WOWOWメンバーズオンデマンド
ご加入はこちら
PC版
左足首の疲労骨折により、ここ2年間ほとんどプレーできていないヒューストン・ロケッツのヤオ・ミンが現地19日、改めてロケッツに残留したい希望を述べた。 自身のケガの具合については、順調に回復してきているとしながらも、来季プレーできる状態になるかどうかは今年の夏の終わりごろまでわからないとコメント。ヤオは昨季全休に終わり、今季も5試合の出場で左足首を痛めシーズンを棒に振っている。 この日、ヤオは地元の小学校を訪問。子どもたちと英語で受け答えをしながら、中国語の挨拶を教えるなどして子どもたちとの交流を深めていた。(STATS-AP)
ニュース一覧へ