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ビートルズ・トリビュート・ライブショー「LET IT BE」

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ビートルズ・トリビュート・ライブショー「LET IT BE」

イギリス、アメリカで大反響のビートルズの代表曲で綴るトリビュートライブの決定版。衣装・パフォーマンスを忠実に再現、4人で演奏することがなかった幻の曲も。

2012年9月にザ・ビートルズのデビュー50周年を記念しイギリス・ロンドンで制作され、現在もロングラン中の舞台「LET IT BE」。アメリカ・NYのブロードウェイ公演でも絶賛されたステージの日本公演をお届けする。この公演は、ザ・ビートルズがどのように自らの音楽を確立していったのかを綴るライブショー。衣装やパフォーマンスは彼らが活躍した時代を忠実に再現しており、タイムスリップしたような感動が沸き上がる。
また、公演名の曲以外にも「ヘルプ!」「ヘイ・ジュード」「マジカル・ミステリー・ツアー」など40曲近くを、サウンドや姿だけではなく、しぐさまでザ・ビートルズさながらに演じる趣向は秀逸。特に後半、実験的な方法で録音されたがゆえに、ライブでの再現は不可能といわれた楽曲を4人でセッションする様子は、ジョン・レノンやジョージ・ハリスンが存命で、ザ・ビートルズが再結成されていたならばこのように演じたのではないかという想像をかき立てられる。

ビートルズ・トリビュート・ライブショー「LET IT BE」

イギリス、アメリカで大反響のビートルズの代表曲で綴るトリビュートライブの決定版。衣装・パフォーマンスを忠実に再現、4人で演奏することがなかった幻の曲も。

ザ・ビートルズの歴史を追ったライブショー。実験的な方法で録音されたためライブでの再現は不可能といわれていた曲も含め40曲近くを、サウンド、姿、しぐさまでをもザ・ビートルズさながらに演じる俳優陣が歌い上げる。
イギリスのリバプールで誕生した「ザ・ビートルズ」は、地元のライブハウス・キャヴァーンクラブに定期的に出演していた。やがて彼らの評判はイギリス全土に広がり、エリザベス2世女王臨席で王室主催の音楽祭「ロイヤル・ミュージック・パフォーマンス」で演奏するまでになる。そんな彼らの名声は海を渡りアメリカへ。著名なテレビショーに出演が決まり、さらに約5万6000人を動員し後に伝説となるシェイ・スタジアムでのコンサートを敢行。だが1966年を境にコンサートから遠ざかったザ・ビートルズは、次第にサイケデリックなテイストや平和への理念を音楽活動に取り入れるようになり、サウンドを次々と変容させていく。

演目

  • LET IT BE

収録日・収録場所

  • 2014年3月6日/東京 東急シアターオーブ

出演

  • パフォーマー
    Peter John Jackson
  • パフォーマー
    Iain Hornal
  • パフォーマー
    Ryan Coath
  • パフォーマー
    Paul Canning
  • パフォーマー
    Paul Mannion
  • パフォーマー
    Phil Martin
  • パフォーマー
    Chris McBurney
  • パフォーマー
    Ryan Alex Farmery
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