Ｅ・ベンダーのベストセラーをＪ・アルバ主演で映画化した感動作。父の心の病を治すため、好きなものを諦め続けていた女性が、再び心を開き、幸せを見つける姿を綴る。
数字が大好きということ以外は、ごく普通の女の子だったモナ。だが、彼女が10歳の時、大好きな父親が原因不明の心の病にかかってしまう。自分が好きなものを諦めれば父の病気が治ると信じたモナは、ピアノや玉子サラダ、そして親友など、好きだったものすべてを諦めていく。やがて22歳に成長したモナは、周囲になじめず、大学も中退してしまった。そんなある日、彼女は思わぬことから母校の小学校で算数を教えることになる。作品データ
- 原題／An Invisible Sign
- 制作年／2010
- 制作国／アメリカ
- 内容時間（字幕版）／96分
- ジャンル／ドラマ
出演
| 役名 | 役者名 |
|---|---|
| モナ・グレイ | ジェシカ・アルバ |
| ベン・スミス | クリス・メッシーナ |
| ジョーンズ | J・K・シモンズ |
| モナの母 | ソニア・ブラガ |
| モナの父 | ジョン・シーア |
| リサ | ソフィー・ナワイデ |
スタッフ
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監督マリリン・アグレロ
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製作パメラ・フォーク
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製作マイケル・エリスほか
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脚本パメラ・フォーク
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脚本マイケル・エリス
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撮影リサ・リンツラー
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音楽アンドリュー・ホランダー
