
テイク・ザットの再結成後、再びソロとして動き出したR・ウィリアムス。しなやかな歌声を存分に披露したアルバム『テイク・ザ・クラウン』を携えてのスタジアムツアー。
2010年にテイク・ザットに復帰し、アルバム『プログレス』とそれに伴うツアーに参加したロビー・ウィリアムスだが、翌年10月には再び離脱したことがゲイリー・バーロウによって明かされた。ただし、1995年の脱退時とは違って両者の関係は友好的で、12年11月にリリースされたソロアルバム『テイク・ザ・クラウン』からのシングル「キャンディ」はゲイリー・バーロウとの共作だった。そしてシングル、アルバムともに全英No.1という相変わらずの人気を証明したロビーは、2013年6月からアイルランド・ダブリンを皮切りに大規模なスタジアムツアーを展開。これはソロツアーとしては2006年以来となるもので、ロビーの意気込みも並々ならぬものがあったはずだ。スペクタクルなステージセットと演出で圧倒しながら、ソロキャリアを代表するヒット曲とニューアルバムからの楽曲を熱唱する、スケール感のあるライブをお楽しみください。収録日・収録場所
- 2013年8月20日/エストニア・タリン 歌と踊りの祭典広場
楽曲情報
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Hey Wow Yeah Yeah
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Let Me Entertain You
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Monsoon
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Not Like the Others
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Minnie The Moocher
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Kids Feat.Olly Murs
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Sin Sin Sin
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Bodies
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Come Undone
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Walk On The Wild Side / Never Forget
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Everything Changes
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Strong
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Gospel
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Be a Boy
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Millennium
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Better Man
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Sexed Up
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Me and My Monkey
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Candy
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Hot Fudge
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Rudebox
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Rock DJ
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Feel
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She's The One
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Angels
出演
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出演ロビー・ウィリアムス
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ゲストオリー・マーズ