WBO世界ウェルター級タイトルマッチ テレンス・クロフォード対ショーン・ポーター
3階級制覇の絶対王者 vs 2度戴冠の突貫ファイター
クロフォードのスピードとスキルか ポーターの突進と回転力か
スーパー・ライト級時代の4団体王座統一や3階級制覇、世界戦15戦全勝(12KO)など輝かしい実績と抜群の実力を誇るWBO世界ウェルター級王者、テレンス・クロフォード(34=アメリカ)が、元WBC、IBF王者のショーン・ポーター(34=アメリカ)を迎えて5度目の防衛戦に臨む。多くのファンはクロフォードと現WBC、IBF王者のエロール・スペンス(31=アメリカ)との統一戦を期待しているが、今回のポーター戦も興味深いカードだ。6対1のオッズが示すようにクロフォードのスピードとスキルが元王者の突進を捌くという予想が多いが、ポーターの徹底した攻撃とパンチの回転力が番狂わせを起こす可能性も低くはないとみる。
世界戦15連勝 目下8連続KO勝ちのクロフォードだが不安の芽も
クロフォードはアマチュア時代(70戦58勝12敗)は国内でトップというわけではなかったが、プロでは恵まれた才能を十分に発揮している。特に2011年にトップランク社とプロモート契約を交わしてからは進撃に拍車がかかり、2014年3月にWBO世界ライト級王座を獲得してからの7年半は無敵の印象が強い。それは各試合のオッズにも表れている。初挑戦のリッキー・バーンズ(英国)戦は敵地での試合ということもあって9対4(クロフォード有利)、ユリオルキス・ガンボア(キューバ)との初防衛戦も5対3(クロフォード有利)と競っていたが、これらの試合で卓抜したスピードと技術の持ち主であることが証明されると、以後は戦前から圧勝の予想が当たり前のようになっていった。上記2試合を除く13度の世界戦では2018年6月のジェフ・ホーン(オーストラリア)戦の4対1が最も接近した数字だった。ちなみにスピード勝負が予想されたアミール・カーン(英国)戦は8対1、直近のケル・ブルック(英国)戦は12対1と大差がついていた。実際にその数字どおりの結果が出たのは周知のとおりだ。
特にこの5年間に限ってみれば世界戦で8連続KO勝ちと、クロフォードの強さは際立っている。この間、スーパー・ライト級で4団体の王座を独占し、ウェルター級でも戴冠を果たして3階級制覇を達成。いまやパウンド・フォー・パウンドの上位常連で、ナンバー1に推す識者やファンもいるほどだ。
そんなクロフォードだが、本人が望んできたマニー・パッキャオ(フィリピン)やエロール・スペンス(アメリカ)らとの大一番は実現しないまま年月が経ち、この9月で34歳になった。年齢とともに周囲がモチベーションの面でも少なからず心配するようになってきたのも事実だ。そういえばと遡ってみれば直近の2試合は途中まで相手に善戦を許す展開だった。終わってみれば貫録を示す結果に落ち着いているが、多少なりとも不安の芽が出始めてきたといえる。
2度戴冠のポーター 3敗はいずれも接戦
ポーターもアマチュア時代に全米ゴールデングローブ大会優勝(2007年)、全米選手権で準優勝(2007年、2008年)などの実績は残しているが、オリンピックや世界選手権出場の経験はない。興味深いのは身長170センチ、リーチ177センチと小柄な体であるにもかかわらずアマチュア時代は75キロが体重上限のミドル級が主戦場だった点である。アマチュア時代はライト級(60キロ以下)が主戦場だったクロフォードとは当時は15キロもの体重差があったことになる。そんな両者が14年ほどの年月を経て66.6キロのウェルター級で覇権を争うのだから先は分からないものだ。
ポーターは2008年10月、クロフォードよりも7ヵ月遅れてプロ転向を果たした。初陣は165.5ポンド(75.07キロ)のスーパー・ミドル級だったが、以後は70キロ前後まで体重を絞ってリングに上がった。順調に白星を重ねるなか2009年秋にはミゲール・コット(プエルトリコ)戦を控えたパッキャオのスパーリング・パートナーに起用されるなど貴重な体験も積んだ。ちなみにクロフォードもルーキー時代にティモシー・ブラッドリー(アメリカ)のパートナーを務めたことがある。
2013年12月にデボン・アレキサンダー(アメリカ)を攻略してIBF世界ウェルター級王者になり、元王者のポール・マリナッジ(アメリカ)を圧倒(4回TKO)して初防衛に成功。ここまでは順調に階段を駆け上がっていたが、V2戦でブルックに敗れ王座を明け渡した。2016年6月、旧知のキース・サーマン(アメリカ)が持つWBA王座に挑んだが、小差の判定で敗れた。2018年9月にダニー・ガルシア(アメリカ)との決定戦を制してWBC王座を獲得したものの、初防衛戦ではヨルデニス・ウガス(キューバ)に大苦戦。2対1の判定で辛うじて王座をキープしたが、次戦でIBF王者のスペンスに敗れ再び無冠に戻った。11ラウンドに喫したダウンが響いたかたちだが、ひとりのジャッジは115対112でポーターを支持していた。昨年8月の再起戦(12回判定勝ち)を挟んで今回の試合に臨む。
王者が着々と加点か 挑戦者が混戦に持ち込むか
37戦全勝(28KO)のクロフォード、35戦31勝(17KO)3敗1分のポーター。挫折を知らずKO率(76%)も高い王者に対し、大事なところで星を落としてきた挑戦者。オッズが6対1と傾くのも当然といえば当然だが、実のところ両者間にそこまでの実力差があるとは思えない。ましてポーターは12ラウンドをフルに9度も戦いきっているように長丁場の経験が豊富で、スタミナもある選手だ。クロフォードにとっては気の抜けない時間が長く続くものと思われる。
左右どちらの構えでも戦えるクロフォードは、スピードと巧みな位置どりで主導権掌握を狙うだろう。ポーターの突進が空回りし、クロフォードのカウンターが的確に決まるようだと王者が着々とポイントを積み重ねることになりそうだ。一方、頭から突っ込んでくる挑戦者の攻撃を持て余し、上体を起こされて後退を強いられるような展開になるとクロフォードの苦戦も考えられる。小さなミスが大きな綻びに繋がる可能性があるだけに、振りの大きさを変えて打ち込んでくるポーターの左右フックには十分な注意が必要だ。
<TALE OF THE TAPE 両選手のデータ比較表>
-
名前
クロフォード
ポーター
-
生年月日/年齢
1987年9月28日/34歳
1987年10月17日/34歳
-
出身地
オマハ(米国ネブラスカ州)
アクロン(米国オハイオ州)
-
アマチュア実績
06年全米ゴールデングローブ大会準優勝
06年全米選手権3位
07年全米選手権3位
※アマ時代はライト級(-60キロ)06年全米選手権準優勝
06年世界ジュニア選手権出場
07年全米選手権準優勝
07年全米ゴールデングローブ大会優勝
※アマ時代はミドル級(-75キロ) -
アマチュア戦績
70戦58勝12敗
290戦276勝14敗
-
プロデビュー
08年3月
08年10月
-
獲得王座
WBOライト級王座
WBA、WBC、IBF
WBO Sライト級王座
WBOウェルター級王座IBF、WBCウェルター級王座
-
戦績
37戦全勝(28KO)
35戦31勝(17KO)3敗1分
-
KO率
76%
49%
-
世界戦の戦績
15戦全勝(12KO)
7戦4勝(1KO)3敗
-
身長/リーチ
173センチ/188センチ
170センチ/177センチ
-
戦闘スタイル
左ボクサーファイター型
(右構えにスイッチすることも)右ファイター型
-
ニックネーム
「ハンター」
「ショータイム」
-
トレーナー
ブライアン・マッキンタイア
ケニー・ポーター(父)
<クロフォードの世界戦全戦績> 15戦全勝(12KO)
■2014年 | |||
3月1日 | リッキー・バーンズ (WBO世界ライト級王座獲得) |
〇12回判定 | |
6月28日 | ユリオルキス・ガンボア | 〇9回TKO | 防衛① |
11月29日 | レイムンド・ベルトラン | 〇12回判定 | 防衛② |
■2015年 | |||
4月18日 | トーマス・デュロルメ (空位のWBO世界スーパー・ライト級王座獲得) |
〇6回TKO | |
10月24日 | ディエリー・ジャン | 〇10回TKO | 防衛① |
■2016年 | |||
2月27日 | ヘンリー・ランディ | 〇5回TKO | 防衛② |
7月23日 | ビクトル・ポストル (WBC王座獲得) |
〇12回判定 | 防衛③ |
12月10日 | ジョン・モリナ | 〇8回TKO | 防衛④ |
■2017年 | |||
5月20日 | フェリックス・ディアス | 〇10回終了TKO | 防衛⑤ |
8月19日 | ジュリウス・インドンゴ (WBA、IBF王座獲得=4団体統一) |
〇3回KO | 防衛⑥ |
■2018年 | |||
6月9日 | ジェフ・ホーン (WBO世界ウェルター級王座獲得) |
〇9回TKO | |
10月13日 | ホセ・ベナビデス | 〇12回TKO | 防衛① |
■2019年 | |||
4月20日 | アミール・カーン | 〇6回TKO | 防衛② |
12月14日 | エギディユス・カバラウスカス | 〇9回TKO | 防衛③ |
■2020年 | |||
11月14日 | ケル・ブルック | 〇4回TKO | 防衛④ |
<ポーターの世界戦全戦績> 7戦4勝(1KO)3敗
■2013年 | |||
12月7日 | デボン・アレキサンダー (IBF世界ウェルター級王座獲得) |
〇12回判定 | |
■2014年 | |||
4月19日 | ポール・マリナッジ | 〇4回TKO | 防衛① |
8月16日 | ケル・ブルック (IBF世界ウェルター級王座失う) |
●12回判定 | |
■2016年 | |||
6月25日 | キース・サーマン (WBA世界ウェルター級王座挑戦) |
●12回判定 | |
■2018年 | |||
9月8日 | ダニー・ガルシア (空位のWBC世界ウェルター級王座獲得) |
〇12回判定 | |
■2019年 | |||
3月9日 | ヨルデニス・ウガス | 〇12回判定 | 防衛① |
9月28日 | エロール・スペンス (WBC、IBF王座統一戦 ※WBC王座失う) |
●12回判定 |
<ウェルター級トップ戦線の現状>
- WBA S
- :ヨルデニス・ウガス(キューバ)
- :ラジャブ・ブタエフ(ロシア) ※
- WBC
- :エロール・スペンス(アメリカ)
- IBF
- :エロール・スペンス(アメリカ)
- WBO
- :テレンス・クロフォード(アメリカ)
長いことウェルター級の主役のひとりだった6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)が8月、ヨルデニス・ウガス(35=キューバ)に敗れ、そのあとで引退を表明した。一時代の終焉といっていいだろう。パッキャオは去ったが、ライバルだった力のある王者たちと後継者たちは数多くいる。真っ先に挙げなくてはならないのがWBCとIBFの2冠王者、エロール・スペンス(31=アメリカ)とWBO王座を4度防衛中のテレンス・クロフォード(34=アメリカ)だ。スペンスは27戦全勝(21KO)の万能型サウスポーで、パンチ力という点ではクロフォードの上を行く。ただ、2年前に交通事故を起こし、今年8月には網膜剥離が判明したためパッキャオ戦を辞退しなければならなかった。マイキー・ガルシア(33=アメリカ)、ショーン・ポーター(34=アメリカ)、ダニー・ガルシア(33=アメリカ)が相手とはいえ3試合続けてKOを逃しており、一時の勢いが失せた印象がある。
クロフォードは2014年3月にライト級で世界王者になってから7年半、15度の世界戦で全勝、そのうち12度はKO(TKO)で終わらせてきた。左右どちらの構えでも戦えるスイッチヒッターで、卓抜したスピードとスキルを誇る。まだ限界を見せてはいないが、直近の2試合では手を焼く場面があるなど若干の不安が頭を出しつつある。スペンスにもいえることだが、コロナ禍のなか試合頻度が落ちている点も気がかりだ。今回のポーター戦でどんな戦いを見せるのか注目したい。
パッキャオに勝って知名度と評価を上げたウガスは正面から圧力をかけていくタイプで、フィジカルの強さが目立つ。ただ、主役の座に上がるためにはアピール度やキャラクターの面で不足が感じられる。
新しい勢力としては、18戦全KO勝ちの23歳、バージル・オルティス(アメリカ)と24歳の万能型ハードパンチャー、ジャロン・エニス(24=アメリカ)に注目したい。ともにこの1年のうちに課されたテストマッチをクリアして次のステージに上がってきており、すでに世界挑戦を視界にとらえている。パッキャオが去ったあともウェルター級トップ戦線は厚みのある布陣となっている。
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「コロナ禍初の世界タイトルマッチ!」アンドリュー・マロニーvsジョシュア・フランコ
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2020/07/27
「バンタム級トップ戦線注目の一戦!」ジョシュア・グリアvsマイク・プラニア
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2020/07/20
「注目のメキシカン最新試合!」ミゲール・ベルチェルト対エレアサール・バレンスエラ/ジェシー・マグダレノ対イェニフェル・ビセンテ
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2020/07/10
「世界チャンピオン達の最新試合!」
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2020/07/03
「エキサイトマッチ 伝説の名勝負選!」
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2020/06/26
「フィリピンの閃光」ノニト・ドネア特集!
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2020/06/18
「パーフェクト王者」テレンス・クロフォード特集
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2020/06/12
ボクシング史上最高傑作 「ハイテク」 ワシル・ロマチェンコ特集
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2020/06/05
新時代のヘビー級特集!
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2020/06/01
激闘のメキシカン名勝負選!
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2020/05/22
「プリンス」ナジーム・ハメド特集!
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2020/05/15
「ゴールデンボーイ」 ホルヘ・リナレス特集
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2020/05/11
中米の小さな巨人 ローマン・ゴンサレス特集
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2020/05/01
KO率100%王者 エドウィン・バレロのKOシーン再び
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2020/04/24
アジアの英雄パッキャオ特集!
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2020/04/17
モンスターとレジェンドがバンタム級を熱く語る!
井上尚弥×長谷川穂積×山中慎介 スペシャル企画 -
2020/04/13
エンダムⅡ戦 ブラントⅡ戦などを村田自身が解説!
年内にもアルバレスorゴロフキン戦を熱望 -
2020/04/10
「世界に羽ばたいた日本のレジェンドの試合をもう一度!」
元WBC世界スーパー・フェザー級王者 三浦隆司編 -
2020/04/06
「世界に羽ばたいた日本のレジェンドの試合をもう一度!」
WBA世界ミドル級王者 村田諒太編 -
2020/03/30
「世界に羽ばたいた日本のレジェンドの試合をもう一度!」
元WBC世界スーパー・バンタム級王者 西岡利晃編 -
2020/03/06
20戦全勝のホープ vs 北欧の悪夢
KO決着必至の世界ランカー対決 -
2020/03/02
凱旋防衛を狙う充実のプラント
パワー頼みの挑戦者 -
2020/02/24
39歳の「ジャッカル」 vs 37歳の曲者
経験値の高い元王者同士の対決 -
2020/02/17
激闘のドローから14ヵ月ぶりのリマッチ
再び接戦か それともKO決着か -
2020/02/17
生中継!エキサイトマッチSP
「井上尚弥」ラスベガス3団体統一戦! -
2020/02/10
2団体王者の真価問われる初防衛戦
ロサリオの右には注意が必要 -
2020/02/07
25歳の“装甲戦車” vs 38歳の“サイクロン”
昇竜のデービスがベテランを粉砕か -
2020/01/31
元2階級制覇王者に大きなアドバンテージ
レドカッチは左狙いか -
2020/01/10
現王者の返り討ちか前王者のリベンジか
オッズは9対4でチャーロ有利 -
2020/01/06
29戦全勝の王者のV3戦
KOで「ハリケーン」を撃退か -
2019/12/23
井上尚弥との統一戦熱望する両王者
オッズは17対7でテテ有利 -
2019/12/06
3階級を制覇した絶対王者のV3戦
挑戦者は五輪2度出場経験者 -
2019/11/29
大番狂わせから半年で迎える直接再戦
オッズは9対4でジョシュア有利だが… -
2019/11/22
「サソリ」の異名持つ王者のV6戦
挑戦者は31歳の元WBA王者 -
2019/11/22
2019年総集編 ベストマッチランキング&有識者が選ぶベストバウト!
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2019/11/15
激闘から1年8ヵ月 因縁のリマッチ
序盤からスリルに富んだ展開か -
2019/11/08
スコットランドの竜巻 vs ニューオーリンズ出身の狼男
オッズは11対8でプログレイス有利 -
2019/11/01
最強決定トーナメント「WBSS」決勝戦
モンスター vs フィリピンの閃光 -
2019/10/25
旧ソ連出身者同士の全勝王者対決
グボジークのスキルかベテルビエフのパワーか -
2019/10/18
「パッキャオに勝った男」のミドル級転向第2戦
ゼラファは得意の右ストレートに活路 -
2019/10/11
紆余曲折を経ての決定戦
元V7王者ララがスピードと技巧で圧倒か -
2019/10/04
ロシアの破壊者 VS KO率94%の指名挑戦者
オッズは7対4で王者有利だが… -
2019/09/27
元3団体王者の“再起”第2戦
相手は21戦無敗のサウスポー -
2019/09/20
25戦全勝のスペンスに死角なし?
長丁場の乱戦に持ち込みたいポーター -
2019/09/13
12年ロンドン五輪戦士 vs 04年アテネ五輪戦士
10対1でブラウン有利だが不安も -
2019/09/06
24歳の「装甲戦車」 vs パナマの「科学者」
V2狙うデービスのスピードと強打に注目 -
2019/08/30
1回無効試合から69日
井岡一翔への挑戦切符を賭け直接再戦 -
2019/08/23
五輪以来7年ぶりロンドン登場の「ハイテク」
キャンベルと“金メダリスト対決” -
2019/08/16
KO率75%の「ヒットマン」 vs 「CANNON(大砲)」
チャーロのスピードと強打に注目 -
2019/08/09
ガーナ出身のスラッガー vs 38歳の元王者
勢いのあるコミーがベテランを圧倒か -
2019/08/02
実力拮抗の欧州ダービー
オッズは地元ブリーディスが2対1で有利 -
2019/07/26
元3団体王者 引き分け後の“再起戦”
相手は24戦全勝のWBO2位 -
2019/07/19
返り咲き目指すチャーロ弟の再起戦
相手はKO率81%の曲者コタ -
2019/07/12
サーマン有利 ⇒ ほぼイーブンのオッズ
序盤の攻防に要注目 -
2019/06/28
KO率80%のV5王者 vs 14戦全勝のホープ
打撃戦必至 バルデスが圧倒的有利 -
2019/06/21
統一王者ハード 通算4度目の防衛戦
オッズは6対1で有利だが… -
2019/06/14
立場を変えて2年4ヵ月ぶりに再戦
V4中の現王者に死角なし? -
2019/06/14
08年北京五輪銅メダリスト vs 12年ロンドン五輪戦士
王者にスピードと経験のアドバンテージ -
2019/05/24
2階級制覇狙う久保
自国で初防衛戦に臨むツァン -
2019/05/17
思い出の地 キシミーでV2戦に臨む伊藤
挑戦者は長身サウスポーの五輪戦士 -
2019/05/13
和製モンスター vs カリブの至宝
最強決定トーナメント WBSS準決勝 -
2019/05/10
正王者に昇格した「ザ・ネイル(仕留める男)」
アフリカ出身のタフガイを倒せるか -
2019/04/26
33歳の雑草派・船井が「パッキャオの後継者」に挑戦
十八番の右ストレートに活路 -
2019/04/24
【JBC監修】WOWOWボクシング検定2019 公式サイトオープン&受付開始!
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2019/04/12
万能型の「ハンター」 vs 2階級制覇狙う「キング」
序盤から緊迫したスピード勝負か -
2019/04/05
3階級制覇の天才 vs 返り咲きを狙う“正義の男”
王者のスピードとスキルに大きなアドバンテージ -
2019/03/29
3階級制覇王者にとって16度目の世界戦
挑戦者は前半勝負か -
2019/03/22
「村田に勝った男」の凱旋初防衛戦
挑戦者は17戦全勝の21歳 -
2019/03/15
連打型ファイター vs KO率78%のサウスポー
攻撃力で勝るラミレスが5対1で有利 -
2019/03/08
昇竜のサウスポー王者 vs 正統派パンチャー
体格で勝るスペンスが4対1で有利 -
2019/03/01
アブネル・マレスが戦線離脱
ルイスが3階級制覇狙って代役挑戦 -
2019/02/22
「7回逆転KO」の結果を受けた直接再戦
オッズは3対2でアルバレス有利 -
2019/02/18
22ヵ月ぶりにリング登場のサーマン
好戦派のロペスを相手に存在感を示せるか -
2019/02/08
王者のパワーか 挑戦者のスキルか
オッズは11対8でウスカテギ有利 -
2019/02/01
世界王座挑戦権をかけた因縁リマッチ
オッズは11対4でホワイト有利 -
2019/01/25
V9の“スーパーマン” vs 15戦全勝の暫定王者
序盤から緊迫した展開か -
2019/01/21
「ミドル級最強」説もあるチャーロの初防衛戦
挑戦者は元アマエリートの技巧派サウスポー -
2019/01/18
6階級制覇 vs 4階級制覇
「KOを狙う」とパッキャオ -
2018/12/21
27戦無敗の王者 vs 28戦全勝の24歳
13対8で挑戦者有利のオッズ -
2018/12/07
27歳の万能型 vs 経験豊富な36歳
存在感増すビボル V6濃厚 -
2018/11/30
3階級制覇の「ハイテク」 vs 2階級制覇の「スナイパー」
右肩手術のロマチェンコに不安も -
2018/11/26
40戦全勝39KOの王者 vs 27戦全勝19KOの挑戦者
パワーのワイルダー 技のフューリー -
2018/11/23
2018年総集編 ベストマッチランキング&有識者が選ぶベストバウト!
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2018/11/16
KO率86%の「サソリ」 vs 通算47KOの指名挑戦者
技巧戦か打撃戦か ベルチェルトの選択しだい -
2018/11/9
「ミラクルマン」 vs 「テクニシャン」
同門対決は15対8でジェイコブス有利 -
2018/11/2
充実の3階級制覇王者の初防衛戦
33戦全勝(24KO)vs 27戦全勝(18KO) -
2018/10/26
「WBSS」シーズン1の決勝
オッズは11対8でグローブス有利 -
2018/10/19
スター候補の王者 仕切り直しの初防衛戦
22戦全勝16KO vs 27戦全勝17KO -
2018/10/09
WBC1位と7位の「雄鶏」対決
万能型のエストラーダ有利 -
2018/10/05
勝者が戴冠 敗者はトップ戦線脱落
非情な元王者対決 -
2018/10/05
37歳の雑草派王者 vs 五輪出場のエリート挑戦者
実力者同士の対決は接戦濃厚 -
2018/09/21
元3階級制覇王者リナレスの再起戦
元世界ランカーを相手に存在感示せるか -
2018/09/14
ロシアの破壊者 vs コロンビア出身の嵐
攻撃力の王者 スピードと技巧の挑戦者 -
2018/09/07
物議醸すドローから1年 因縁の再戦が実現
オッズは3対2でゴロフキン有利 -
2018/08/31
38戦全勝の4階級制覇王者 vs 180センチの長身王者
決め手を持つガルシア有利の予想 -
2018/08/31
21歳のライジングスターが初防衛戦
挑戦者は4代前の王者スミス -
2018/08/17
長身サウスポー王者のV4戦
挑戦者はKO率87%のスラッガー -
2018/08/10
「メイウェザーの後継者」スペンスのV2戦
挑戦者は22戦全勝の22歳 -
2018/08/03
オーストラリアのスズメバチ vs 3階級制覇狙うハンター
クロフォードのスピードと技巧にアドバンテージ -
2018/08/03
スーパー王者とレギュラー王者が団体内統一戦
サンタ・クルスの返り討ちか マレスの雪辱か -
2018/07/27
「カギは距離」。世界初挑戦となる伊藤雅雪に“ゴッドレフト”山中慎介氏がエール!7月29日(日)午前11時からWOWOWにて生中継!
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2018/07/27
「不利は承知のうえ。でも後半KOで勝つ」。世界初挑戦となる伊藤雅雪にWOWOWが独占インタビュー!7月29日(日)午前11時からWOWOWにて生中継!
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2018/07/18
中盤以降のKOを狙う伊藤 23戦全勝
ディアスの勢いを止められるか -
2018/07/18
コットを破った王者 vs 21歳の大型ホープ
オッズは接近 11対8でアリ有利 -
2018/07/06
KO決着濃厚のベテラン対決
パッキャオのスピードにアドバンテージ -
2018/06/22
左強打でV9狙う「スーパーマン」
基本に忠実な元2階級制覇王者ジャック -
2018/06/18
25戦全勝の正規王者 vs 18戦全勝の暫定王者
スピードのマグダレノ パワーのドグボエ -
2018/06/08
元王者同士のサバイバルマッチ
実力は伯仲 終盤勝負か -
2018/06/01
イギリスのジャッカル vs フィリピンの閃光
フランプトンにホームのアドバンテージ -
2018/06/01
技巧派サウスポー vs 大柄な昇竜
経験のララ 馬力のハード オッズはイーブン -
2018/05/18
初の大舞台を迎えた五輪戦士ラミレス
イマムはスピードと右に活路 -
2018/05/11
ゴールデンボーイ vs ハイテク
スピードと技巧の競演 -
2018/04/27
紆余曲折のすえ決定したV20戦
ゴロフキンの強打が炸裂か -
2018/04/20
KO率83%の王者 vs 元スーパー・バンタム級王者 攻撃力で勝るバルデスが接戦を抜け出すか
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2018/04/13
返り咲き後の初防衛戦 「破壊者」コバレフの強打に注目
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2018/04/13
賞金トーナメントWBSSの準決勝 ウシクのスキル VS ブリーディスのパワー
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2018/04/06
二転三転した凱旋V2戦 サウスポーのアウクに白羽の矢
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2018/04/01
パワーで勝るジョシュア スピードで勝負のパーカー WBC王者ワイルダーが観戦予定
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2018/03/30
パワーのジョシュアか スピードのパーカーか 3.31@カーディフ ヘビー級3団体王座統一戦
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2018/03/26
指名挑戦者相手に真価問われる王者 オッズは4対3でエストラーダ有利
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2018/03/19
再起戦のガルシアに若干の不安も乱戦に持ち込んで勝機広げたいリオス
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2018/03/12
賞金トーナメント準決勝 3対2でユーバンク・ジュニア有利のオッズ
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2018/03/08
<新 世界のトップ・ボクサー>在位7年半 19度の防衛を果たしている豪腕 ミドル級3団体統一王者 ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)
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2018/03/04
3階級制覇王者 vs スイッチ・ヒッター リナレスのスピードとスキルにアドバンテージ