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8月31日(月)よる11:50〜深夜4:00![]()
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| ビクトリヤ・クツゾワ (ウクライナ) |
キム・クライシュテルス (ベルギー) |
解説:神尾 米 実況:久保田 光彦
26歳のクライシュテルスは、2005年全米の覇者。2003年8月にランキング1位となっている。2007年5月に23歳の若さで引退して結婚、2008年2月に長女を出産。その後父の病気などもあり、テニスを懐かしむ時間はほとんどなかったと言う。
だが今年ウィンブルドンでセンターコートにルーフが作られた記念のエキシビション・マッチ出場の依頼を受け、そのためのトレーニングをするうちに現役復帰を考え始めた。実際にツアー復帰を果たした今月のシンシナティでは第12シードのバルトリ、第6シードのクズネツォワを破って準々決勝に進出、第1シードのサフィーナに敗れた。復帰第2戦のトロントでは第9シードのアザレンカを破って3回戦に進出、第5シードのヤンコビッチにフルセット、第3セット5-3とリードしながら逆転されたが、実戦復帰後1ヶ月もたたないことを考えれば、目覚しい成果を挙げたと言えるだろう。この戦果でクライシュテルスはUSオープン・シリーズでシルステア、ハンチュコバと並んで10位となった。彼女は全米オープンで優勝した2005年、オープン・シリーズ1位だったので、優勝賞金とボーナス合わせて220万ドルという女子スポーツ史上最高金額を獲得している。
対する21歳のクツゾワは現在79位、過去最高は76位。四大大会では2回戦進出が最高。今年ストラスブールで予選を勝ち抜いて本選出場、第5シードのタナスガーンに勝ち、優勝したレザイに敗れはしたが、ツアーレベルでは初めての準決勝進出を果たした。下部組織のITFでは過去3回優勝している。USオープン・シリーズのシンシナティ、トロント、ニューヘヴンではいずれも予選で敗退した。
| 初対戦 |
8月31日(月)よる11:50〜深夜4:00![]()
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| ロジャー・フェデラー (スイス・第1シード) |
デビン・ブリットン (アメリカ) |
解説:柳 恵誌郎 実況:木村 季康
8月8日に28歳になったフェデラーは、昨年ナダルに1位の座を奪われたが今年また取り返し現在1位。今大会6連覇を狙う。全英で6回、全豪で3回優勝、今年は遂に全仏優勝を果たし、生涯グランドスラムを達成。今年の全英での優勝で、サンプラスのもっていた四大大会男子シングルス優勝14回という記録を抜き去った。長年恋人としてフェデラーを支え続けてきた元テニス選手のミルカさんと結婚、7月には双子の女児誕生と、公私共に正に順風満帆。USオープン・シリーズではモントリオールでベスト8、シンシナティではそれまで4連敗していたマレーを準決勝で、2連敗していたジョコビッチを決勝で破り優勝。全米オープンに向けて、ライバルたちへの堂々たる宣戦布告となった。
対するブリットンは現在1370位、四大大会出場はこれが初めて。USオープン・シリーズではインディアナポリスで1回戦敗退、ロサンゼルス、シンシナティ、ニューへブンでは予選1回戦で敗退している。今年18歳で、史上最年少のNCAAシングルス優勝者となった。昨年全米ジュニアで準優勝、今年の全英ジュニアベスト4。サーブアンドボレーの攻撃的なスタイルが持ち味。錦織選手と同じ、フロリダのIMGニック・ボラテリーテニスアカデミーに所属。何のタイトルもない若者の、王者に対する挑戦である。
| 初対戦 |
9月1日(火)午前8:05〜午後1:00![]()
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| ベラ・ドゥシェビーナ (ロシア) |
ビーナス・ウイリアムズ (アメリカ・第3シード) |
解説:坂本 正秀 実況:鍋島 昭茂
29歳のビーナスは現在3位、過去最高は1位。全米では2000年と2001年に優勝、初出場の1997年と2002年に準優勝、準決勝進出が3回、準々決勝進出が2回。四大大会では全英で優勝5回、準優勝3回、全豪と全仏でも各1回準優勝を遂げている。USオープン・シリーズではスタンフォードで準優勝したが(セレナと組んだダブルスでは優勝)、シンシナティでは3回戦、トロントでは予選勝ち上がりのカテリーナ・ボンダレンコに1回戦で敗れている。ウイリアムズ姉妹は四大大会になると気合の入り方が違う、と言われているが、好調でのニューヨーク入りという状態ではなさそうだ。
対する22歳のドゥシェビーナは現在47位、過去最高は2005年7月の31位。全米では2004年と2007年に3回戦進出、四大大会では2005年全豪で4回戦に進出したのが最高。7月にイスタンブールでツアー初優勝を遂げた。USオープン・シリーズではシンシナティで1回戦敗退、トロントでは予選で敗退している。
| 2004年 | 全豪オープン(オーストラリア・ハードコート) R64 6-4 6-2 |
勝者:ビーナス・ウイリアムズ |
|---|---|---|
| 2004年 | モスクワ(ロシア・カーペット) R16 6-0 6-4 |
勝者:ビーナス・ウイリアムズ |
9月1日(火)午前8:05〜午後1:00![]()
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| ビヨン・パウ (ドイツ) |
アンディ・ロディック (アメリカ・第5シード) |
解説:土橋 登志久 実況:熊谷 龍一
8月30日に27歳になったロディックは現在5位、過去最高は2003年11月の1位。全米では2003年に優勝。強烈な弾丸サーブとフォアハンド、練習中によく上半身裸になるマッチョなスタイルと記者会見でも気軽にジョークを飛ばすボーイッシュな魅力で特に女性ファンの心を掴んだが、その後2004年、2005年の全英、2006年全米でも決勝進出したものの、いずれもフェデラーの厚い壁に阻まれた。昨年は引退まで考えたというが、恋人の励ましで気持ちを切り替え、今年の全英で4年ぶりに決勝進出。フルセット、第5セット16-14という壮絶な戦いに、テニスファンは負けて茫然とするロディックに、勝者フェデラーにも優るとも劣らない拍手を送った。USオープン・シリーズではワシントンで準優勝、モントリオールでベスト4入りしている。
対する29歳のパウは現在84位、過去最高は2006年6月の59位。四大大会では2回戦進出が最高で、全米では過去2年連続で初戦敗退している。ツアーレベルでの優勝はまだない。父親はインドネシア人。ハードコートを得意とし、動きが速く、クロスのフォアハンドとストレートのバックハンドが決め球。
| 2008年 | 北京(中国・ハードコート) S 6-2 6-7(4) 6-1 |
勝者:アンディ・ロディック |
|---|---|---|
| 2006年 | サン・ホセ(アメリカ・ハードコート) Q 6-3 6-2 |
勝者:アンディ・ロディック |
9月1日(火)よる7:00〜よる9:00![]()
| サマンサ・ストーサー (オーストラリア・第15シード) |
杉山 愛 (日本) |
解説:坂本 真一 実況:河路 直樹
34歳の杉山選手は、今大会で自身がもつ四大大会連続出場記録を62に伸ばす。全米オープンのオフィシャル・サイトでも「杉山選手はいわば女子テニス界のカル・リプケン(メジャーリーグの連続出場試合数の記録をもつ選手)だが、笑顔はリプケンより魅力的」と紹介された。現在のランキングは71位、過去最高は8位。全米では2003年と2004年に4回戦進出、四大大会では2000年の全豪と2004年の全英でベスト8入り。ダブルスでは2000年全米、2003年の全仏と全英で優勝しており、今回も今年の全豪で組んで決勝まで進出した息の合うハンチュコバとダブルスにも出場する。USオープン・シリーズでは5大会に出場したが、2回戦進出が最高だった。
対する25歳のストーサーは、現在これまでで最高の15位。全米では初出場の2004年に2回戦に進出したのが最高で、過去4年はいずれも初戦敗退。四大大会では今年の全仏で準決勝に進出、ダブルスのストーサーがようやくシングルスで実力発揮、と注目を浴びた。USオープン・シリーズではロサンゼルスで準優勝、スタンフォードでベスト4、トロントでベスト8入りを果たし、ウォズニアッキと並んでシリーズ5位タイの成績を残している。ダブルスでは杉山選手同様、ランキング1位になったこともあり、2005年全米と2006年全仏で優勝している。
| 2004年 | ゴールドコースト(オーストラリア・ハードコート) S 7-5 3-6 6-3 |
勝者:杉山愛 |
|---|---|---|
| 2005年 | ドーハ(カタール・ハードコート) R32 6-2 6-3 |
勝者:杉山愛 |
| 2005年 | スタンフォード(アメリカ・ハードコート) R32 7-6(10) 6-2 |
勝者:杉山愛 |
| 2009年 | ブリスベン(オーストラリア・ハードコート) R32 6-2 6-3 |
勝者:サマンサ・ストーサー |
9月1日(火)よる7:00〜よる9:00![]()
| ビクトリヤ・クツゾワ (ウクライナ) |
キム・クライシュテルス (ベルギー) |
解説:神尾 米 実況:久保田 光彦
26歳のクライシュテルスは、2005年全米の覇者。2003年8月にランキング1位となっている。2007年5月に23歳の若さで引退して結婚、2008年2月に長女を出産。その後父の病気などもあり、テニスを懐かしむ時間はほとんどなかったと言う。
だが今年ウィンブルドンでセンターコートにルーフが作られた記念のエキシビション・マッチ出場の依頼を受け、そのためのトレーニングをするうちに現役復帰を考え始めた。実際にツアー復帰を果たした今月のシンシナティでは第12シードのバルトリ、第6シードのクズネツォワを破って準々決勝に進出、第1シードのサフィーナに敗れた。復帰第2戦のトロントでは第9シードのアザレンカを破って3回戦に進出、第5シードのヤンコビッチにフルセット、第3セット5-3とリードしながら逆転されたが、実戦復帰後1ヶ月もたたないことを考えれば、目覚しい成果を挙げたと言えるだろう。この戦果でクライシュテルスはUSオープン・シリーズでシルステア、ハンチュコバと並んで10位となった。彼女は全米オープンで優勝した2005年、オープン・シリーズ1位だったので、優勝賞金とボーナス合わせて220万ドルという女子スポーツ史上最高金額を獲得している。
対する21歳のクツゾワは現在79位、過去最高は76位。四大大会では2回戦進出が最高。今年ストラスブールで予選を勝ち抜いて本選出場、第5シードのタナスガーンに勝ち、優勝したレザイに敗れはしたが、ツアーレベルでは初めての準決勝進出を果たした。下部組織のITFでは過去3回優勝している。USオープン・シリーズのシンシナティ、トロント、ニューヘヴンではいずれも予選で敗退した。
| 初対戦 |