全豪オープンテニス2008
1月27日(日)午後5:15〜午後10:00
男子シングルス |
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解説:柳 恵誌郎 実況:久保田 光彦
2年半ぶりにフェデラーのいない四大大会決勝。新しい時代の扉を開けてくれたのは20歳のジョコビッチだった!しかもここまで1セットたりとも落とさぬ好プレーで、昨全米に続く2大会連続グランドスラム決勝進出。一方世界2位ナダルを制した22歳ツォンガは、人生初の大舞台に立つ。ノーシードながらハリケーンの如く勝ち上がり、故障・病気のせいで同年代ライバルたちにつけられていた遅れも一気に取り戻してしまったようだ。ところで、すでにマスターズシリーズ2勝を含む7タイトルを上げている早熟なジョコビッチに対して、2003年全米ジュニア王者のツォンガはプロ入り後未だノータイトル。初タイトル=初四大大会優勝が叶った場合には、人生初のトップ10入りも約束されている。残念ながらジョコビッチは、夢の世界1位には未だ手が届かないが……。そして2008年全豪決勝が、彼ら2人にとっての初対決。「若いボクらに、失うものなんて何もないからね」とジョコビッチが語るように、2人は今全豪最後の1戦にふさわしい、フレッシュでアグレッシブな戦いを見せてくれるはずだ。 |
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