「フランスリーグ TOP14」でシックス・ネーションズの主役たちが更なる輝きを放つ!

  • 2019/03/15

「フランスリーグ TOP14」でシックス・ネーションズの主役たちが更なる輝きを放つ!

130年以上にわたる伝統、そして世界最高水準のレベルと人気を誇る大会、ラグビー欧州6カ国対抗戦「シックス・ネーションズ」。テストマッチ13連勝中のウェールズをはじめ、復権を目指すイングランド、前回、全勝優勝(グランドスラム)を達成したアイルランド、実力者のスコットランド、大一番に強いフランス、一矢報いたいイタリア。これら6カ国の死闘をWOWOWでは全試合生中継でお送りしている。


世界中のファンの胸を熱くする戦いが今年も毎節繰り広げられ、大会はまさに佳境を迎えている。当然ながら優勝争いの行方も気になるところだが、同時に見逃せないのがそこで目下活躍中の世界的名手たちのプレーだ。彼らの目の覚めるようなパフォーマンスは、シックス・ネーションズが閉幕した後も引き続き「フランスリーグ TOP14」でも存分に堪能することができるので、強くお勧めしておきたい。

フランス代表の精鋭たちについては後述するとして、世界最高峰リーグのTOP14において出色のパフォーマンスを見せている国外代表選手としてまず真っ先に挙げられるのが、スコットランド代表で長年ハーフ団を組むSHグレイグ・レイドローとSOフィン・ラッセルの2人だろう。

前回のラグビーワールドカップでベストフィフティーンに選出された世界的SHグレイグ・レイドローは、第18節終了時点でリーグ2位につけるクレルモン・オーヴェルニュの「扇の要」だ。9番として右へ左へとBK陣に活きたボールを供給し、同時に精度の高いプレースキックで得点を重ねている。SOフィン・ラッセルは同7位のラシン92でリーグ屈指のキッカーとして、またアタックの司令塔として圧巻の活躍を見せている。今年9月開幕のワールドカップで日本代表と相見えるであろう彼らのプレーの数々を見逃す手はない。

また、イタリア代表100キャップ以上を誇る生けるレジェンド、No.8セルジョ・パリッセとHOレオナルド・ギラルディーニも、スコットランド代表の2人に負けじとTOP14でその年齢を感じさせない働きを見せている。

アズーリ(イタリア代表の愛称)を象徴する35歳のキャプテン、No.8セルジョ・パリッセは同8位のスタッド・フランセにおいても率先して体を張り、常に先陣を切っている。ボールを持てば必ず相手ディフェンスに突進しては食い込み、次なるアタックへ楔を打つ。1歳年下のHOレオナルド・ギラルディーニも、第18節終了時点でリーグ首位をひた走るトゥールーズのセットプレーを力強く支え、フロントローらしからぬ機動力でもチームに貢献している。

そして、言うまでもなくフランス代表として活躍中の選手たちも、TOP14で極めてクオリティの高いパフォーマンスを披露している。

前述の首位トゥールーズで躍進の原動力となっているのが、フランス代表でも頭角を現しているSHアントワーヌ・デュポンとSO(トゥールーズではCTBもこなす)ロマン・ヌタマックの若いハーフ団だ。いずれも小柄ながら強気なリードでアタックを牽引し、同じく代表のWTBヨアン・ウジェ、FBをはじめ幅広いポジションをこなすトマ・ラモス、経験値の高いベテランFBマクシム・メダールといったリーグ屈指のランナーたちのゲインに繋げている。代表にも欠かせない彼らの躍動が、復活を遂げようとしている現在のトゥールーズの強みであることに疑いの余地はない。

同じく先ほど触れた2位のクレルモン・オーヴェルニュも、フランス代表に数多くの選手を輩出している人材の宝庫だ。FWではブレイクダウンなどで骨惜しみせず働くLOセバスチャン・ヴァアマイナ、BKではあらゆるスキルに長けたSHモルガン・パラ、堅実にゲームメイクするSOカミーユ・ロペス、瞬間的な加速に秀でたWTBダミアン・ピノーといった名手たちのプレーがチームに勢いをもたらしている。

また、第18節時点で3位のリヨンにはLOフェリックス・ランベ、同4位のラ・ロシェルにはPRのダニー・プリソとウィニ・アトニオといった強力な代表FW陣が鎮座し、ちょうどプレーオフ進出圏内の6位につけているボルドー・ベグルには代表の9番を激しく争うSHバティスト・サランが在籍している。各チーム、プレーオフ進出6位以内のキーマンとなるであろう彼らの活躍も、今後のTOP14における大きな注目ポイントだ。

現状はプレーオフ圏外ではあるものの、シーズン終盤に向けて巻き返しを図りたい名門チームに所属するフランス代表選手からも目が離せない。

先に紹介したNo.8セルジョ・パリッセが支える同8位のスタッド・フランセには相手ディフェンスを切り裂くラインブレイカーのCTBガエル・フィクー、同9位のモンペリエにはワールドクラスの仕事量とフィジカルの強さを誇るNo.8ルイ・ピカモール、そして同10位と不調にあえぐ「銀河系軍団」RCトゥーロンには代表キャプテンとして不動の2番を張るHOギエム・ギラド、そしてクラブのキャプテンでBK随一の突破役であるCTBマチュー・バスタローがそれぞれ在籍している。いずれもチームの浮沈を左右するビッグネームだ。

彼らの活躍をシックス・ネーションズで見届けた後も、引き続きWOWOW で毎節放送するTOP14でその高いパフォーマンスを目撃することになるはずだ。リーグ戦も終盤に差し掛かり、5月から6月にかけてリーグ戦上位6チームによって行われるプレーオフに向けての戦いは、これからさらに激しさを増していくことだろう。スピード、スキル、コンタクトといったラグビーの魅力がぎっしり詰まった世界最高峰リーグTOP14を、ぜひ今後もWOWOWでお楽しみいただきたい。

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