「パーフェクト・ブルー」
高校球児の凄惨な死。事件は二転三転し、意外な事実にたどり着く!
高校野球のスター選手が殺された。偶然、彼の父(石黒賢)から次男・進也(中村蒼)の捜索を頼まれていた探偵の加代子(加藤ローサ)は、進也の容疑を晴らすべく、父親の探偵事務所長・浩一郎(宅麻伸)、愛犬マサと調査に乗り出す。一方、大企業の三友製薬は、治験方法をネタに強請をかけられていた。社員の木原(小市慢太郎)は極秘裏に処理しようとするが、会社の負の所業を知り悩み始める。徐々に繋がる2つの事件、果たしてその真相は?
「長い長い殺人」
刑事、犯人、目撃者、探偵らの「財布」が殺人事件を解き明かす!
暴走車に轢かれ、頭部を殴打された男の死体が発見された。被害者の妻・法子(伊藤裕子)は愛人がいる派手好きな女、しかも夫に3億円の保険金をかけていたことが発覚する。世間やマスコミは法子と愛人・塚田(谷原章介)に疑惑の目を向けるが、2人のアリバイは完璧だった。そして事件を担当する所轄刑事の響(長塚京三)、探偵の河野(仲村トオル)は不可解な連続殺人事件へ巻き込まれていく。
「理由」
家族とはなにか? 殺さなければならなかった「理由」とは?
台風の夜、超高層マンションで4人の男女が惨殺された。家族と思われた被害者たちだが、実は赤の他人であることが判明し、捜査は混迷を深めていく。殺されたのは一体誰なのか。そもそもなぜ、事件は起こったのか。その「理由」とは? ごく普通の人々が、事件に巻き込まれ、やがてその証言が積み重なっていくにつれて、驚くべき真実が明らかになる…。