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Column コラム

杉山愛 オリジナルコラム「愛's EYE」

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第229回 「生中継!TOUCH!WOWOW2015 日清食品ドリームテニスARIAKE」のみどころ

2015/11/25

■錦織、チリッチの両選手が対決。真剣モードのラリーも見られそうです

 毎年この時期に行われる「日清食品ドリームテニスARIAKE」は、テニスファンにはおなじみのイベントでしょう。今年は11月28日に有明コロシアムで開催されます。

 今回、錦織圭選手とシングルスで対戦するのは、昨年の全米オープン決勝で戦ったマリン・チリッチ選手です。

 全米では惜しくも敗れた錦織選手ですが、今年8月のアメリカ・ワシントンの大会でリベンジに成功、その後、楽天ジャパンオープンでも勝利を収めています。この試合も接戦で、とてもいい試合でしたが、錦織選手が精神的な“バトル”を制しました。

 チリッチ選手との試合はいつも接戦で、クオリティの高いものになり、楽天オープンのようなバトルもしばしば見られます。今回はそこにエキシビションの要素が含まれるので、どんな試合を見せてくれるのか私自身も楽しみです。

 過去4回のドリームテニスARIAKEで、錦織選手はマイケル・チャン、アンドレ・アガシなどの引退したプレーヤー、あるいはレイトン・ヒューイットのような大ベテランと対戦してきました。お遊びの要素も満載の楽しいエキシビションでしたが、チリッチ選手との対戦では、これまでになく“真剣モード”が多く含まれることも予想されます。楽天オープンで見られたような、質の高いラリーが見られるものと思います。

 錦織選手は“技”があるので、普段からエンターテイメント性の高い、見ていて楽しいテニスができる選手です。ドリームテニスARIAKEではさらに「魅せるテニス」というところを意識すると思うので、エキサイティングなポイントがたくさん見られると思います。

 錦織選手のチャンコーチと、チリッチ選手のコーチ、ゴラン・イバニセビッチによる「レジェンドシングルス」もファンにはたまらないカードです。

 現役時代に二人は何度も対戦していますが、プレースタイルは対照的でした。イバニセビッチはビッグサーブの持ち主で、ネットプレーも取り入れ、パワーと迫力のあるテニスでした。破天荒というか、感情をあらわにする一面もあり、そこも含めて、見ている人を引きつけるプレーヤーでした。いつも冷静なマイケルとはまったく異質な選手です。マイケルはグラウンドストローク重視の堅実派で、精神的にもブレのない選手でした。毎ポイント、ファイトするエネルギー量の持ち主で、ガッツあふれるプレーが魅力の選手でした。

 スタイルや性格が正反対の両選手の対戦には興味深いものがあります。

 イバニセビッチというと“感覚派”のイメージもありましたが、緻密な分析や研究が必要なコーチングという仕事に取り組み、成功しているのが興味深いところです。そういう才能をもともと持っていて、外からはうかがい知れなかっただけなのか、勉強の成果なのか、どちらなのでしょうか。ただ、今の成功があるのは、彼がコーチ特有の細やかさを持っているからに違いありません。

 日本のファンの前でプレーするのは久しぶりだと思いますので、楽しみですね。そのほかには、松岡修造さんや国枝慎吾選手もコートに登場します。

 イベントの模様はWOWOWで放送されます。今回の注目は360度カメラを使った生配信です。臨場感あふれるパノラマ映像が、現地のWOWOW特設ブースで、または携帯端末でも楽しめます。スマートフォンなどの操作で自由に視点を変えることができて、会場にいるような雰囲気を味わえるとのこと。どんな映像が見られるのか、これも楽しみですね。


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杉山 愛

杉山 愛
生年月日:1975年7月5日
出身:神奈川県
主な戦績:
WTAツアー最高世界ランク シングルス8位 ダブルス1位
国際公式戦勝利数:シングルス492勝 ダブルス566勝
WTAツアー:シングルス優勝回数6回
ダブルス優勝回数38回
グランドスラムダブルス最高成績:全豪準優勝(2009年)、ウィンブルドン優勝(2003年)、全仏優勝(2003年)、全米優勝(2000年)
公式戦通算試合数:1772試合(シングルスとダブルス)
グランドスラム連続出場の歴代2位記録(62大会・女子1位)を持つ。

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