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伊達公子×杉山愛の豪華対談が実現!
日本テニス界の未来を熱く語り合う
6月20日(月)午後8時30分放送「週刊テニスワールド」

  • 2022/6/20
伊達公子×杉山愛

WOWOW「週刊テニスワールド」で伊達公子(左)と杉山愛の豪華対談が実現

錦織圭、大坂なおみらトップ選手の最新情報から、グランドスラムや男子テニスATPツアーの模様まで、テニスをいろいろな視点から楽しめる情報番組「週刊テニスワールド」。WOWOWテニスアンバサダーの伊達公子が聞き手を務める番組内のコーナー「伊達公子のキニナルコト」では、元プロテニスプレーヤー・杉山愛をゲストに迎えた対談を6月20日(月)と7月18日(月・祝)に放送する。

対談では、日本のテニス界の未来のために「JWT50」を設立した経緯、ジュニアが世界を目指すために必要なことなどを、それぞれの経験に照らし合わせながら語り合った。トッププロとして、同じ時期に世界をまわっていたということもあり、気心知れた様子のふたり。この日の収録は終始リラックスムードだった。ここではその番組の模様をリポートする。

このたび、伊達、杉山を含む世界TOP50を経験した8人の元トッププレーヤーが有志で集まって、テニスに携わる次の世代への様々な機会を提供していくことを目的とする一般社団法人「Japan Women's Tennis Top50 Club」(通称JWT50)を設立。伊達と杉山は、神尾米とともに理事を務めていることもあり、まずは話題はJWT50から。

今回の試みについて、伊達から連絡を受けたという杉山は「お話をいただいた時はビックリしましたけど、これまでダテック(伊達の愛称)がジュニアの育成に力を入れていたのは拝見していたので、ついに温めてきたものを形にしようと行動に移されたかと思いましたね」とコメント。一方の伊達は「実は、愛ちゃんが快くOKと言ってくれるかどうかが心配でした。断られるんじゃないかと思って。みんなゴールは一緒だと思うんだけど、愛ちゃんは愛ちゃんでやろうとしていることもあるだろうし」という思いがあったというが、杉山は「なんか面白そうだなというのはあって。わたし自身も、自分のテニスクラブでジュニアの育成というのは力を入れているんですけど、そことはまた違ったことができるんじゃないかなと思った」と振り返る。

伊達公子×杉山愛

さらに「現役を引退して選手たちでこんなに話し合うことはなかったから」と続けると、「わたしはダテックに相当かわいがってもらったし。それこそ現役時代は、たくさんご飯をおごってもらいました。その時にいろんな話をしてもらった。本当に身近な人であり、目標であり、夢であるという存在でした」と伊達に対する信頼感を口にする。

このプログラムの主要な対象者は「本気で世界TOP50を目指すジュニア選手」。世界を経験した元トッププロからのメンタリングプログラム実施や、情報発信を行うほか、さらにはジュニア世代がITFシニアにチャレンジしやすい環境を作るために、国内で1万5000ドルクラスのITFシニア大会を開催することなどを目標に掲げている。

歴代の日本の選手で、世界のTOP50に入ったプレーヤーは、現役の選手を除けば13人いる。伊達も「この13人に入ることがどれだけ大変か。いろいろなものを犠牲にして成し遂げたものだからこそ、何かを次世代に残すということは大事なんじゃないかと思った」と語ると、杉山も「わたし自身、ダテックが(世界ランキング)4位にいて、グランドスラムの本戦に10人以上が出場していた時期を知っているだけに。あの華やかな時をもう一度じゃないけど、われわれ日本人にだってできるんだよと言いたい。もちろん時代は変わって、パワーやスピードが違うとは言われていますけど、できないことはないと信じています。だからこそ、ちょっとしたヒントだったり、きっかけだったり、彼らの背中をちょっとでも押すことができたら」と意気込んだ。

そんな熱のこもった対談を終えた伊達は「ここにお酒があったら、ずっと喋(しゃべ)ってたんじゃないかというくらい喋ってましたね」と振り返ると、杉山も「ダテックとは考えや、お互いの思いが重なる部分も多いので。こうしていろいろと話す時間も楽しいですし、先のことを考えるとワクワクしますね」と笑顔を見せた。

27日開幕ウィンブルドン 伊達の注目は「ポイントなき戦いでのメンタリティ」

話は変わって、6月27日には、イギリス・ロンドンで行われるグランドスラム(四大大会)・ウィンブルドンテニスが開幕する。その見どころについて伊達に直撃してみた。今年は、ロシアとベラルーシの選手が参加できないという経緯から、選手へのランキングポイントを付与しないことが決定している。そのことを踏まえ、「今回のウィンブルドンですが、選手たちにとって難しいシチュエーションになったのは間違いない。ただ、やはりウィンブルドンなので。ポイントがつかない状況で、選手たちがどういうメンタリティで戦いに挑むのかというのは大きなテーマだと思います。ポイントがついてもつかなくても他のグランドスラムと変わらないモチベーションで戦えるのか、それともやはり選手にとってポイントは大きなことだと気付くのか。そこがポイントになると思います」と見どころを説明。

さらに注目選手についてはイガ・シフィオンテクの名前が挙がった。「ローラン・ギャロス(全仏オープン)が終わったばかりということもありますけど、シフィオンテクがどこまで連勝を続けられるのか。(世界ランク1位だった)アシュリー・バーティが引退したから、シフィオンテクが1位に転がり込んだというわけではない、ということはローラン・ギャロスの上では証明することはできました。でもそれが、決して彼女が得意というわけではないウィンブルドンで、どこまで安定した力を出せるのか。見どころはそこに尽きるかなと。現状は、シフィオンテクに対抗できるだけの安定した力を持つ選手はいないので、注目選手はシフィオンテクであるのは間違いないのですが、ただ彼女自身が盤石というわけではないかな、とも思っています」。

【番組情報】

6/20(月)午後8:30「週刊テニスワールド」WOWOWライブ
#20 伊達公子のキニナルコト、杉山愛とのSP対談/女子ジュニア育成プロジェクトin神奈川
※WOWOWオンデマンドで放送同時配信・アーカイブ配信あり

2人の対談は6/20(月)、7/18(月・祝)の2回にわたって放送します

<リピート放送>
6/21(火)午後3:00 WOWOWライブ
6/22(水)午後5:30 WOWOWライブ
6/23(木)午後3:30 WOWOWライブ
※WOWOWオンデマンドで放送同時配信・アーカイブ配信あり

【関連番組】
「ウィンブルドンテニス」
6/27(月)~7/10(日) ※第1日は無料放送
WOWOWで連日生中継!WOWOWオンデマンドでは10コート配信!

【関連サイト】
WOWOW「女子テニス未来応援プロジェクト」
https://www.wowow.co.jp/goforthegrandslam/
伊達公子氏が2019年より開始したジュニア育成プロジェクト「リポビタン Presents伊達公子×YONEX PROJECT ~Go for the GRAND SLAM~」。その志に賛同したWOWOWが、ともに日本テニスの未来を築くための応援企画。

【放送予定などの最新情報は番組公式サイト、公式SNSをチェック!】
WOWOW番組オフィシャルサイト wowow.co.jp/sports/tennis/
WOWOWテニスオフィシャルツイッター @wowowtennis
WOWOWテニスオフィシャルインスタグラム @wowowtennis

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劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの