

Cleveland Cavaliers
クリーブランド・キャバリアーズ

#4
アントワン・ジェイミソン
1976年6月12日生まれ 1998年ドラフト1巡目全体4位
慣れ親しんだウィザーズから昨季終盤キャブスに移籍。しかしレブロンの電撃移籍によって今季は一気にチームを任される立場になった。パワーフォワードとしては器用で、様々な得点パターンを持つ。
#2
モー・ウィリアムス
1982年12月19日生まれ 2003年ドラフト2巡目全体47位
得点力にすぐれたポイントガード。レブロンの相棒として申し分のない働きをしていたが、ジェイミソンが相棒となる今季はどんなゲームメイクを見せるか。
#17
アンダーソン・バレージャオ
1982年9月28日生まれ 2004年ドラフト2巡目全体30位
ハッスルプレーとドレッドヘアーがトレードマークのブラジリアン。しつこいディフェンスや粘り強いリバウンドなど、泥臭いプレーを厭わず、常に全力で奮闘する。プレーぶりと風貌からついたあだ名は「ワイルドシング」。
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