

Chicago Bulls
シカゴ・ブルズ

#5
カルロス・ブーザー
1981年11月20日生まれ 2002年ドラフト2巡目全体34位
デロン・ウィリアムスとのコンビで鳴らしたジャズを退団し、今季ブルズに電撃移籍。多彩なオフェンスと力強いリバウンドでブルズ黄金時代の再来を目指す。
#1
デリック・ローズ
1988年10月4日生まれ 2008年ドラフト1巡目全体1位
08年ドラフトで全体1位指名を受け、チームをプレイオフに導き新人王を獲得。類まれなスピードでディフェンスを置き去りにする。ペネトレイトからのパスアウトはやや苦手で、シュートもまだまだ未熟。スピードを100%生かせるパスとロングシュートを身につければ、次代のナンバーワンポイントガードになれる。
#9
ルオル・デン
1985年4月16日生まれ 2004年ドラフト1巡目全体7位
スーダン生まれでアメリカ大学バスケットの名門デューク大学に進学し、イギリス国籍を持つという変り種。長距離砲は得意でないがミドルシュートとペネトレイトからのフィニッシュが持ち味。ハインリックの退団によりチーム一番の古株になった。
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