プラージュ
~訳ありばかりのシェアハウス~

今夏スタート

毎週土曜よる10:00
 ※第1話無料放送

連続ドラマW プラージュ  ~訳ありばかりのシェアハウス~

星野源、前科者役で
WOWOW連続ドラマW初主演!
訳ありばかりが住むシェアハウスを巡る「再生」の物語!! 今夏放送!

人気沸騰中の才人・星野源が挑むのは、なんと、軽い気持ちで覚せい剤に手を出し「前科者」になってしまった男…。本人いわく、「自分が演じる登場人物史上、最もだらしなくて好きになれない役(笑)」でWOWOW連続ドラマWに初主演。

舞台は、さまざまな過去を背負い居場所を失った厄介者たちが何かに引き寄せられたかのように集まるシェアハウス「プラージュ」。笑顔と賑やかな音楽の裏で色々な哀しみや痛みが交錯していきます。不器用ながらも懸命に生きて行こうとしている住人たちにやがて過去から黒い影が忍び寄り…。

「訳あり」たちを受け入れる心優しきプラージュのオーナー「潤子」には石田ゆり子、そして、壮絶な過去を持ち心を失いかけている「美羽」に仲里依紗、何か狙いがありそうなやや正体不明の「彰」に眞島秀和、昔の男との因縁から逃れられないまま明るく振る舞い続ける「紫織」に中村ゆり、ある事件で恋人と別れて夢を諦め今は古着屋で働く「通彦」に渋川清彦。 そして、殺人罪で服役しながらも再審請求をした「友樹」を、今年デビュー20周年で俳優初挑戦のスガ シカオが演じる。


原作は、「ストロベリーナイト」などで知られる人気作家・誉田哲也。個性豊かなキャストたちが演じる社会から一度は退場させられた人間たちが、力を合わせて立ち上がっていく姿は大きな感動を呼ぶことでしょう。

ストーリー

32歳、旅行代理店の冴えない営業マン吉村貴生
(星野源)は、仕事で失敗続きの上に好きだった女性にも相手にされず、憂さ晴らしに出掛けた先で、よく分からないまま覚せい剤を打たれ逮捕されてしまった。当然会社からも解雇。挙げ句、住んでいた部屋が火事に…。執行猶予中の身で借りられる物件などそうそうあるわけもなく、「ここで駄目なら他に行く所なんかないよ」と連れていかれたのは、朝田潤子(石田ゆり子)がオーナーを務める「プラージュ」という名の1階がカフェのシェアハウスだった。
「基本家賃は5万円、掃除は交代制、個室の仕切りはカーテンのみ、ただしおいしい食事付き」。再就職が決まるまで、と軽い気持ちで住み始めた貴生だったが、
“訳あり”の住人たち――小池美羽(仲里依紗)、
野口彰(眞島秀和)、矢部紫織(中村ゆり)、
中原通彦(渋川清彦)、加藤友樹(スガ シカオ)――
が起こすさまざまな騒動に巻き込まれていき…。

キャスト

  • 星野 源
  • 仲里依紗
  • 眞島秀和
  • 中村ゆり
  • 渋川清彦
  • /
  • スガ シカオ
  • /
  • 石田ゆり子

コメント

主演:星野 源(吉村貴生役)

今回演じられる、吉村貴生の印象を教えてください。

貴生は、自分が演じる登場人物史上、最もだらしなくてダメな人だと思います(笑)。脚本を読んでいる時も「この人苦手だなあ」と声に出しながら読んでいました。でも3話あたりからやっとその魅力がわかるようになり、妙に好きになってきている自分がいます。不思議な役だと思います。

台本を読んだ感想をお願いいたします。

心に秘密や傷を抱えた登場人物がたくさん出てきますが、それぞれどうしようもなく人間的で魅力的で素敵だと思いました。シリアスさの中にもユーモアがあって、とても面白い作品だと感じました。

視聴者の皆様へのメッセージをお願いいたします。

素晴らしいキャストのみなさんと共に、刺激的かつ楽しい作品を届けられるよう頑張りたいと思います。何卒よろしくお願いします。

スガ シカオ(加藤友樹役)

ドラマ初出演で、「連続ドラマW プラージュ~訳ありばかりのシェアハウス~」に出演をしてみようと思ったきっかけや理由をお聞かせください。

ドラマ出演のオファーは今まで全部お断りしていましたが、今年デビュー20周年を迎えて、みんながビックリするようなことをやってみたいと思いました。
源ちゃんとゆり子さんがよく知っているおふたりだったので、気楽にお話を受けようかと考えたのが最初です。

スガ シカオさんが演じる「加藤友樹」は、どのような人物でしょうか。

無感情で全て諦めているような感じで、あんまり積極的な発言が無いキャラクターです。だから、演じる上ではすごく難しい印象がありました。「ワァー」って攻撃的に喋っていく役だったら、とりあえずやり尽くせばいい感じだと思っていましたが、ほとんど会話がないので、逆に難しく思いました。

視聴者に向けてのメッセージをひと言!

今回のドラマは扱う題材も、いわゆる民放でやっているドラマとは全く違って面白いと思いますし、本当に細かいところまで作り込まれているので、是非見て欲しいと思います。

監督:吉田康弘

本作の監督を務めることが決まったときのご感想をお願いします。

犯罪自体をドラマチックに描くのではなく、かつて犯罪を犯した人たちが、どのように生きていくか、やり直すことができるか、というテーマに強く惹かれました。連続ドラマらしい縦軸があり、スポットが当たる人物が入れ替わる群像劇でもあります。重厚な社会派でありながらユーモアを併せ持つ希有な題材に、大変やりがいを感じております。

ドラマを通してどのようなことを伝えたいですか?どのようなドラマに作り上げたいと思っていらっしゃいますか?

この物語を“ドラマの中の世界”に留めるのではなく、“現実と地続きの世界”であると思っていただけるよう、細部のリアリティに拘りたいと思っています。皆さんがお住まいの街にもプラージュのようなシェアハウスがあるかもしれません。社会のレールから外れてしまった人々を“あっち側の世界の人”“自分とは交わることのない人”と切り離すのではなく、隣人として興味を持っていただけるよう、血の通ったドラマに仕立てたいと思っています。

星野源さんにどんな貴生を演じて欲しいかなど、期待することを教えて下さい。

以前からご一緒したいと思っていた星野源さんに、貴生を演じてもらうことができ、大変嬉しく思っています。貴生の言葉を通して、視聴者に問いかけることができるメッセージがたくさんあります。星野さんが持ってらっしゃる誠実さや愛嬌が、貴生と融合すれば、きっと素晴らしいものになると確信しております。

視聴者の皆様へのメッセージをお願いいたします。

原作にある社会派としての『重み』と、星野源さんを主演にお迎えした『強み』『面白み』を活かして、スタッフ・俳優の全員で力を合わせて挑みます。目の肥えたWOWOW視聴者の皆さんを唸らせるような快作ドラマに仕上げますので、どうぞ楽しみに待っていて下さい。

原作:誉田哲也

ドラマ化が決まった感想をお願いします。

まず、早かったなと。それが一番ですね。ドラマWでは以前「ヒトリシズカ」をやっていただいているので、そういった意味での信頼というか、安心感はありました。この「プラージュ」は、私のミステリー作品の中では、珍しくグロテスクなシーンがないので、そういう面での撮りやすさはあるだろうと思います。一方、非常に重いテーマを含む作品でもあるので、難しさも同時にあるかなと。

主演、星野源さんの印象を教えてください。

ミュージシャンとしてのご活躍はよく存じ上げておりますし、穏やかで優しそうな雰囲気は…あまりいい言い方ではないかもしれませんが、主人公の貴生にぴったりかなと。不安といえば、直前のドラマとテーマソングがメガヒットだったじゃないですか。その影響で忙しくなり過ぎて、出演していただけないんじゃないかと、勝手にヒヤヒヤしてました。
そんなこと、関係者の方から、ひと言も聞いたわけじゃないんですけどね。

台本を読んだ感想、ドラマに期待することなどありましたら教えてください。

たいていの作品がそうなのでしょうが、私の小説は特に、そのままでは映像化できない部分が必ずあるんです。台本では、それを上手く解決しつつ、さらに別の要素を加えることによって、ドラマならではの見所にもなっているので、今から観るのが楽しみです。

視聴者の皆様へのメッセージをお願いいたします。

基本的には、ハートウォーミングな人間ドラマだと思います。ただ、中心となるテーマには重いものがあるので、観終って…そうですね、それぞれの日常に戻ってから、このドラマのことを思い出したときに、自分はどうかなって、考えるきっかけにしてもらえたら嬉しいです。正解はないんです。それぞれが、この現実社会とどう向き合うか。それを考え続けることが、ひょっとしたら、唯一の正解なのかもしれません。

原作

原作:誉田哲也「プラージュ」
(幻冬舎刊)

書影

【プロフィール】

1969年東京都生まれ。2002年に「妖の華」で、第2回ムー伝奇ノベル大賞優秀賞を受賞しデビュー。2003年に「アクセス」で第4回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞。著書に「ストロベリーナイト」「ジウ」「武士道シックスティーン」「増山超能力師事務所」「ケモノの城」「硝子の太陽Nノワール」「硝子の太陽Rルージュ」など多数。警察小説から青春小説まで、ジャンルを超えて幅広い層に支持されている。


【原作本紹介】

たった一度、魔が差した結果、仕事も住む場所も失ったサラリーマンの貴生。やっと見つけたシェアハウスで、人生をやり直す決意をした矢先に、一人の女性住人にあることを耳打ちされて…。
悪と正義、法と社会、加害者と被害者…。読む者の常識や既成概念を揺るがす、新たなエンターテインメント小説。

スタッフ

  • 監督:

    吉田康弘
    (映画『キトキト!』、『バースデーカード』)

  • 脚本:

    大浦光太
    吉田康弘

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PG-12指定2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
PG12指定劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
R-15指定2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定相当R-15指定に相当する場面があると思われるもの
R15+指定劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定相当R15+指定に相当する場面があると思われるもの
R指定1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの