

Milwaukee Bucks
ミルウォーキー・バックス
-
チーム名の由来
バックは「牡鹿」の意味。公募によって選出された。
-
創設
1968年
-
ファイナル制覇
1回
-
ファイナル進出
2回
-
アリーナ
ブラッドリー・センター
-
ヘッドコーチ
スコット・スカイルズ
-
ゼネラル・マネージャー
ジョン・ハモンド

#6
アンドリュー・ボガット
1984年11月28日生まれ 2005年ドラフト1巡目全体1位
オーストラリア出身、ユタ大卒で「ヨーロッパ人のうまさとアメリカ人の気迫を持つ」と言われる。ドラフト1位としては今ひとつ期待に応え切れていない時期が続いたが、昨季開花。しかしその矢先にケガで離脱してしまった。今季は雪辱のシーズンになる。
#3
ブランドン・ジェニングス
1989年9月23日生まれ 2009年ドラフト1巡目全体10位
ルーキーイヤーの昨季、1試合55得点を挙げて一躍スターダムに伸し上がった。新人王こそ逃したものの、同世代では頭一つ抜けた爆発力を持つ。大学には進まず、ヨーロッパのプロリーグを経てNBA入りした変り種。
#22
マイケル・レッド
1979年8月24日生まれ 2000年ドラフト2巡目全体43位
クイックリリースで放つスリーポイントを武器にNBAナンバーワンシューターにのし上がったが、ケガに苦しみ近年は不調。インサイドにボーガット、アウトサイドにジェニングスという優秀な相棒がいる以上シューターとしての能力は100%発揮できるはず。
[an error occurred while processing this directive]