「得点力を伸ばしていきたい」
B2 アースフレンズ東京Z、高山師門選手が語るNBA、B.LEAGUE

  • 2018/1/4

高山師門

12月29日(金)に放送されたミネソタ・ティンバーウルブズ対ミルウォーキー・バックス戦に高山師門(B2アースフレンズ東京Z)選手がゲスト解説として出演しました。NBAデベロップメント・リーグのトライアウトに挑戦した経験もある高山選手に、今季のNBA、B.LEAGUEのことなどについて話してもらいました。

—— 今日、NBAの初解説をしてみてどうでしたか?

めっちゃ緊張しました。選手についての感想を聞かれた時、具体的に説明するのが難しいと思いました。試合の流れを解説する方がまだ楽です。

—— 今日の試合はいかがでしたか?また、今日の試合のキーマンを教えてください。

めちゃくちゃ面白かったですね。20点差をひっくり返したバックスにドラマがありました。キーマンは、ジミー・バトラーです。途中までは良かったのですが、アジャストされてから打開するのがエースなので。バックスは20点差開いたあたりから、ディフェンスのローテーションが良くなりました。バトラーとカール・アンソニー・タウンズから始まる攻撃でどこかしらズレが出ていたけど、そのズレをほぼ無いようにしていました。これが今日の試合の勝因だと思います。

—— 今シーズン注目しているチームはありますか?

NBAを見るときは勉強目線で見てしまうのですが、ゴールデンステイト・ウォリアーズの試合はそれだけでなく引き込まれてしまうので、ウォリアーズが好きですね。

—— ご自身のプレーで参考にしている選手がいれば理由と合わせて教えてください。

(ボストン・セルティックスの)カイリー・アービングのスキルはもちろんのことですが、自分にそこまでハンドリング技術がないから難しいと分かっていても、例えばフィニッシュにいくまでのボールの動かし方くらいなら真似できるのかなというのはあります。アービングは純粋に見ているだけでも楽しいです。

—— 昨年の8月にNBAデベロップメント・リーグのトライアウトに参加しましたが、参加しようと思った理由と経験して発見できたことを教えてください。

まず、行くきっかけになったのは、純粋にチームからチャンスがあるよと言われました。その時に、行きたいですと即決しました。後から聞いた話ですが、その時に迷っていたら行かせないつもりだったらしいです。以前だったら、英語が喋れないとか、実力が足らないとか理由をつけていたかもしれませんが、純粋にチャレンジしたいという気持ちが強かったです。行って気づいたことは、むこうはめちゃくちゃ能力が高くてこれはかなわないなとすぐに分かりました。では何で勝負するかと考えた時、例えばピック&ロールのように体格とか運動能力でないところで戦える部分があるのかなと感じました。自分はまだまだ下手だったけど、そういう意味で戦える部分はあるなと思いました。チームからも「どうしたら通用するか分からなければ帰ってこなくていい」というようなことを言われました。こっちも、何かしらつかんで帰らないといけないと思っていたし、チームから言われてさらにその気持ちが強くなりました。またチャンスがあれば行きたいです。

—— B.LEAGUEについてお聞かせください。今シーズンここまで振り返ってみていかがですか?

ヘッドコーチが変わったことで戦術とかも変わるので、みんな順応するのに時間がかかります。良くなっているという実感はあります。けど、それが結果に結びついていないのでまだ足りていない部分があると思います。小さいミスの積み重ねがあるので、結果に結びついていないです。

—— 今季残りわずかですが、ご自身、またチームの目標を教えてください。

もちろんB1昇格です。そこは絶対にブレないところです。幸運なことに中地区は現在団子状態なので、まだ中地区の中で下位ですが全然チャンスはあると思います。個人的には得点をもう少し伸ばしたいです。今までは使ってもらう立場で得点パターンが決まっていたのですが、今は自分からクリエイトすることができるようになってきました。自分で打開する力を勉強中です。

—— 2シーズン目を迎えるB.LEAGUEですが、盛り上がりなど昨年と違うと感じることなどありますか?

ファンは増えていて、ファンクラブの会員の数も劇的に伸びていて3倍くらいになっていると思います。ファンとの距離感は近いと思います。スクールでは大人向けにバスケを教えるのもプロ選手が行ったりします。その辺の距離感覚は近いですね。すごいアットホームです。

—— 会場まで見に来てくれるファンの方に自分のどんなところ(プレー)をみてほしいですか?

得点力を伸ばしている途中なので、得点の部分を見てほしいです。深く言えば自分でクリエイトしているところを見てもらって、「こんなこともできるようになったんだ」と思って見てもらえると嬉しいです。得点を取るということが盛り上がる要素だと思いますので、手段を選ばず得点を取っていければと思います。

—— 最後にファンへメッセージをお願いします。

応援してもらった分だけ結果で返したいです。結果が出ればみんなが笑顔で帰れて、雰囲気が全然違います。何かの頑張るきっかけになってくれればうれしいです。

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