IBF世界スーパー・フェザー級王座決定戦 尾川堅一対アジンガ・フジレ
4年ぶりの大舞台に上がる尾川
“サウスポー狩り”に自信
元日本王者で現在はIBF世界スーパー・フェザー級3位にランクされる尾川堅一(33=帝拳)が、同級2位のアジンガ・フジレ(25=南アフリカ共和国)との王座決定戦に臨む。このIBF王座はジョセフ・ディアス(アメリカ)が初防衛戦前の計量で体重超過のため剥奪されて空位になっているもの。尾川とフジレは2年前に挑戦者決定戦で拳を交えるはずだったが、紆余曲折を経て世界戦(王座決定戦)で対戦することになった。オッズは2対1でフジレ有利と出ているが、尾川は節目となる試合で何度もサウスポーを下しており、今回も自信を持ってニューヨークのリングに上がる。
紆余曲折を経て2度目の世界戦に臨む尾川
尾川が世界戦のリングに上がるのは2017年12月以来、約4年ぶり2度目となる。そのときはラスベガスでテビン・ファーマー(アメリカ)に12回判定勝ち、空位になっていたIBF王座を獲得したはずだったが、のちにドーピング検査で陽性反応だったことが判明。
試合結果は「無効試合」に変更され、戴冠も取り消された。1年間のサスペンド後に尾川は戦線復帰し、以後、4戦3勝(1KO)1分の戦績を収めている。引き分けは2019年12月、ジョー・ノイナイ(フィリピン)の持つWBOアジアパシフィック王座に挑んだ際のものだ(5回負傷引き分け)。直近の試合となる2020年10月の西谷和宏(VADY)戦は3回にダウンを喫する苦しい試合となったが、4回にダウンを奪い返して判定勝ちを収めている。
こうしたなか2021年8月20日にアラブ首長国連邦のドバイで尾川対ラヒモフのIBF王座決定戦が決まったが、最終調整の段階でラヒモフが負傷したことで延期に。その後、ラヒモフの回復に時間がかかることが判明したため相手がフジレに変更され、試合地もニューヨークに変わった。
もともと尾川とフジレは2019年7月6日にIBFの挑戦者決定戦として東京・後楽園ホールで対戦する予定だった。しかし、フジレ側が日本行きに難色を示して白紙になった経緯がある。直接対決は今回が初めてだが、そのときから尾川とフジレの間には2年前から浅からぬ因縁があるといえる。
フジレは挑戦者決定戦をクリアして初の世界戦
これまでに南アフリカ共和国のナショナル王座、WBC暫定ユース王座、IBFアフリカ大陸王座、IBFインターコンチネンタル王座などを獲得してきたフジレにとっても、やっと巡ってきた大舞台といえる。2年前、尾川戦をキャンセルした代わりに臨んだシャフカッツ・ラヒモフ(タジキスタン/ロシア)とのIBF挑戦者決定戦では8回TKO負け。1年8ヵ月のブランク後、再び挑戦者決定戦に出場する幸運に恵まれ、今度はマーティン・ウォード(英国)に7回TKO勝ちを収め、IBF2位に再浮上した。本来ならば尾川対ラヒモフの勝者に挑戦する手順だったが、ラヒモフの負傷によって思いのほか早く世界戦のチャンスが訪れたことになる。
ラヒモフ戦までのフジレは左構えで変則的な動きを多用する攻撃的な面が多々見られたが、その試合で2度のダウンを喫して8回TKO負けを喫した反省からか直近のウォード戦では待機戦法にスタイルが変わっていた。
フジレの出方に注目 尾川は右ストレート狙い
試合展開を占ううえで注目したいのはフジレの出方である。以前のように忙しく変則的に動いて出入りするのか、それとも慎重に構えて迎え撃つスタイルで戦うのか。右ストレートという絶対的な切り札を持つ尾川にとっては相手が出てきた方が噛み合わせは良さそうだが、仮にフジレが迎撃スタイルを選択した場合でも戦い方に大きな差はないだろう。左ジャブで煽り、距離とタイミングを合わせて右を打ち抜くという狙いは変わらないものと思われる。尾川は2015年以降、左構えの相手とは8度対戦して6勝(3KO)1分1無効試合という数字を残しており、“サウスポー狩り”には絶対の自信を持っている。気をつけたいのは自身の力みとフジレのカウンターか。尾川が前半から圧力をかけて折々で右ストレートを当てる展開に持ち込めればKO勝ちが見えてくるはずだ。
<スーパー・フェザー級トップ戦線の現状>
- WBA
- :ロジャー・グティエレス(ベネズエラ)
- WBC
- :オスカル・バルデス(メキシコ)
- IBF
- :空位 ※尾川堅一対アジンガ・フジレ 決定戦
- WBO
- :シャクール・スティーブンソン(アメリカ)
2021年夏に時点では各団体の正王者のほかにWBAスーパー王者(ジャーボンテイ・デービス)、WBA暫定王者(クリス・コルバート)、WBO暫定王者(シャクール・スティーブンソン)がいた。その後、デービスはスーパー王座を返上し、コルバートはWBAの方針転換で暫定王座を取り消されて指名挑戦者に変更。WBOは団体内統一戦を行い、ジャメル・ヘリング(アメリカ)に勝ったスティーブンソンを正王者として認定した。その結果、各団体にひとりの世界王者という大原則が保たれている。
現時点での実績ではWBC王者のオスカル・バルデス(30=メキシコ)がトップだが、ロブソン・コンセイサン(33=ブラジル)との初防衛戦では大苦戦。評価を上げることはできなかった。フェザー級時代から数えて世界戦で9戦全勝(4KO)を収めているが、今後はランカー陣から狙われる存在になりそうだ。
同じ2階級制覇王者のシャクール・スティーブンソン(24=アメリカ)は成長途上の技巧派サウスポーで、近い将来、この階級の核になるボクサーとして期待されている。決定力不足の印象を払拭してスケールアップできればスター選手の仲間入りを果たせそうだ。同じトップランク社傘下のバルデスとは統一戦が期待される。
ランカー陣ではWBA1位のクリス・コルバート(25=アメリカ)、IBF1位のシャフカッツ・ラヒモフ(27=タジキスタン/ロシア)、このほどトップランク社と契約を交わしたザビエル・マルチネス(24=アメリカ)、世界挑戦経験者のミゲール・ローマン(メキシコ)を倒して浮上してきたオシャキー・フォスター(28=アメリカ)らに注目したい。
こうしたなかで尾川堅一(33=帝拳)対アジンガ・フジレ(25=南アフリカ共和国)のIBF王座決定戦が行われるわけだが、尾川がインパクトのある勝利で戴冠を果たせば、さらに視界が開けるはずだ。
WBOアジアパシフィック、WBOグローバル
スーパー・ウェルター級王座統一戦
井上岳志対ティム・チュー
WBO王座への事実上の挑戦者決定戦
井上は耐えながら攻め返せるか
井上の持つスーパー・ウェルター級のWBOアジアパシフィック王座と、チューが持つWBOグローバル王座がかけられた一戦だが、WBO6位、IBF15位の井上に対しチューがWBO1位、WBCとIBFで3位の肩書を持っていることを考えると、世界王座への事実上の挑戦者決定戦といっていいカードだ。
井上はアマチュアを経て2014年8月にプロ転向を果たし、7年間に19戦17勝(10KO)1敗1分の戦績を残している。日本王座のほかWBOアジアパシフィック王座を2度獲得した実績がある。2019年1月にはアメリカのテキサス州ヒューストンでハイメ・ムンギア(メキシコ)の持つWBO世界スーパー・ウェルター級王座に挑んだが、12回判定で敗れた。採点上は大差がついたものの競ったラウンドが多く、善戦だったといえる。以後、4連勝(3KO)で今回の試合に臨む。
元世界王者を父親に持つチューもアマチュアを経てプロに転向し、ここまで19戦全勝(15KO)をマークしている。この3年ほどは対戦相手の質を上げ、最近は元世界王者のジェフ・ホーン(オーストラリア)、世界挑戦経験者のデニス・ホーガン(アイルランド)ら強豪を相手に5連続KO勝ちを収めている。父親に似た強打者で、じわじわと追い詰めながら打ち下ろしの右ストレートや左フックを上下に打ち分けてくる。接近した際に突き上げるアッパーもある。
井上にとっては敵地での試合ということも加え、楽観的な材料は見当たらない。我慢強く戦いながら機を見て押し返すか、あるいは先手を取って押し込んで連打を叩きつけるなどの作戦が考えられる。チューの耐久力は未知だが、この点において井上はすでにムンギア戦で尋常ならざるタフネスを証明済みだ。耐えるところは耐え、そのうえで中盤から終盤の勝負に持ち込みたい。
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「サソリ」の異名持つ王者のV6戦
挑戦者は31歳の元WBA王者 -
2019/11/22
2019年総集編 ベストマッチランキング&有識者が選ぶベストバウト!
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2019/11/15
激闘から1年8ヵ月 因縁のリマッチ
序盤からスリルに富んだ展開か -
2019/11/08
スコットランドの竜巻 vs ニューオーリンズ出身の狼男
オッズは11対8でプログレイス有利 -
2019/11/01
最強決定トーナメント「WBSS」決勝戦
モンスター vs フィリピンの閃光 -
2019/10/25
旧ソ連出身者同士の全勝王者対決
グボジークのスキルかベテルビエフのパワーか -
2019/10/18
「パッキャオに勝った男」のミドル級転向第2戦
ゼラファは得意の右ストレートに活路 -
2019/10/11
紆余曲折を経ての決定戦
元V7王者ララがスピードと技巧で圧倒か -
2019/10/04
ロシアの破壊者 VS KO率94%の指名挑戦者
オッズは7対4で王者有利だが… -
2019/09/27
元3団体王者の“再起”第2戦
相手は21戦無敗のサウスポー -
2019/09/20
25戦全勝のスペンスに死角なし?
長丁場の乱戦に持ち込みたいポーター -
2019/09/13
12年ロンドン五輪戦士 vs 04年アテネ五輪戦士
10対1でブラウン有利だが不安も -
2019/09/06
24歳の「装甲戦車」 vs パナマの「科学者」
V2狙うデービスのスピードと強打に注目 -
2019/08/30
1回無効試合から69日
井岡一翔への挑戦切符を賭け直接再戦 -
2019/08/23
五輪以来7年ぶりロンドン登場の「ハイテク」
キャンベルと“金メダリスト対決” -
2019/08/16
KO率75%の「ヒットマン」 vs 「CANNON(大砲)」
チャーロのスピードと強打に注目 -
2019/08/09
ガーナ出身のスラッガー vs 38歳の元王者
勢いのあるコミーがベテランを圧倒か -
2019/08/02
実力拮抗の欧州ダービー
オッズは地元ブリーディスが2対1で有利 -
2019/07/26
元3団体王者 引き分け後の“再起戦”
相手は24戦全勝のWBO2位 -
2019/07/19
返り咲き目指すチャーロ弟の再起戦
相手はKO率81%の曲者コタ -
2019/07/12
サーマン有利 ⇒ ほぼイーブンのオッズ
序盤の攻防に要注目 -
2019/06/28
KO率80%のV5王者 vs 14戦全勝のホープ
打撃戦必至 バルデスが圧倒的有利 -
2019/06/21
統一王者ハード 通算4度目の防衛戦
オッズは6対1で有利だが… -
2019/06/14
立場を変えて2年4ヵ月ぶりに再戦
V4中の現王者に死角なし? -
2019/06/14
08年北京五輪銅メダリスト vs 12年ロンドン五輪戦士
王者にスピードと経験のアドバンテージ -
2019/05/24
2階級制覇狙う久保
自国で初防衛戦に臨むツァン -
2019/05/17
思い出の地 キシミーでV2戦に臨む伊藤
挑戦者は長身サウスポーの五輪戦士 -
2019/05/13
和製モンスター vs カリブの至宝
最強決定トーナメント WBSS準決勝 -
2019/05/10
正王者に昇格した「ザ・ネイル(仕留める男)」
アフリカ出身のタフガイを倒せるか -
2019/04/26
33歳の雑草派・船井が「パッキャオの後継者」に挑戦
十八番の右ストレートに活路 -
2019/04/24
【JBC監修】WOWOWボクシング検定2019 公式サイトオープン&受付開始!
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2019/04/12
万能型の「ハンター」 vs 2階級制覇狙う「キング」
序盤から緊迫したスピード勝負か -
2019/04/05
3階級制覇の天才 vs 返り咲きを狙う“正義の男”
王者のスピードとスキルに大きなアドバンテージ -
2019/03/29
3階級制覇王者にとって16度目の世界戦
挑戦者は前半勝負か -
2019/03/22
「村田に勝った男」の凱旋初防衛戦
挑戦者は17戦全勝の21歳 -
2019/03/15
連打型ファイター vs KO率78%のサウスポー
攻撃力で勝るラミレスが5対1で有利 -
2019/03/08
昇竜のサウスポー王者 vs 正統派パンチャー
体格で勝るスペンスが4対1で有利 -
2019/03/01
アブネル・マレスが戦線離脱
ルイスが3階級制覇狙って代役挑戦 -
2019/02/22
「7回逆転KO」の結果を受けた直接再戦
オッズは3対2でアルバレス有利 -
2019/02/18
22ヵ月ぶりにリング登場のサーマン
好戦派のロペスを相手に存在感を示せるか -
2019/02/08
王者のパワーか 挑戦者のスキルか
オッズは11対8でウスカテギ有利 -
2019/02/01
世界王座挑戦権をかけた因縁リマッチ
オッズは11対4でホワイト有利 -
2019/01/25
V9の“スーパーマン” vs 15戦全勝の暫定王者
序盤から緊迫した展開か -
2019/01/21
「ミドル級最強」説もあるチャーロの初防衛戦
挑戦者は元アマエリートの技巧派サウスポー -
2019/01/18
6階級制覇 vs 4階級制覇
「KOを狙う」とパッキャオ -
2018/12/21
27戦無敗の王者 vs 28戦全勝の24歳
13対8で挑戦者有利のオッズ -
2018/12/07
27歳の万能型 vs 経験豊富な36歳
存在感増すビボル V6濃厚 -
2018/11/30
3階級制覇の「ハイテク」 vs 2階級制覇の「スナイパー」
右肩手術のロマチェンコに不安も -
2018/11/26
40戦全勝39KOの王者 vs 27戦全勝19KOの挑戦者
パワーのワイルダー 技のフューリー -
2018/11/23
2018年総集編 ベストマッチランキング&有識者が選ぶベストバウト!
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2018/11/16
KO率86%の「サソリ」 vs 通算47KOの指名挑戦者
技巧戦か打撃戦か ベルチェルトの選択しだい -
2018/11/9
「ミラクルマン」 vs 「テクニシャン」
同門対決は15対8でジェイコブス有利 -
2018/11/2
充実の3階級制覇王者の初防衛戦
33戦全勝(24KO)vs 27戦全勝(18KO) -
2018/10/26
「WBSS」シーズン1の決勝
オッズは11対8でグローブス有利 -
2018/10/19
スター候補の王者 仕切り直しの初防衛戦
22戦全勝16KO vs 27戦全勝17KO -
2018/10/09
WBC1位と7位の「雄鶏」対決
万能型のエストラーダ有利 -
2018/10/05
勝者が戴冠 敗者はトップ戦線脱落
非情な元王者対決 -
2018/10/05
37歳の雑草派王者 vs 五輪出場のエリート挑戦者
実力者同士の対決は接戦濃厚 -
2018/09/21
元3階級制覇王者リナレスの再起戦
元世界ランカーを相手に存在感示せるか -
2018/09/14
ロシアの破壊者 vs コロンビア出身の嵐
攻撃力の王者 スピードと技巧の挑戦者 -
2018/09/07
物議醸すドローから1年 因縁の再戦が実現
オッズは3対2でゴロフキン有利 -
2018/08/31
38戦全勝の4階級制覇王者 vs 180センチの長身王者
決め手を持つガルシア有利の予想 -
2018/08/31
21歳のライジングスターが初防衛戦
挑戦者は4代前の王者スミス -
2018/08/17
長身サウスポー王者のV4戦
挑戦者はKO率87%のスラッガー -
2018/08/10
「メイウェザーの後継者」スペンスのV2戦
挑戦者は22戦全勝の22歳 -
2018/08/03
オーストラリアのスズメバチ vs 3階級制覇狙うハンター
クロフォードのスピードと技巧にアドバンテージ -
2018/08/03
スーパー王者とレギュラー王者が団体内統一戦
サンタ・クルスの返り討ちか マレスの雪辱か -
2018/07/27
「カギは距離」。世界初挑戦となる伊藤雅雪に“ゴッドレフト”山中慎介氏がエール!7月29日(日)午前11時からWOWOWにて生中継!
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2018/07/27
「不利は承知のうえ。でも後半KOで勝つ」。世界初挑戦となる伊藤雅雪にWOWOWが独占インタビュー!7月29日(日)午前11時からWOWOWにて生中継!
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2018/07/18
中盤以降のKOを狙う伊藤 23戦全勝
ディアスの勢いを止められるか -
2018/07/18
コットを破った王者 vs 21歳の大型ホープ
オッズは接近 11対8でアリ有利 -
2018/07/06
KO決着濃厚のベテラン対決
パッキャオのスピードにアドバンテージ -
2018/06/22
左強打でV9狙う「スーパーマン」
基本に忠実な元2階級制覇王者ジャック -
2018/06/18
25戦全勝の正規王者 vs 18戦全勝の暫定王者
スピードのマグダレノ パワーのドグボエ -
2018/06/08
元王者同士のサバイバルマッチ
実力は伯仲 終盤勝負か -
2018/06/01
イギリスのジャッカル vs フィリピンの閃光
フランプトンにホームのアドバンテージ -
2018/06/01
技巧派サウスポー vs 大柄な昇竜
経験のララ 馬力のハード オッズはイーブン -
2018/05/18
初の大舞台を迎えた五輪戦士ラミレス
イマムはスピードと右に活路 -
2018/05/11
ゴールデンボーイ vs ハイテク
スピードと技巧の競演 -
2018/04/27
紆余曲折のすえ決定したV20戦
ゴロフキンの強打が炸裂か -
2018/04/20
KO率83%の王者 vs 元スーパー・バンタム級王者 攻撃力で勝るバルデスが接戦を抜け出すか
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2018/04/13
返り咲き後の初防衛戦 「破壊者」コバレフの強打に注目
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2018/04/13
賞金トーナメントWBSSの準決勝 ウシクのスキル VS ブリーディスのパワー
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2018/04/06
二転三転した凱旋V2戦 サウスポーのアウクに白羽の矢
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2018/04/01
パワーで勝るジョシュア スピードで勝負のパーカー WBC王者ワイルダーが観戦予定
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2018/03/30
パワーのジョシュアか スピードのパーカーか 3.31@カーディフ ヘビー級3団体王座統一戦
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2018/03/26
指名挑戦者相手に真価問われる王者 オッズは4対3でエストラーダ有利
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2018/03/19
再起戦のガルシアに若干の不安も乱戦に持ち込んで勝機広げたいリオス
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2018/03/12
賞金トーナメント準決勝 3対2でユーバンク・ジュニア有利のオッズ
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2018/03/08
<新 世界のトップ・ボクサー>在位7年半 19度の防衛を果たしている豪腕 ミドル級3団体統一王者 ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)
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2018/03/04
3階級制覇王者 vs スイッチ・ヒッター リナレスのスピードとスキルにアドバンテージ