

Sacramento Kings
サクラメント・キングス

#13
タイリーク・エバンス
1989年9月19日生まれ 2009年ドラフト1巡目全体4位
ポイントガードの超豊作年と言われた昨季、並みいる競合相手を制して新人王を獲得。20.1点5.3リバウンド5.8アシストというスーパースター級のハイアベレージを達成した。ルーキーの20-5-5達成は史上4人目という快挙。コート上であらゆる仕事ができる怪物ポイントガードだ。
#34
ジェイソン・トンプソン
1986年7月21日生まれ 2008年ドラフト1巡目全体12位
NCAAでは無名に近いライダー大からドラフトされ、ルーキーイヤーは11.1点7.4リバウンドの活躍。しかし期待された2年目の昨年は大きな上積みなく終わった。211センチの長身で攻守ともに意欲があり、エバンスと共にチーム再建の鍵を握る。
#15
ダマーカス・カズンズ
1990年8月13日生まれ 2010年ドラフト1巡目全体5位
今季ドラフト全体5位で指名された210センチのセンター。大学時代は今季ドラフト1位のウォールとコンビを組んでNCAAを席巻した。エバンスとは大学こそ違うが育てられたコーチは同じジョン・カリパリのため、バスケット哲学も似通うはず。
[an error occurred while processing this directive]