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破裏拳ポリマー 最終回 ポリマー最後の決戦

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破裏拳ポリマー 最終回

犯罪組織・海亀党に拉致された探偵助手の武士は、超人・ポリマーに“転身”することができない。ピンチの武士らのもとに、仲間の男爵が向かう。

 「マッハGoGoGo」や「昆虫物語 みなしごハッチ」「科学忍者隊ガッチャマン」「タイムボカンシリーズ」など数々の人気アニメを世に送り出したタツノコプロは1962年に設立され、2012年10月で創立50周年の節目を迎える。
 ハードなアクションからスポーツもの、コメディ、ファンタジーまでを手がけ、日本のテレビアニメの草創期を支えてきたタツノコプロ。その初期の作品は、「マッハGoGoGo」がハリウッド映画化(2008年『スピード・レーサー』)されたり、「新造人間キャシャーン」や「ヤッターマン」などがリメイクされ、いまでも新たなファンを獲得する人気を誇る。新作でもWOWOWオリジナルアニメ「The SoulTaker~魂狩~」(2001年)など、話題作を生み続けてきた。
 今回は、50周年プロジェクトの一環として、1960~80年代のタツノコプロ人気アニメ10作品の最終話を一挙放送!誰もが知る名作の魅力が凝縮されたクライマックスシーンを、まとめて堪能できるプレミア企画だ。5月には劇場映画作品やOVA作品の放送も予定。GWは、一時代を築いた名作アニメの世界に浸ろう!

破裏拳ポリマー 最終回

犯罪組織・海亀党に拉致された探偵助手の武士は、超人・ポリマーに“転身”することができない。ピンチの武士らのもとに、仲間の男爵が向かう。

ポリメットがないため転身できない武士は、父・鬼虎と共に海亀党に連行されアジトで拷問を受けていた。危機を察知し、車やテル、デレット警部たちは、捕われた2人を助けに来たものの逃走中に捕まり、逆に全員が処刑されることになってしまった。処刑台に迫るレーザー光線。あわやという時、ポリメットをかぶった男爵が武士のもとに…。

出演

役名
鎧武士/ポリマー 曽我部和行
車錠 青野武
南波テル 落合美穂
鬼河原虎五郎 雨森雅司

スタッフ

  • 原作
    吉田竜夫
  • 原作
    タツノコプロ企画室
  • 企画
    鳥海尽三
  • 企画
    酒井あきよし
  • キャラクターデザイン
    吉田竜夫
  • キャラクターデザイン
    天野嘉孝
  • メカニックデザイン
    中村光毅
  • メカニックデザイン
    大河原邦男
  • 音楽
    菊池俊輔
  • 作画監督
    二宮常雄
  • 美術監督
    中村光毅
  • 録音ディレクター
    本田保則
  • プロデューサー
    宮崎慎一
  • プロデューサー
    佐藤光雄
  • プロデューサー
    衛藤公彦
  • 総監督
    鳥海永行
  • 脚本
    鳥海尽三
  • 脚本
    久保田圭司
  • 演出
    案納正美
  • 制作
    NET
  • 制作
    タツノコプロ
  • 制作
    萬年社
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オンデマンドでの同時配信
オンデマンドでの同時配信対象外
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの