大富豪ドナルド・トランプが各界のセレブたちに
本物のビジネスマン魂を注入!
全米ヒット・リアリティ・ショー、日本上陸!!
アメリカきっての不動産王で、オフィスビルの開発やホテル・カジノの経営でビジネス・セレブの頂点に立った超大富豪、ドナルド・トランプ。大胆にも彼がホストをつとめ、2004年から全米NBCネットワークで放送されているロングランヒット・リアリティ・ショーが“The Apprentice”(日本未放送)です。
番組に参加した一般人はトランプの会社の“見習い社員(アプレンティス)”となり、毎回ハードな課題にチャレンジ。そしてトランプはその豊富な経験に基づき、彼らの一流ビジネスマンとしての適性をチェック。毎回脱落者を出しながら(トランプが脱落者に浴びせる“君がクビだ!”という罵倒は全米の流行語に)、最後に生き残った1人はトランプの会社に役員として迎えられ、最初の1年に25万ドルの年俸を受け取れるという超豪華な特典が全米の話題を独占しています。
そんな“The Apprentice”の08年1月から全米放送された第7シーズンで、参加者が一般人でなくいずれも各界のセレブということで番組史上最高の熱戦となった「アプレンティス/セレブたちのビジネス・バトル」をWOWOWが日本初放送。参加したセレブは、元WBC王者のレノックス・ルイス、総合格闘家のティト・オーティズ、モントリオールやモスクワの五輪で活躍し、当時は《白い妖精》と呼ばれたルーマニアの元体操選手、ナディア・コマネチ、ロックバンド《KISS》のジーン・シモンズ、アテネ五輪で金メダルに輝いた女性ソフトボール選手ジェニー・フィンチ、男優のスティーヴン・ボールドウィン、女優のマリル・ヘナー、「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」にも出演したヴィンセント・パストーレら各分野のセレブたち。それぞれが支援するチャリティーへの資金を得るために、トランプから毎回突き付けられる難題にチャレンジします。
映画『スラムドッグ$ミリオネア』の影響で「クイズ$ミリオネア」が再び注目され、リアリティ・ショー熱が高まるなか、セレブ扮するアプレンティスたちがプライドもかなぐり捨てて繰り広げる、何でもアリな“究極の人生ゲ−ム”にご期待ください!!
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