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未来警察ウラシマン 最終回 サヨナラ2050年

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未来警察ウラシマン 最終回

1983年から2050年にタイムスリップし、刑事として活躍するリュウ。だが、犯罪帝国の崩壊で機動メカ分署もその目的を失い、解散決議案が討議されていた…。

 「マッハGoGoGo」や「昆虫物語 みなしごハッチ」「科学忍者隊ガッチャマン」「タイムボカンシリーズ」など数々の人気アニメを世に送り出したタツノコプロは1962年に設立され、2012年10月で創立50周年の節目を迎える。
 ハードなアクションからスポーツもの、コメディ、ファンタジーまでを手がけ、日本のテレビアニメの草創期を支えてきたタツノコプロ。その初期の作品は、「マッハGoGoGo」がハリウッド映画化(2008年『スピード・レーサー』)されたり、「新造人間キャシャーン」や「ヤッターマン」などがリメイクされ、いまでも新たなファンを獲得する人気を誇る。新作でもWOWOWオリジナルアニメ「The SoulTaker~魂狩~」(2001年)など、話題作を生み続けてきた。
 今回は、50周年プロジェクトの一環として、1960~80年代のタツノコプロ人気アニメ10作品の最終話を一挙放送!誰もが知る名作の魅力が凝縮されたクライマックスシーンを、まとめて堪能できるプレミア企画だ。5月には劇場映画作品やOVA作品の放送も予定。GWは、一時代を築いた名作アニメの世界に浸ろう!

未来警察ウラシマン 最終回

1983年から2050年にタイムスリップし、刑事として活躍するリュウ。だが、犯罪帝国の崩壊で機動メカ分署もその目的を失い、解散決議案が討議されていた…。

1983年から2050年にタイムスリップし、機動メカ分署マグナポリス38の刑事として活躍するリュウ。そのメカ分署も、犯罪組織・ネクライムの崩壊と同時に解散話が持ち上がっていた。そんな時、リュウに最高市民賞が贈られることになった。メカ分署の仲間も解散を免れると喜んだのもつかの間、授賞式の会場にジタンダが爆弾を持って現われた……。

出演

役名
ウラシマ・リュウ 小林通孝
クロード・水沢 神谷明
ソフィア・ニーナ・ローズ 横沢啓子
アドルフ・フォン・ルードビッヒ 塩沢兼人
ミレーヌ・サペリーエワ 北浜晴子
ジタンダ・フンダ 田中真弓
ウルフ 玄田哲章
アナウンス 小滝進
ネオトキオ市長 島香裕

スタッフ

  • 製作
    吉田健二
  • 企画
    岡正
  • 企画
    内間稔
  • 企画
    九里一平
  • メカニックデザイン
    大河原邦男
  • キャラクターデザイン
    なかむらたかし
  • キャラクターデザイン
    加藤茂
  • キャラクターデザイン
    井口忠一
  • 原案・構成
    曽田博久
  • 技術監修
    宮本貞雄
  • 音楽
    風戸慎介
  • 美術監督
    宮前光春
  • 撮影監督
    佐藤均
  • プロデューサー
    前田和也
  • プロデューサー
    井上明
  • プロデューサー
    大野実
  • チーフディレクター
    真下耕一
  • 監督
    真下耕一
  • 脚本
    寺田憲史
  • 脚本
    高野太
  • 演出
    石山タカ明
  • 制作
    フジテレビ
  • 制作
    タツノコプロ
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オンデマンドでの同時配信
オンデマンドでの同時配信対象外
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの