WBA、WBC、IBF、WBO世界スーパー・ミドル級4団体王座統一戦 サウル・カネロ・アルバレス対ケイレブ・プラント
4階級制覇のスーパースター vs 評価上昇中の全勝王者
アルバレスの圧勝か 世紀の番狂わせか
59戦56勝(38KO)1敗2分のWBA、WBC、WBO3団体統一世界スーパー・ミドル級王者のサウル・カネロ・アルバレス(31=メキシコ)と、21戦全勝(12KO)のIBF同級王者、ケイレブ・プラント(29=アメリカ)が、4団体王座統一を目指して拳を交える。圧倒的有利とみられているアルバレスが予想どおりの圧勝を収めるのか、それとも評価上昇中のプラントが番狂わせを起こすのか。世界中が注目する大一番だ。
一時は3階級の王座を同時保持したアルバレス
アルバレスは13歳のときにボクシングを始め、アマチュアで46戦44勝2敗(45戦41勝4敗など諸説あり)の戦績を収めたあと15歳3ヵ月でプロに転向。20歳になる前に34戦(33勝25KO1分)のキャリアを積み、2011年3月には空位のWBC世界スーパー・ウェルター級王座を獲得した。6度目の防衛戦でWBA王座との統一を果たしたが、次戦でフロイド・メイウェザー(アメリカ)に判定負け、44戦目で初黒星を喫した。これが現時点で唯一の敗北だ。2015年にはミゲール・コット(プエルトリコ)に勝って空位のWBC世界ミドル級王座を獲得。さらに再びスーパー・ウェルター級に戻って2016年9月にはWBO王座で返り咲きを果たした。その後、2017年9月、翌2018年9月と続けてゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)と拳を交え、初戦は引き分けだったものの再戦では競り勝ってWBA、WBC、IBF3団体統一世界ミドル級王者になった。この2試合に関してはゴロフキンに同情的な見方もされたが、アルバレスはその後の実績で評価を上げていく。
2018年12月にはロッキー・フィールディング(英国)を3回TKOで下してWBA世界スーパー・ミドル級王座を獲得、3階級で世界一の座についた。さらに2019年11月にはWBO世界ライト・ヘビー級王者のセルゲイ・コバレフ(ロシア)を11回KOで屠って4階級制覇を達成。昨年12月にはスーパー・ミドル級に戻してWBAスーパー王者のカラム・スミス(英国)に圧勝、あらためてこの階級で最強であることを証明した。この間、同時に3階級(ミドル級、スーパー・ミドル級、ライト・ヘビー級)の王座を保持している。今年5月には30戦全勝のWBO王者、ビリー・ジョー・サンダース(英国)を8回終了時点で棄権に追い込み、スーパー・ミドル級の3団体の王座をまとめた。
4階級にわたって19度の世界戦(17勝10KO1敗1分)を経験しているアルバレスは、アメリカの老舗専門誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド・ランキングでオレクサンダー・ウシク(ウクライナ)や井上尚弥(大橋)、テレンス・クロフォード(アメリカ)ら全勝の王者を抑えてトップの評価を得ている。それだけではない。報酬面でも“王者”の地位にいる。ゴロフキンとの2試合だけで100億円ほどを得たと報じられているほか、今回もプラントの4倍に相当する4000万ドル(約45億円)の報酬が約束されているのだ。
世界戦で4連勝 まだ底を見せていないプラント
アルバレスと比較するとプラントの世界的な知名度は大きく劣っている。しかし、だからといって軽視してしまうことは危険だ。今回の試合に勝てば一気にスター選手の仲間入りを果たし、多くの報酬を手にすることも可能になる。それだけに高いモチベーションで試合に臨むものと思われる。
プラントは12歳でボクシングを始め、2011年全米ゴールデングローブ大会ライト・ヘビー級で優勝するなどアマチュアで117戦(97勝20敗)を経験後、2014年5月にプロに転向した。ちなみに、このころアルバレスはすでに8度の世界戦を経験していた。プラントはデビューから5連勝後に娘を亡くすという不幸にも見舞われたが、リング上での活動は順調だった。2017年9月に元世界ランカーのアンドリュー・エルナンデス(アメリカ)、次戦で世界挑戦経験者のロヘリオ・メディナ(メキシコ)に連勝して上位に進出。その勢いのまま2019年1月、初の大舞台でホセ・ウスカテギ(ベネズエラ)から2度のダウンを奪って12回判定勝ち、現在の王座を獲得した。初防衛戦では21戦全勝のマイク・リー(アメリカ)を3回TKOで一蹴。V2戦では元王者のビンセント・フェイゲンブッツ(ドイツ)を10回TKOで退けた。直近の試合は今年のケイレブ・トゥルーアックス(アメリカ)戦で、プラントは3代前の元王者を完封して3度目の防衛を果たしている。世界戦はこの4試合だが、まだ成長途上にある。
圧力を強めるアルバレスに対しプラントはどう対応する?
ともに攻めて良し守って良しのオールマイティな右のボクサーファイター型だが、ほぼすべての面でアルバレスが上回っているといっていいだろう。特にパワーで大きなアドバンテージが感じられる。個々の戦力でプラントが勝っている可能性があるのがハンドスピードだが、パワーを伴った速さとなるとやはりアルバレスに分がありそうだ。もうひとつ、プラントが確実に上回っているのが体格である。身長185センチ/リーチ185センチのIBF王者に対し、アルバレスは173センチ/179センチで、身長で12センチ、リーチで6センチの差がある。ただ、アルバレスは直近の3年間で185センチ/191センチのフィールデング、183センチ/184センチのコバレフ、191センチ/198センチのスミスを攻略しており、こうしたデータからみて体格差がプラントに必ずアドバンテージをもたらすとはいえないようだ。
10対1というオッズが出ているように、3団体王者が圧倒的に有利に立場であることは間違いない。前半はプラントのスピードに敬意を払って慎重に構えるかもしれないが、中盤あたりからプレッシャーを強めて距離を縮めて攻め落としてしまうのではないだろうか。ここでプラントが強いカウンターで迎え撃つ、あるいは巧みな位置どりで圧力をかわして応戦することができれば勝負は終盤に持ち込まれるかもしれない。大方の見方はアルバレスの圧勝というものだが、まだ底を見せていないプラントが4階級制覇王者を苦しめる可能性はありそうだ。
<TALE OF THE TAPE データ比較表>
-
名前
アルバレス
プラント
-
生年月日/年齢
1990年7月18日/31歳
1992年7月8日/29歳
-
出身地
グアダラハラ
(メキシコ ハリスコ州)ナッシュビル
(アメリカ テネシー州) -
アマチュア実績
05年:メキシコ ジュニア選手権優勝
11年:全米ゴールデングローブ大会優勝
-
アマチュア戦績
46戦44勝2敗
127戦97勝30敗
-
プロデビュー
05年10月
14年5月
-
獲得王座
WBC、WBA S・ウェルター級
WBC、IBF ミドル級
WBA、WBC、WBO S・ミドル級
WBO L・ヘビー級IBF S・ミドル級
-
戦績
59戦56勝(38KO)1敗2分
21戦全勝(12KO)
-
KO率
64%
57%
-
世界戦
19戦17勝(10KO)1敗1分
4戦全勝(2KO)
-
身長/リーチ
173センチ/179センチ
185センチ/188センチ
-
戦闘スタイル
右ボクサーファイター型
右ボクサー型
-
ニックネーム
「カネロ」
「スウィートハンズ」
-
トレーナー
エディ・レイノソ
リッチー・プラント(父)
ジャスティン・ガンバー
<主要4団体の世界王座を自力で統一した選手>
選手 | 達成年 | 階級 |
---|---|---|
①バーナード・ホプキンス(アメリカ) | 2004年 9月 | ミドル級 |
②テレンス・クロフォード(アメリカ) | 2017年 8月 | スーパー・ライト級 |
③オレクサンデル・ウシク(ウクライナ) | 2018年 7月 | クルーザー級 |
④テオフィモ・ロペス(アメリカ) | 2020年10月 | ライト級 |
⑤ジョシュ・テイラー(イギリス) | 2021年 5月 | スーパー・ライト級 |
※ジャーメイン・テイラー(アメリカ)はホプキンスに勝って4団体王座を継承
<スーパー・ミドル級トップ戦線の現状>
- WBA S
- :サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)
- :デビッド・モレル(キューバ)
- WBC
- :サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)
- IBF
- :ケイレブ・プラント(アメリカ)
- WBO
- :サウル・カネロ・アルバレス(アメリカ)
サウル・カネロ・アルバレス(31=メキシコ)が他を大きく引き離してトップを独走している状態だ。アメリカの老舗専門誌「リング」のパウンド・フォー・パウンドで1位にランキングされているほどで、現時点では死角は見当たらない。30歳を超えたことで歴戦の疲労やダメージが心配される時期に入ったともいえるが、ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)とのライバル対決以降、直近の6試合で被弾は少なく、ダメージといえるほどのものは感じられない。今回の試合は4団体の王座統一戦ということもあり、モチベーションの低下もないと思われる。IBF王者のケイレブ・プラント(29=アメリカ)は総合的に高い能力を備えた好選手だが、アルバレスの壁を破るのは容易ではなさそうだ。
WBA王者のデビッド・モレル(23=キューバ)は十代のころからアマチュアで活躍したサウスポーで、プロ転向から11ヵ月、わずか3戦目でWBAの暫定王座を獲得(のちに正王者に昇格)した逸材だ。5戦全勝(4KO)と勢いもあるが、まだ真の実力をはかる相手との対戦がなく、評価は先送りとなっている。
現在はベルトを持っていないが、2度の戴冠実績を持つデビッド・ベナビデス(24=アメリカ)の存在は王者たちにとって不気味ではないだろうか。自身の不祥事によって2度とも王座を失った問題児ではあるが、24戦全勝(21KO)の戦績、24歳の若さ、身長184センチ/リーチ189センチの恵まれた体格、そして攻撃偏重のパワーボクシングは魅力的だ。
デビューから16試合連続で1ラウンドKO勝ちを収めて注目を集めたエドガー・ベルランガ(24=アメリカ)は、ここ2試合続けて判定勝ちに留まっており、直近の試合ではダウンを喫するなど勢いが落ちた印象だ。
アンソニー・ディレル(37=アメリカ)、ダニエル・ジェイコブス(34=アメリカ)、デビッド・レミュー(32=カナダ)といったベテランの元王者の頑張りにも期待したい。
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「世界に羽ばたいた日本のレジェンドの試合をもう一度!」
WBA世界ミドル級王者 村田諒太編 -
2020/03/30
「世界に羽ばたいた日本のレジェンドの試合をもう一度!」
元WBC世界スーパー・バンタム級王者 西岡利晃編 -
2020/03/06
20戦全勝のホープ vs 北欧の悪夢
KO決着必至の世界ランカー対決 -
2020/03/02
凱旋防衛を狙う充実のプラント
パワー頼みの挑戦者 -
2020/02/24
39歳の「ジャッカル」 vs 37歳の曲者
経験値の高い元王者同士の対決 -
2020/02/17
激闘のドローから14ヵ月ぶりのリマッチ
再び接戦か それともKO決着か -
2020/02/17
生中継!エキサイトマッチSP
「井上尚弥」ラスベガス3団体統一戦! -
2020/02/10
2団体王者の真価問われる初防衛戦
ロサリオの右には注意が必要 -
2020/02/07
25歳の“装甲戦車” vs 38歳の“サイクロン”
昇竜のデービスがベテランを粉砕か -
2020/01/31
元2階級制覇王者に大きなアドバンテージ
レドカッチは左狙いか -
2020/01/10
現王者の返り討ちか前王者のリベンジか
オッズは9対4でチャーロ有利 -
2020/01/06
29戦全勝の王者のV3戦
KOで「ハリケーン」を撃退か -
2019/12/23
井上尚弥との統一戦熱望する両王者
オッズは17対7でテテ有利 -
2019/12/06
3階級を制覇した絶対王者のV3戦
挑戦者は五輪2度出場経験者 -
2019/11/29
大番狂わせから半年で迎える直接再戦
オッズは9対4でジョシュア有利だが… -
2019/11/22
「サソリ」の異名持つ王者のV6戦
挑戦者は31歳の元WBA王者 -
2019/11/22
2019年総集編 ベストマッチランキング&有識者が選ぶベストバウト!
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2019/11/15
激闘から1年8ヵ月 因縁のリマッチ
序盤からスリルに富んだ展開か -
2019/11/08
スコットランドの竜巻 vs ニューオーリンズ出身の狼男
オッズは11対8でプログレイス有利 -
2019/11/01
最強決定トーナメント「WBSS」決勝戦
モンスター vs フィリピンの閃光 -
2019/10/25
旧ソ連出身者同士の全勝王者対決
グボジークのスキルかベテルビエフのパワーか -
2019/10/18
「パッキャオに勝った男」のミドル級転向第2戦
ゼラファは得意の右ストレートに活路 -
2019/10/11
紆余曲折を経ての決定戦
元V7王者ララがスピードと技巧で圧倒か -
2019/10/04
ロシアの破壊者 VS KO率94%の指名挑戦者
オッズは7対4で王者有利だが… -
2019/09/27
元3団体王者の“再起”第2戦
相手は21戦無敗のサウスポー -
2019/09/20
25戦全勝のスペンスに死角なし?
長丁場の乱戦に持ち込みたいポーター -
2019/09/13
12年ロンドン五輪戦士 vs 04年アテネ五輪戦士
10対1でブラウン有利だが不安も -
2019/09/06
24歳の「装甲戦車」 vs パナマの「科学者」
V2狙うデービスのスピードと強打に注目 -
2019/08/30
1回無効試合から69日
井岡一翔への挑戦切符を賭け直接再戦 -
2019/08/23
五輪以来7年ぶりロンドン登場の「ハイテク」
キャンベルと“金メダリスト対決” -
2019/08/16
KO率75%の「ヒットマン」 vs 「CANNON(大砲)」
チャーロのスピードと強打に注目 -
2019/08/09
ガーナ出身のスラッガー vs 38歳の元王者
勢いのあるコミーがベテランを圧倒か -
2019/08/02
実力拮抗の欧州ダービー
オッズは地元ブリーディスが2対1で有利 -
2019/07/26
元3団体王者 引き分け後の“再起戦”
相手は24戦全勝のWBO2位 -
2019/07/19
返り咲き目指すチャーロ弟の再起戦
相手はKO率81%の曲者コタ -
2019/07/12
サーマン有利 ⇒ ほぼイーブンのオッズ
序盤の攻防に要注目 -
2019/06/28
KO率80%のV5王者 vs 14戦全勝のホープ
打撃戦必至 バルデスが圧倒的有利 -
2019/06/21
統一王者ハード 通算4度目の防衛戦
オッズは6対1で有利だが… -
2019/06/14
立場を変えて2年4ヵ月ぶりに再戦
V4中の現王者に死角なし? -
2019/06/14
08年北京五輪銅メダリスト vs 12年ロンドン五輪戦士
王者にスピードと経験のアドバンテージ -
2019/05/24
2階級制覇狙う久保
自国で初防衛戦に臨むツァン -
2019/05/17
思い出の地 キシミーでV2戦に臨む伊藤
挑戦者は長身サウスポーの五輪戦士 -
2019/05/13
和製モンスター vs カリブの至宝
最強決定トーナメント WBSS準決勝 -
2019/05/10
正王者に昇格した「ザ・ネイル(仕留める男)」
アフリカ出身のタフガイを倒せるか -
2019/04/26
33歳の雑草派・船井が「パッキャオの後継者」に挑戦
十八番の右ストレートに活路 -
2019/04/24
【JBC監修】WOWOWボクシング検定2019 公式サイトオープン&受付開始!
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2019/04/12
万能型の「ハンター」 vs 2階級制覇狙う「キング」
序盤から緊迫したスピード勝負か -
2019/04/05
3階級制覇の天才 vs 返り咲きを狙う“正義の男”
王者のスピードとスキルに大きなアドバンテージ -
2019/03/29
3階級制覇王者にとって16度目の世界戦
挑戦者は前半勝負か -
2019/03/22
「村田に勝った男」の凱旋初防衛戦
挑戦者は17戦全勝の21歳 -
2019/03/15
連打型ファイター vs KO率78%のサウスポー
攻撃力で勝るラミレスが5対1で有利 -
2019/03/08
昇竜のサウスポー王者 vs 正統派パンチャー
体格で勝るスペンスが4対1で有利 -
2019/03/01
アブネル・マレスが戦線離脱
ルイスが3階級制覇狙って代役挑戦 -
2019/02/22
「7回逆転KO」の結果を受けた直接再戦
オッズは3対2でアルバレス有利 -
2019/02/18
22ヵ月ぶりにリング登場のサーマン
好戦派のロペスを相手に存在感を示せるか -
2019/02/08
王者のパワーか 挑戦者のスキルか
オッズは11対8でウスカテギ有利 -
2019/02/01
世界王座挑戦権をかけた因縁リマッチ
オッズは11対4でホワイト有利 -
2019/01/25
V9の“スーパーマン” vs 15戦全勝の暫定王者
序盤から緊迫した展開か -
2019/01/21
「ミドル級最強」説もあるチャーロの初防衛戦
挑戦者は元アマエリートの技巧派サウスポー -
2019/01/18
6階級制覇 vs 4階級制覇
「KOを狙う」とパッキャオ -
2018/12/21
27戦無敗の王者 vs 28戦全勝の24歳
13対8で挑戦者有利のオッズ -
2018/12/07
27歳の万能型 vs 経験豊富な36歳
存在感増すビボル V6濃厚 -
2018/11/30
3階級制覇の「ハイテク」 vs 2階級制覇の「スナイパー」
右肩手術のロマチェンコに不安も -
2018/11/26
40戦全勝39KOの王者 vs 27戦全勝19KOの挑戦者
パワーのワイルダー 技のフューリー -
2018/11/23
2018年総集編 ベストマッチランキング&有識者が選ぶベストバウト!
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2018/11/16
KO率86%の「サソリ」 vs 通算47KOの指名挑戦者
技巧戦か打撃戦か ベルチェルトの選択しだい -
2018/11/9
「ミラクルマン」 vs 「テクニシャン」
同門対決は15対8でジェイコブス有利 -
2018/11/2
充実の3階級制覇王者の初防衛戦
33戦全勝(24KO)vs 27戦全勝(18KO) -
2018/10/26
「WBSS」シーズン1の決勝
オッズは11対8でグローブス有利 -
2018/10/19
スター候補の王者 仕切り直しの初防衛戦
22戦全勝16KO vs 27戦全勝17KO -
2018/10/09
WBC1位と7位の「雄鶏」対決
万能型のエストラーダ有利 -
2018/10/05
勝者が戴冠 敗者はトップ戦線脱落
非情な元王者対決 -
2018/10/05
37歳の雑草派王者 vs 五輪出場のエリート挑戦者
実力者同士の対決は接戦濃厚 -
2018/09/21
元3階級制覇王者リナレスの再起戦
元世界ランカーを相手に存在感示せるか -
2018/09/14
ロシアの破壊者 vs コロンビア出身の嵐
攻撃力の王者 スピードと技巧の挑戦者 -
2018/09/07
物議醸すドローから1年 因縁の再戦が実現
オッズは3対2でゴロフキン有利 -
2018/08/31
38戦全勝の4階級制覇王者 vs 180センチの長身王者
決め手を持つガルシア有利の予想 -
2018/08/31
21歳のライジングスターが初防衛戦
挑戦者は4代前の王者スミス -
2018/08/17
長身サウスポー王者のV4戦
挑戦者はKO率87%のスラッガー -
2018/08/10
「メイウェザーの後継者」スペンスのV2戦
挑戦者は22戦全勝の22歳 -
2018/08/03
オーストラリアのスズメバチ vs 3階級制覇狙うハンター
クロフォードのスピードと技巧にアドバンテージ -
2018/08/03
スーパー王者とレギュラー王者が団体内統一戦
サンタ・クルスの返り討ちか マレスの雪辱か -
2018/07/27
「カギは距離」。世界初挑戦となる伊藤雅雪に“ゴッドレフト”山中慎介氏がエール!7月29日(日)午前11時からWOWOWにて生中継!
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2018/07/27
「不利は承知のうえ。でも後半KOで勝つ」。世界初挑戦となる伊藤雅雪にWOWOWが独占インタビュー!7月29日(日)午前11時からWOWOWにて生中継!
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2018/07/18
中盤以降のKOを狙う伊藤 23戦全勝
ディアスの勢いを止められるか -
2018/07/18
コットを破った王者 vs 21歳の大型ホープ
オッズは接近 11対8でアリ有利 -
2018/07/06
KO決着濃厚のベテラン対決
パッキャオのスピードにアドバンテージ -
2018/06/22
左強打でV9狙う「スーパーマン」
基本に忠実な元2階級制覇王者ジャック -
2018/06/18
25戦全勝の正規王者 vs 18戦全勝の暫定王者
スピードのマグダレノ パワーのドグボエ -
2018/06/08
元王者同士のサバイバルマッチ
実力は伯仲 終盤勝負か -
2018/06/01
イギリスのジャッカル vs フィリピンの閃光
フランプトンにホームのアドバンテージ -
2018/06/01
技巧派サウスポー vs 大柄な昇竜
経験のララ 馬力のハード オッズはイーブン -
2018/05/18
初の大舞台を迎えた五輪戦士ラミレス
イマムはスピードと右に活路 -
2018/05/11
ゴールデンボーイ vs ハイテク
スピードと技巧の競演 -
2018/04/27
紆余曲折のすえ決定したV20戦
ゴロフキンの強打が炸裂か -
2018/04/20
KO率83%の王者 vs 元スーパー・バンタム級王者 攻撃力で勝るバルデスが接戦を抜け出すか
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2018/04/13
返り咲き後の初防衛戦 「破壊者」コバレフの強打に注目
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2018/04/13
賞金トーナメントWBSSの準決勝 ウシクのスキル VS ブリーディスのパワー
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2018/04/06
二転三転した凱旋V2戦 サウスポーのアウクに白羽の矢
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2018/04/01
パワーで勝るジョシュア スピードで勝負のパーカー WBC王者ワイルダーが観戦予定
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2018/03/30
パワーのジョシュアか スピードのパーカーか 3.31@カーディフ ヘビー級3団体王座統一戦
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2018/03/26
指名挑戦者相手に真価問われる王者 オッズは4対3でエストラーダ有利
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2018/03/19
再起戦のガルシアに若干の不安も乱戦に持ち込んで勝機広げたいリオス
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2018/03/12
賞金トーナメント準決勝 3対2でユーバンク・ジュニア有利のオッズ
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2018/03/08
<新 世界のトップ・ボクサー>在位7年半 19度の防衛を果たしている豪腕 ミドル級3団体統一王者 ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)
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2018/03/04
3階級制覇王者 vs スイッチ・ヒッター リナレスのスピードとスキルにアドバンテージ