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ドラマW初登場の意気込みをお願いします。
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WOWOWのドラマWの現場は、CMなどの制約が少ないためか、本当に良い作品を作ることだけに集中できる環境です。地上波のドラマの時は、多くの人が観てわかりやすいように、ということを意識しつつ演じていますが、今回は、より役柄の本質に近づいた、地に足のついた演技を目指していきたいと思っています。
天野というキャラクターは、組織と個人、会社と家庭、それぞれの狭間で苦しむ男ですが、それは、現代を生きる多くの人々に共通すること。見てくださる方の共感を得られるような等身大の人間として演じていきたいですね。 -

本作のキーワードである「お金」について思うことは何ですか?
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現代を生きる人間にとってお金の問題は避けて通れませんよね。また、昨今、特に、世界中がお金の問題に振り回されているように感じます。人間が生きるための利便性をはかるものとして「通貨」が出来たのに、いつのまにか通貨が主役になり、一番大切な「人間」そのものの存在が失われている。
今回演じる「天野」は、7億円の不良債権の処理を任せられる一方で、数百万円の貸し剥しの問題にも直面します。お金と人間の間に生じるひずみというのは絶対的な額の大小には関係なく起きるものなんですよね。数億円あっても不幸せなこともあれば、少ない額で幸せになることもできる。単純に「お金は人を幸せにするのか」という疑問を投げかけることとあわせ、お金と人間の良い距離感、ということを考えるきっかけになるドラマになれば、と思っています。 -

最後に、このドラマの見所をお願いします。
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全部ですね! 展開が早く次々に事件が起きていきますが、登場人物たちは、それぞれが一生懸命生きていきます。皆さんも、ぜひ、彼らと同じ夢や希望、そしてスリルを感じながら、楽しんで見て頂けたらと思います。


