Enter“tainment”key

2017年4月1日 WOWOWはオフィスで働く
すべての人をストレスから解放する
夢のエンターキーを発売いたしました!

オフィスで頑張る
すべての人へ
エンターテインメントを
届けたい。

キーを押せば最適な15秒が
あなたの目の前に。

脳波から感情解析

脳波から感情解析

エンターキーを押すと
脳波を読み取り、感情を分析します。

指圧によるストレスチェック

指圧によるストレスチェック

エンターキーに搭載された指圧計測装置が
ストレスや感情のレベルを測定します。

A.Iによる嗜好分析

A.Iによる嗜好分析

A.Iが嗜好を分析し、膨大に蓄積された
WOWOWの
データベースから、
コンテンツを抽出します。

仕様

WOWOWエンターテインメントキー(PC用Enterキー)

対応機種
Windows10、macOS Sierra、LinuxOS全機種
(メカニカルキーボードにも対応)
使用可能乾電池
ボタン電池(CR2032)× 1
動作時間の目安
約8時間(連続使用時)
外形寸法
幅 49 mm × 高さ 30 mm × 奥行 72 mm
質量
約 80 g(電池を含まず)
付随機能
青、赤、緑色高輝度LEDセンサーによるイルミネーション、脳波スキャン、感情センサー、指圧計測機能、バイブレーション
(連射機能は付いておりません)
付属品
ボタン電池(CR2032)× 1
ストラップ × 1
仕様

Team 16 rapid-fire
最先端技術研究最高責任者
高橋利幸

「オフィスで働く人に向けて、我々がなにかできることはないだろうか。」
WOWOWから声がかかり、私はこの特命プロジェクトのリーダーとして招聘されました。
外部の私をトップに置くということにWOWOWの並々ならぬ決意を感じ、私も覚悟を決めて打診を受け入れました。

そして、「16 rapid-fire」という最高のエンジニア集団を組成。
メンバーと熟考を重ね、エンターテインメント×エンターキーという製品コンセプトを固めて、開発にまでこぎつけたものの、決して順風満帆ではなく、途中で幾度も困難の壁に当たりました。

デバイス本体とキーに内蔵された感情センサーとの連動、膨大な量を誇るデータベースへのアクセス、そして視認性が高く、押しやすいキーの実現…。
とくに私はキーの大きさにこだわり、反対してくる相手とは、『キー連打』で勝負をつけました。もちろん、勝ちました。

メンバーは日々の業務をこなしながらプロジェクトに参加していたため、かつてのゲームと同じように「開発は1日1時間」とルールを課しました。
制約がありながらもチーム一丸となって、2017年4月1日に発表をなんとか間に合わせることができました。

本製品は着脱式を採用し、あらゆるキーボードで実装が可能です。
このエンターキーを通じて、生活をちょっぴり豊かにしてくれる、そんな上質な15秒の体験を、どうぞお楽しみください。

『Enter“tainment”key』の開発は、極秘で進められた特命プロジェクトチーム『16 rapid-fire』が担当し、プロジェクトリーダーは最先端技術研究最高責任者である高橋利幸氏(通称:高橋名人)が務めています。

特命プロジェクトチーム『16 rapid-fire』プロジェクトリーダー高橋利幸

オフィスをより快適に。

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オンデマンドでの同時配信対象外
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの