることが確実となってしまった。
右膝の負傷からの復帰を目前に控えた今月15日、前十字じん帯を再び断裂したロッシは、米国に渡って行われた21日の手術は無事成功した。だが、同選手は今後再び手術に臨まなくてはならないとのことで、当初診断の全治6〜7ヶ月を大きく上回る10ヶ月程度の戦線離脱になる見込みとのことだ。
今回の手術では膝の周りの損傷部を補強するための骨の移植を受けたロッシだが、通常4ヶ月程度と言われている骨の再生期間を経て前十字じん帯の再生手術に臨み、リハビリには6ヶ月程度を要するという。
25歳という、選手として最も油が乗り切る時期に長期離脱の不運に見舞われたロッシは、昨年10月26日のR・マドリード戦で負傷して以来戦列を離れているため、予定通り来年2月末に復帰を果たしたとしても、16ヶ月間も実践から遠ざかることとなる。









