なんとアメリカ軍は超能力者たちから成る特殊部隊の育成に熱心に取り組んでいた!? この驚愕の事実を元にその秘密部隊の実態をG・クルーニー他の競演で描く爆笑コメディ!
2003年、米ミシガン州の地方紙の記者ボブは、愛妻が浮気した末に去っていった後、傷心を抱いて、開戦間もないイラク戦争の取材旅行へと出発。クウェートでイランへの入国待ちをしていた彼は、セールスマン風情のアメリカ人リンとふと知り合うが、その男こそ誰あろう、かつてボブが耳にした、何やら実態の疑わしい米陸軍特殊部隊の優秀なエスパー兵士だった。ボブは彼と行動を共にしながら、その特殊部隊の様子をあれこれ聞きこみ…。
ええっ、まさかホント? と思わず言いたくなる、ウソみたいな歴史的事実をベースに、超能力者たちから成る米軍特殊部隊、その名もなんと“新地球軍”の実態を、破天荒なタッチで綴る抱腹絶倒のブラック・コメディ。本作の共同製作も兼ねたクルーニーをはじめ、E・マクレガー、J・ブリッジス、そしてK・スペイシーと、大物ハリウッド・スターたちがずらりと顔を揃え、爆笑演技を真顔で大マジメに熱演する様子がなんとも可笑しくて絶品だ。ちなみに邦題の命名者となったのは、人気お笑い芸人の千原ジュニア。 |
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南米で隠密作戦を遂行中、仲間の裏切りに遭い、窮地に陥ったアメリカ特殊部隊の面々がそのリベンジに立ち上がる様子を痛快に描いた、本邦劇場未公開の痛快アクション巨編!
クレイをチームリーダーに、さまざまな戦術と兵器のエキスパートたちからなる、アメリカ特殊部隊の5人のメンバー。彼らは、南米で武器密売人一味の掃討作戦に従事するが、土壇場でCIAの謎の黒幕マックスの裏切りに遭って作戦は失敗に終わり、その汚名がチームに着せられたうえ、彼らの存在自体この世から抹消されてしまう。そこへやはりマックスに恨みを持つ謎の女アイシャが登場し、彼らはリベンジのために立ち上がるが…!?
DCコミックスのグラフィック・ノベルを一応原作に謳ってはいるものの、戦術と兵器のエキスパートたちから成るアメリカ特殊部隊の個性豊かな面々がチーム一丸となって活躍するという本作の物語は、往年の人気TVシリーズを映画化し、全米で奇しくも同時期公開となった「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」とよく似ているかも。「ウォッチメン」のJ・D・モーガン演じるチームリーダーの周りを男臭い面々が顔を揃えるなか、新たなミッションを携えて彼らの前に出現する謎のヒロインを魅力的に演じるのは「アバター」のZ・サルダナ。 |