“インティ”が太陽、“ライミ”が祭り…“日出る国のオマットゥリ男”ナオト・インティライミ。その名前の通り、彼がステージに登場しただけで、観客からの声援で会場内が明るくなる。スタートからテンションは最高潮!! タオルを片手に「SHIBUYA−AXを回せーー!!」と「マワセ マワセ」を熱唱。勢いそのままに2曲目「カーニバる？」を。「会場全員でジャンプしよう!!」と、観客と共にステージを飛び回る！
ラストは、雰囲気を一変させ、大切なあの人を思い浮かべながら聴いて欲しいという「タカラモノ〜この声がなくなるまで〜」を披露。胸が締め付けられるような切ない歌声を披露した。