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連続ドラマW 石つぶて ~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~

連続ドラマW 石つぶて ~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~
放送予定日

11月5日(日)スタート(全8話)
[第1話無料放送]


毎週日曜よる10:00

消えた10億円。沈黙する官邸・外務省「機密費」という国家のタブーに挑んだのは、名もなき刑事達だった―「連続ドラマW しんがり~山一證券 最後の聖戦~」のオールスタッフが再集結し、清武英利氏による書きおろしノンフィクション著書の連続ドラマ化第2弾が、主演に佐藤浩市、その共演に江口洋介を迎えて制作が決定!

“石つぶて”それは、ひとつひとつは小さな石ころでも、
投げ続ければ敵陣に傷跡を残す、確かな武器となる―

山一證券倒産の裏で最後まで闘い続けた社員たちの軌跡を、緻密な取材を重ね、著書としてまとめたノンフィクション作家・清武氏。彼が新たな題材として選んだのは、2001年に発覚し、政官界を揺るがした「外務省機密費詐取事件」だった 。警視庁捜査二課に属する“石つぶて”たちが、組織に抗いながらも掘り起こしたこの事件の真相とは―。“三悪人”と呼ばれた外務省役人たちが起こした衝撃的な悪事とは―。

「空飛ぶタイヤ」「沈まぬ太陽」など、骨太な社会派テーマを真正面から描き続けるWOWOWが、次に挑む本作品 の監督に、映画『沈まぬ太陽』も手掛けた若松節朗氏、そして脚本に「相棒」を執筆した戸田山雅司氏を起用。「しんがり」チームが再びタッグを組み、新たな衝撃作「連続ドラマW 石つぶて ~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~」を世に送り出す 。


主演には、2016年公開の映画『64-ロクヨン-前編』で第40回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した佐藤浩市。2011年に放送されたドラマ「陽はまた昇る」以来、6年振りの連続ドラマ主演を果たす。そんな佐藤が演じるのは、前代未聞の外務省事件に臆することなく捜査に邁進する捜査二課の“名もなき”刑事。また、江口は佐藤演じる武骨な刑事と相反しながらも共に捜査を進める上司役を演じる。

関連情報

原作:清武英利「石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの」(講談社刊)
監督:若松節朗(「連続ドラマW しんがり~山一證券 最後の聖戦~」、『沈まぬ太陽』ほか) 、村谷嘉則
脚本:戸田山雅司(「連続ドラマW しんがり~山一證券 最後の聖戦~」、「スペシャリスト」、「相棒」ほか)
音楽:住友紀人(「連続ドラマW しんがり~山一證券 最後の聖戦~」、『テルマエ・ロマエ』ほか)
出演:佐藤浩市 江口洋介 北村一輝 萩原聖人
   真飛 聖 菅田 俊 矢島健一 小野 了 細田善彦 羽場裕一 田中 健 笹野高史 津嘉山正種 佐野史郎

コメント

佐藤浩市

このような企画に挑んだスタッフの気概に応え、映像としてしっかりお届け出来るようにしたいと思っています。背骨がリアルな物語のため、ヒリヒリとしたリアリズムを大切に、いかに我々が血として、肉として演じられるか、が勝負だと感じています。

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佐藤浩市

このような企画に挑んだスタッフの気概に応え、映像としてしっかりお届け出来るようにしたいと思っています。背骨がリアルな物語のため、ヒリヒリとしたリアリズムを大切に、いかに我々が血として、肉として演じられるか、が勝負だと感じています。
日本人は、喉元過ぎるとこのような大きな事件も忘れてしまう。でも、それではいけない。敢えて今、この事件を振り返ることで、こんなことが行われている日本に対し、我々国民がちゃんと自分たちに関係があることとして、声高に意見をぶつけていかなければならないのだとこの脚本を読み、改めて実感しました。

江口洋介

「しんがり」に続きこの作品も実話がベースになっていて、さらにタブーとも言える大きな事件を扱っているため、緊張感と共にやりがいを感じています。僕たち国民が知り得なかった国家の暗部に石を投げ続けた刑事たちの姿を、観てくださる方々に気持ち良く感じ取っていただけるよう、1シーン1シーン積み重ねていきたいと思います。

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江口洋介

「しんがり」に続きこの作品も実話がベースになっていて、さらにタブーとも言える大きな事件を扱っているため、緊張感と共にやりがいを感じています。僕たち国民が知り得なかった国家の暗部に石を投げ続けた刑事たちの姿を、観てくださる方々に気持ち良く感じ取っていただけるよう、1シーン1シーン積み重ねていきたいと思います。佐藤浩市さんとの共演は今回初めてで、俳優として先輩の佐藤さんの上司役を演じるということが面白く、楽しんで演じていきたいです。

北村一輝

外務省機密費詐取事件。つまり税金がどう使われているか?
このような事件がニュースに取り上げられていても、聞こえてくるのは普段耳にしない言葉ばかりで、自分の無知さから興味が湧くこともなくどこか他人事に感じていました。

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北村一輝

外務省機密費詐取事件。つまり税金がどう使われているか?
このような事件がニュースに取り上げられていても、聞こえてくるのは普段耳にしない言葉ばかりで、自分の無知さから興味が湧くこともなくどこか他人事に感じていました。
この話を頂いたのをきっかけに様々な関連資料を読み「現実にこんな事がまかり通っているのか?」と驚かされました。
一人の国民として、一人の俳優としてこの衝撃を皆さんに伝えられるよう挑みたいと思います。

萩原聖人

今回は、大いなるタブーに挑む骨太な作品。この作品に参加させて頂けること自体が自分にとっても「挑戦」であり「喜び」でもあり、そして「プレッシャー」でもあります。

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萩原聖人

今回は、大いなるタブーに挑む骨太な作品。この作品に参加させて頂けること自体が自分にとっても「挑戦」であり「喜び」でもあり、そして「プレッシャー」でもあります。
過去に佐藤さん、江口さんと共演させて頂いたときは部下の役柄でしたが、今回はなんとお二人の上司役! いかにしてその空気が出せるのか、ドキドキしております。
この心地よい緊張感の中、一人の俳優として「石つぶて」の一つになれるように、スタッフ、キャストの皆さんと共に励んでいきたいと思っています。
完成を楽しみにしていてください。

ノンフィクション作家:清武英利

万年巡査のまま終わろうとする友人から、こんなメールをもらったことがあります。
<見返りなど微塵も期待しない、歴史上に無名の士としても残らない、「石礫(いしつぶて)」としてあったに過ぎない。僕は奉職しているかぎりひそかにその覚悟だけはいつも持っていようと、思っています>

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ノンフィクション作家:清武英利

万年巡査のまま終わろうとする友人から、こんなメールをもらったことがあります。
<見返りなど微塵も期待しない、歴史上に無名の士としても残らない、「石礫(いしつぶて)」としてあったに過ぎない。僕は奉職しているかぎりひそかにその覚悟だけはいつも持っていようと、思っています>
その言葉に重ねて、清廉に、かつ激しく生きた捜査二課刑事たちの人生を残したいと思いました。ですから、原作の『石つぶて』とこのドラマは、外務省機密費詐取事件を題材にしていますが、刑事の捕物帳ではありません。むしろ前作の『しんがり』で描かれたような、組織の餌付けを拒んで己を貫く人間たちのドラマとして見ていただきたいのです。
無名の刑事たちが、総理官邸でひそかに使われている「機密費」の存在を暴いたことは記憶にとどめておいてほしい事実です。石ころのような刑事の一念が、巨大な山を突き崩すこともあります。

監督:若松節朗

天才少年棋士・藤井四段の至高の頭脳が有れば良いのだが何とも難しい題材を選んでしまった。と思う反面、刺激性の強い臭いのする予感もするのだ。
社会主義みたいなノンフィクションと言ってしまえば堅苦しく思われるが、これが実に面白い。
人間達の葛藤とサスペンスが隅々に描かれているのです。

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監督:若松節朗

天才少年棋士・藤井四段の至高の頭脳が有れば良いのだが何とも難しい題材を選んでしまった。と思う反面、刺激性の強い臭いのする予感もするのだ。
社会主義みたいなノンフィクションと言ってしまえば堅苦しく思われるが、これが実に面白い。
人間達の葛藤とサスペンスが隅々に描かれているのです。
「大統領の陰謀」という映画をご存知でしょうか。選挙資金の流れの不自然さを暴いて、ついには大統領辞任まで追い込んだ新聞記者達が鋭く活躍していました。
そして「石つぶて」も・・やはりカネです。
前代未聞の公務員犯罪の摘発に捜査二課の刑事が闘いを挑み暴きます。
国民があまり知ることの出来なかった外務省組織の犯罪の驚くべき一端を描きます。
皆様の期待を裏切らない様、スタッフ一同強い意志を持って真摯に制作に励みたいと思います。

プロデューサー:岡野真紀子

捜査二課の名も無き刑事たちの不屈の精神や誇りがあったからこそ、この大事件が公となりました。ふとこの二課刑事の姿を思い浮かべた時、真っ先に佐藤浩市さんが浮かびました。

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プロデューサー:岡野真紀子

捜査二課の名も無き刑事たちの不屈の精神や誇りがあったからこそ、この大事件が公となりました。ふとこの二課刑事の姿を思い浮かべた時、真っ先に佐藤浩市さんが浮かびました。もし佐藤さんに演じていただけたら、誠実で実直な、でもちょっと不器用でチャーミングな主人公となり、観ていただく方が胸を熱くし、共に国家の聖域に立ち向かうような、そんなドラマになると確信しました。また、その上司役を、明るさと人を惹きつける正義感に満ちた江口洋介さんに演じていただけたら、これは最強タッグとなり、観たこともないような刑事ドラマになると今から興奮しております。

原作

清武英利「石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの」(講談社刊)

書影

【プロフィール】
1950年宮崎県生まれ。立命館大学経済学部卒業後、75年に読売新聞社入社。青森支局を振り出しに、社会部記者として、警視庁、国税庁などを担当。中部本社(現中部支社)社会部長、東京本社編集委員、運動部長を経て、2004年8月より読売巨人軍球団代表兼編成本部長。11年11月、専務取締役球団代表兼GM・編成本部長・オーナー代行を解任され、係争に。現在はノンフィクション作家として活動。著書『しんがり 山一證券 最後の12人』(講談社+α文庫)で2014年度講談社ノンフィクション賞受賞。主な著書に『プライベートバンカー カネ守りと新富裕層』(講談社)、『奪われざるもの SONY「リストラ部屋」で見た夢』(講談社+α文庫)、『特攻を見送った男の契り』(WAC BUNKO)など。

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PG12指定劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
R-15指定2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定相当R-15指定に相当する場面があると思われるもの
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R15+指定相当R15+指定に相当する場面があると思われるもの
R指定1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの