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Indiana Pacers
インディアナ・ペイサーズ
ペイサーとは「測定馬」のこと。インディアナ州は競馬が盛んであるため。また、所在地であるインディアナポリスはカーレースが有名で、それに用いられるペースカーにも由来している。
1967年
0回(ABA時代に3回)
1回(ABA時代に5回)
コンセコ・フィールドハウス
ジム・オブライエン
デイビッド・モーウェイ
#33
ダニー・グランジャー
1983年4月20日生まれ 2005年ドラフト1巡目全体17位 2年連続20得点越えでエースとしての面目は保ったが、シュートの精度はやや欠いた1年になった。長く低迷を続けるチームを引き上げるために、30点級の得点が期待される。
#55
ロイ・ヒバート
1986年12月11日生まれ 2008年ドラフト1巡目全体17位 218センチの長身を誇る若手センター。ルーキーイヤーは期待に応えられなかったが、2年目の昨季は成長を見せて2ケタ得点を記録。センターの育成に定評がある名門ジョージタウン大出身ということもあり、周囲の期待は大きい。
#0
ダレン・コリソン
1987年8月23日生まれ 2009年ドラフト1巡目全体21位 ルーキーイヤーの昨季はホーネッツに所属し、司令塔のポール離脱時に20点オーバーを連発、20アシストも記録した期待のポイントガード。4チームが絡む大型トレードで今季からペイサーズに加入し、グランジャーと共にチーム再建の重責を担う。両親は陸上選手というアスリート家系。