

New York Knicks
ニューヨーク・ニックス

#1
アマレ・スターダマイヤー
1982年11月16日生まれ 2002年ドラフト1巡目全体9位
ルーキーイヤーから慣れ親しんだサンズを離れ、ニューヨークの救世主となるべくニックス移籍。現役最高のポイントガード・ナッシュの元を離れた影響、ひざや目に抱える不安などが囁かれるが、弾けるようなエネルギーに満ちたプレーは魅力十分だ。
#2
レイモンド・フェルトン
1984年6月26日生まれ 2005年ドラフト1巡目全体5位
ボブキャッツの司令塔として期待されまずまずの成績を残し続けていたが、チームが躍進した昨季は個人成績が尽く低下。同期のポールやウィリアムスに大きく水を空けられてしまっているが、低迷の続くニックスを再建できれば評価は大きく変わるはずだ。
#8
ダニーロ・ガリナリ
1988年8月8日生まれ 2008年ドラフト1巡目全体6位
イタリア出身の長身シューター。ルーキーイヤーはケガもあって出遅れたが、2年目の昨季は15.1点4.9リバウンドと躍進した。208センチの高身長ながらシュートの半分以上は3P。速いテンポのオフェンスと3Pを愛するダントーニHCの元、今季はアマレに次ぐ得点源として大きな期待がかかる。
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